タグ

Blogと漫画に関するcandidusのブックマーク (2)

  • 強い電波が出ています

    ちょっとネタにするには出遅れた感があるが、「槇原敬之からフレーズをパクられた」と松零士がキレた件について。 槇原敬之に「999」盗作騒動(livedoor ニュース) 問題となっているのは槇原の作詞作曲で人気デュオ「CHEMISTRY」が今月4日に発売した新曲「約束の場所」。スープのCMソングとしてお茶の間にも流れ、オリコンチャート4位に入るなどヒット中だ。 松氏が「盗作」と断じているのは、「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」――というサビの部分。これが「銀河鉄道999」(小学館刊)の第21巻に登場する「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」というフレーズに「そっくりだ」と主張している。 確かにフレーズとしての同一性は高い(「夢・時間」→「時間・夢」と連ねている点や、「裏切る」という言葉の共通)とは言えるが… しかし、その次の論法がいささかデンパ出しすぎな

    強い電波が出ています
    candidus
    candidus 2011/11/29
    ああああ~
  • 【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 【地獄先生ぬ~べ~】は、『ドラゴンボール』『幽遊白書』『スラムダンク』などが 連載されていた、いわゆる「ジャンプ黄金期」に連載が始まり、それから約6年にも 渡り連載が続いた作品です。 黄金期を生き延びて連載が続いた作品なので、安定した人気を誇った印象がありますが、 実際には人気のふるわなかった時期も度々あり、何度か打ち切りの危機に さらされたようです。 文庫版のおまけ「メイキング・オブ・ぬ~べ~」では、アンケート低迷のたびに あれこれとてこ入れを考え、なんとか打ち切りをしのいできた様が語られます。 今回は、「メイキング・オブ・ぬ~べ~」を参考に、【地獄先生ぬ~べ~】という 作品が、いかにしてジャンプ名物・打ち切りサバイバルレースを生き延びたのかについて 迫ることにします。 では、どうぞ

    【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈
  • 1