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2022年7月29日のブックマーク (4件)

  • #ちむどんどん反省会 - SIDEWALK TALK

    Twitter上で、 NHK朝ドラ『ちむどんどん』に対する 怨嗟の声が吹き荒れている。 出演している俳優さんたちが気の毒なほどである。 僕はほとんどTVドラマを見ないんだけど、 朝ドラだけは出社前のルーティンに組み込まれていて、 長年にわたり何となく見つづけている。 今は『芋たこなんきん』『ちむどんどん』を見てから、 家を出る。 『ちむどんどん』は、ある意味、 スゴいプロットともいえる。 適切な例えではないけど、 登場人物の8割方が知的障害者もどきで、 ときたま狂人やサイコパスみたいなのまででてくる。 まるで、映画『ノーカントリー』を毎朝 見せられているかのようだ。 僕的にはこのクソドラに対して、なんの感慨もない。 ルーティンのひとつだし、時間つぶしだし、 ドラマになにも期待していないからだ。 それどころか人の悪い僕は、 ハッシュタグ「#ちむどんどん反省会」を むしろ楽しんでいる節がある。

    #ちむどんどん反省会 - SIDEWALK TALK
  • 出川哲朗が「プロフェッショナル」に選ばれた必然

    7月27日夜、「プロフェッショナル仕事の流儀」(NHK)に出川哲朗さんが出演し、その発言の深さがネット上の話題を呼んでいます。 同番組は超一流のプロフェッショナルに密着し、その仕事を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー。今春に週1のレギュラー放送から月1回の不定期放送に変わり、ますます当のトップしか出演できない番組になっただけに、出川さんが特別な存在である様子がうかがえます。 また、もう1つネット上でひそかに話題を集めているのが、TVerの独自コンテンツ「神回だけ見せます!」で配信されている「アナザースカイ」の出川哲朗出演回。その内容がここでも「深い」と言われているのですが、実際に出川さんはどんな発言をしているのでしょうか。 「芸人の話なんて」と侮ることなかれ。東洋経済オンラインを読んでいるビジネスパーソンにとっても、参考になる深い発言ばかりだったのです。 売れても自作のネタはやらない 「

    出川哲朗が「プロフェッショナル」に選ばれた必然
  • アクション超大作『グレイマン』が隠れヒット Netflix作品の劇場公開に変化の兆し?

    先週末の動員ランキングは、『キングダム2 遥かなる大地へ』『ミニオンズ フィーバー』『トップガン マーヴェリック』の3強に変化なし。公開9週目に入った『トップガン マーヴェリック』は公開から60日間で動員619万2940人、興収97億4891万180円を記録。2000年公開の『ミッション:インポッシブル2』を抜いて、トム・クルーズ主演作品として日国内で歴代2位に。今週中にも、実写外国映画としては『アラジン』(2019年版)以来の興収100億円の大台に超える。 ランキングで目を引くのは初登場5位の『ゴーストブック おばけずかん』の苦戦ぶりだ。オープニング3日間の動員は6万6459人、興収は8549万2500円。東宝の夏休み作品でオープニング成績が1億円にも届かないというのは、ちょっと前例が思い出せないほど。ちなみに今回の『ゴーストブック おばけずかん』のオープニング成績は、3年前の同時期に

    アクション超大作『グレイマン』が隠れヒット Netflix作品の劇場公開に変化の兆し?
  • 「左翼と距離をとらないとバカ」は時代遅れ《田中康夫・浅田彰対談》(田中康夫×浅田 彰) @gendai_biz

    「維新」と「れいわ新選組」のあいだ 田中 他方で労働組合はいまだに非正規雇用者を救おうとしない。雇用者数に占める労働組合員数の割合は表向きでも16・9%。使用者側・労働者委員・公益委員(弁護士や学識経験者)で構成される地方労働委員会(現在は都道府県労働委員会と名称変更)の委員は、経済団体や労働組合といった団体推薦と法律で規定されているから、組合に入っていない人々の救済に及び腰だ。知事時代に労働者委員を公募しようとしたら猛反発を受けたのは苦い思い出だ。 地方自治体も2年前の調査で公務員の5人に1人が非正規雇用で、4人に3人は女性。給与も正規職員の3~4割の水準に留まる。国家公務員も同じく2年前の調査で36%が非正規。その昔は職安―公共職業安定所と呼ばれた厚生労働省のハローワークで働く7割以上が非正規で、前日まで相談窓口に居た人が翌日には雇い止めになってるのは『1984』のジョージ・オーウェル

    「左翼と距離をとらないとバカ」は時代遅れ《田中康夫・浅田彰対談》(田中康夫×浅田 彰) @gendai_biz