タグ

ブックマーク / hochi.news (25)

  • 手倉森コーチ、代表スタッフから離脱へ - スポーツ報知

    ハリル・ジャパンでコーチを務めるリオデジャネイロ五輪代表監督の手倉森誠氏(50)が西野ジャパンのコーチングスタッフから外れることが9日、濃厚になった。手倉森氏はリオ五輪後にハリル監督と会談を持った後にコーチに就任。選手の指導の他にも現場のスタッフと選手の橋渡し役として期待されたが、役割を全うできなかった。フランス人のボヌベー・コーチ(56)、モワンヌ・フィジカルコーチ(47)、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のルグシッチGKコーチ(56)も契約解除となる。 新たなコーチングスタッフにはU―21日本代表でコーチを務める和田一郎氏(44)の“入閣”が有力視される。また、西野氏がこれまで務めていた日サッカー協会の技術委員長には、2006年から10年まで同職を務めた小野剛氏(55)が浮上している。

    手倉森コーチ、代表スタッフから離脱へ - スポーツ報知
  • 【ハリル解任の真実】「意見言えば呼ばれなくなる」“強権政治”に選手の不満爆発寸前 - スポーツ報知

    サッカー協会は9日、都内のJFAハウスで会見を開き、田嶋幸三会長(60)が今月7日付でのバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の解任と、西野朗技術委員長(63)の新監督就任を発表した。西野氏の契約は6月14日開幕のロシアW杯まで。日協会は、選手との信頼関係が崩れた監督を更迭するという大ナタを振るい、約2か月後の大会に挑むことになった。スポーツ報知では「ハリル解任の真実」と題した緊急連載で解任劇を検証する。 チームは常に“空中分解”の危険性をはらんで歩んできた。「監督と選手は意見をぶつけ合ってきたがギャップは埋まらなかった。それを協会が判断したんだと思う」とある選手は明かす。ハリル監督と選手の間にできた溝は埋まることなく、W杯開幕まで残り2か月と迫った時点でハリル・ジャパンは消滅した。就任以降、体脂肪率12%以下を厳命するなどの管理主義と、単調な戦術を繰り返す指揮官に対する選手たちの不満

    【ハリル解任の真実】「意見言えば呼ばれなくなる」“強権政治”に選手の不満爆発寸前 - スポーツ報知
  • 綾瀬はるか、“成仏って何?&世界平和”で共演者、観客を固まらせる - スポーツ報知

    女優・綾瀬はるか(32)、俳優・坂口健太郎(26)、北村一輝(48)が10日、東京・新宿ピカデリーで出演映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)の初日舞台あいさつを行った。 綾瀬は、スター役を演じたため、唯一ど派手衣装で登壇した北村が「成仏の時間だぜ!」と劇中のおなじみのセリフを放つと、「成仏って何?」と真顔で質問する天然ぶり。また作品にちなんで「実現したい夢」を聞かれると、「いま五輪開催中ですが、世界平和ですね」と壮大すぎる夢を挙げ、共演者や観客を一瞬、固まらせた。 一方で共演の中尾明慶(29)は、道ばたを夫婦(は女優の仲里依)で歩いていると、仲しか写真の注文がこないことが目下、最大の悩みであることを明らかに。「けっこう精神的につらい。写真は後から削除もできるので、お願いだから僕も撮って!」と「実現したい夢」で懇願していた。

    綾瀬はるか、“成仏って何?&世界平和”で共演者、観客を固まらせる - スポーツ報知
  • 吉川晃司がデビュー秘話明かす…第三者になりすまし大手プロダクションに手紙送る - スポーツ報知

    ミュージシャンで俳優の吉川晃司(52)が25日放送のNHK総合「ごごナマ」(月~金曜・後1時5分)に出演。芸能生活33年の吉川が、デビュー秘話を明かした。 吉川がバンドマンとしてを活動を始めたのは高校生の頃。プロデビューを目指していたが、地元・広島では大手プロダクションと繋がりが持てないと思っていた。 そこで吉川が考えたのが、プロダクションのスカウトマンに広島へ来てもらうこと。吉川は、第三者になりすまし「広島に天才がいるぞ」という手紙を各プロダクションに送った。その中の1社が興味を持ち、実際に広島に来て「東京に来る気はあるか」と声をかけてくれたという。 吉川はその申し出を快諾し、そのまま高校を中退して広島から上京。「決められたレールの上を走るより、外れた道を行く方が世の中に問題意識を持てていいと思っていた。自分で言うのもなんですけど、ちょっと変わっていたんです」と振り返った。

    吉川晃司がデビュー秘話明かす…第三者になりすまし大手プロダクションに手紙送る - スポーツ報知
  • 吉川晃司、尾崎豊さんと酔いつぶれて女子高生から説教された - スポーツ報知

    ミュージシャンで俳優の吉川晃司(52)が25日放送のNHK総合「ごごナマ」(月~金曜・後1時5分)に出演。尾崎豊さん(享年26)と一緒に酔いつぶれていたところ、女子高生から説教を受けた過去があることを明かした。 尾崎さんとよく飲みに行っていたという吉川。ミュージシャン仲間が集まるバーで一緒に飲んで帰る際、その店の階段を上がっていったところにゴミ収集袋が積んであった。夏場だったため、ビニールで出来ているゴミ袋はひんやりと冷たく、その気持ち良さに酔っていた2人は眠り込んでしまったという。 起きたら朝。そのゴミ集積場の隣はバス停で、何人か並んでいた。当時も人気を博していた2人だったが、キャーキャー騒がれながらもその中の女子高生らから「はずかしいから起きて下さい」「みっともないから起きた方がいい」などと説教を受け、すごすごと帰路についたと明かした。

    吉川晃司、尾崎豊さんと酔いつぶれて女子高生から説教された - スポーツ報知