ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も まさに「圧巻」の5分30秒だった。昨晩、放送されたフジテレビの恒例演芸番組『THE MANZAI 2017』に登場した、ウーマンラッシュアワーの漫才のことだ。 ウーマンラッシュアワーの村本大輔といえば、8月に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で「安倍さんは戦争の臭いがプンプンする人」「核の抑止力っていうのはほんとうに意味がない」などと物怖じすることなくはっきり意見を口にし、北朝鮮問題にも「対話」の努力を政治家に求め、その上、日本が侵略した過去にまで言及。終戦記念日には〈僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません〉とツイートし、本サイトでは「最強反戦芸人」としてこの話題を取り上げた。 だが昨晩は、ウーマンラッシュアワーという芸人として、こう
いま最も注目されている女優といえば、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で主演を務める能年玲奈(19)だ。先日オリコンが発表した「2013年上半期に最もブレイクしたと思う女優」ランキングでも、2位以下を大きく引き離す圧倒的な得票数で1位に選ばれた。朝ドラ人気に乗って老若男女問わず人気と知名度が急上昇している能年だが、オタク層も彼女に大注目しているという。その理由は爽やかな清純派というだけでなく、彼女の趣味にも関係しているようだ。 能年の公式プロフィールを見てみると「趣味:ギターを弾くこと、読書、アニメ鑑賞」となっている。女優の趣味として楽器や読書はありふれた感があるが、わざわざアニメ鑑賞を挙げるのは珍しい。オタク受けを狙ってアニメ趣味をアピールするケースもあるが、彼女にはそういった気配が皆無だ。キャラや事務所の売り出し方針と関係なく、本当にアニメが好きということだろうか。 能年の公式ブロ
11月にタイ開催される4年に1度のフットサル世界大会「FIFAフットサルワールドカップ タイ2012」に出場する日本代表の試合や決勝戦などを、フジテレビが独占放送することが24日、明らかになった。同局の松岡正修プロデューサーは「これまで、CS放送での中継のみでしたが、今大会は話題性や注目度も非常に高くようやく地上波で放送を行なう事になりました。日本代表の活躍をお伝えするだけでなく、競技人口が非常に高いこのフットサルという競技特有の華麗な足技のテクニックなどのスゴさをお伝え出来ればと思います」とコメントしている。 サッカーJリーグ・横浜FCの三浦知良選手(45)が日本代表メンバーに初選出されたことでも話題の同大会。ロンドン五輪女子“なでしこジャパン”の銀メダル、男子U-23代表の4位入賞、日本で開催された「FIFAU-20女子ワールドカップ」での銅メダルに続く、日本チームの活躍が期待されて
江崎グリコ「アイスの実」のCMキャラクターに抜擢されたAKB48の研究生・江口愛実(16)が、CGによる合成ではないかとの疑惑が浮上し、14日からネット上などで大きな騒ぎとなっている。 12.5期生としてAKBに加入したという江口は、6月13日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で表紙&グラビアデビューし、記事中で秋元康プロデューサーが「AKB、SKEを作ったのはこの子に出会うためだった」とべた褒め。「アイスの実」のCMでは、総選挙1位の前田敦子(19)と2位の大島優子(22)を脇に従え、いきなり"センター"のポジションを獲得している。 ところが、ネット上などで「顔が不自然すぎる」「CG合成では?」「静止画だと韓国デリヘルの写真みたい」との疑問が指摘され、画像検証によって目は前田敦子、鼻は板野友美(19)、口は篠田麻里子(25)など、メンバーの顔の一部分を貼り合わせて作られたCGキャラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く