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ブックマーク / bungeishi.cocolog-nifty.com (1)

  • ヤンク不在の時代ってあるネ(1998年の宇多田ヒカルと1979年の歌謡曲) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「最近、2冊のを読んだ」 ・宇野維正「1998年の宇多田ヒカル」(新潮新書) ・スージー鈴木「1979年の歌謡曲」(彩流社) 司会者「どちらもある年代にフォーカスした歌謡曲の」 kenzee「宇野さんのはジャーナリスティックに「98年になにが起こったのか」と掘り起こしていくタイプなんだけど、スージー鈴木さんのほうは、結構オタク的に独善的に解釈していくところがあって、読み物としては「1979年」のほうが娯楽性が高い。むしろ、宇野さんはの中でも言ってるように、「98年が、日のポップ・ミュージック史において「特別な年」であることはあまりにも自明なのに、どうしてこれまでそのことについて真正面から考察した書籍や格的な論考がなかったのだろう?」という疑問からスタートした、紙ので残しておく、という記録としての意義が大きい。ボクにとっても98年は他人事ではない年で、昨日買って一

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