タグ

2021年12月26日のブックマーク (4件)

  • 明石家さんま「こんなこと言うてたんか」大竹しのぶの発言に照れ笑い

    お笑いタレントの明石家さんまが5日、テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋 45周年スペシャル』(18:56~)に出演し、司会者の黒柳徹子と共に、元で女優・大竹しのぶの過去の出演回を振り返った。 大竹は1987年1月26日の放送で、TBS系人気ドラマ『男女7人』シリーズで共演したさんまについて「兄妹みたいに言いたいことを言い合っていました。1時間しか寝ないハードな日がずっと続いてたときには、ドーランとか塗らないとシワとか目立つでしょ? そしたら『大竹さん、5歳は老けて見えまんなぁ』とか、もうめちゃくちゃ言われてました」とエピソードを明かした。 スタジオで見ていたさんまは「結婚してからは俺がめちゃくちゃ言われたんやからな」とつぶやくが、続いての「とても素敵な人で、一緒にいて飽きない人」という発言に驚き。 「これ、プロポーズですよね!?」と徹子に共感を求め、「こんなこと言うてたんかあいつ(笑)」

    明石家さんま「こんなこと言うてたんか」大竹しのぶの発言に照れ笑い
    candidus
    candidus 2021/12/26
    “「でも、すぐ飽きられましたよ」と自虐し、笑いを誘った。”
  • 「オミクロンの実効再生産数はデルタの3〜4倍」  8割おじさんが警鐘を鳴らす変異株の“ズル賢さ”

    世界中で警戒が強められている新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン」。 大阪や京都府で市中感染が確認され、いよいよ日でも広がりが加速することを覚悟しなければならなくなった。 一方で、忘年会で飲店はどこもいっぱいで、これから年末にかけて帰省や旅行を考えている人も多い。ワクチンの効果も薄れ始めている中、私たちは今、オミクロンにどう向き合えばいいのだろう。 BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんにオミクロンを専門家はどう見ているのか、聞いた。 ※インタビューは12月23日に行い、その時点の情報に基づいている。 専門家と一般の危機意識に大きなギャップーー久しぶりですが、西浦先生がメディアに出る時は危機が迫っている時だという印象があります。 2回の予防接種が高い接種率で完了して効いている状態で、しばらく平和だったからですね。この

    「オミクロンの実効再生産数はデルタの3〜4倍」  8割おじさんが警鐘を鳴らす変異株の“ズル賢さ”
  • 平松広和インタビュー・11 声優業界編成とアイドル声優と

    (株)ガジェットリンク代表・声優・平松広和氏をお迎えして語って頂く今回は「平松広和インタビュー・11声優業界編成とアイドル声優と」 前回は「平松広和インタビュー・10俳協時代とガジェットリンクと」 ――あの、一応、僕が外野として知ってるのは、2000年代当時、他の大手のプロダクションから独立とか、声優プロダクションの再編成ムーブって言うんですかね。それがざーっと起きたって流れがあると感じているんですが。ガジェットリンクの創設っていうのは、そういう流れとは一線を画して、先ほどのお話にも出て来たお二人とか、スタッフの皆さん達との協調っていうものから出てきた流れであって、完全に独立したものですね。 平松 そうですね。一人でやってた時は『ガジェット』だったんですけど、三人になって、手を繋ごうよって決まって、(株)ガジェットリンクっていう形になったんだって感じですね。みんなそうなんですけど、当にス

  • 意識混濁も議員辞職できず 維新・片山氏、悩む家族

    21日に閉会した臨時国会で、一日も出席がかなわなかった参院議員がいた。体調不良で意識混濁状態にある日維新の会の片山虎之助前共同代表(86)だ。歳費が支払われ続ける現状などを心苦しく思う家族や党は辞職の道を探るが、「人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構えで、国会議員の去り際の難しさが浮き彫りとなった。 「仕事が満足にできない蓋然性があるときには辞めさせてあげた方が人の名誉のためになる」。片山氏の次男で、維新の参院議員でもある大介氏は産経新聞の取材にこう答えた。 片山氏は衆院選後の特別国会が召集された11月10日夜、自宅マンションの部屋に向かう途中で倒れた。今は一般病棟に移り、容体は安定しているが、意識が混濁しており、家族は国会活動は難しいと判断。かねて高齢の片山氏が「国会活動が困難になったときには辞めたい」と漏らしていたこともあり、党とともに議員辞職を模索したが、「人の明確な

    意識混濁も議員辞職できず 維新・片山氏、悩む家族