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Musicと ネタに関するcandidusのブックマーク (3)

  • 最近の楽曲の長さとToolのアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    「曲の長さ」という点で洋楽のこれまでをざっくり振り返ると、60年代半ば頃までのポピュラー音楽はシングル盤で1楽曲単位で提供するのがメインで、その頃の楽曲はだいだい3分前後。それはドーナツ盤の収録可能時間とラジオでかかることが前提の長さでした。 それがビートルズ辺りからアルバムをメインとした方針が多数派となり、その結果1曲あたりの時間は長くなっていき、それでもラジオでかけてもらいやすくするために、シングルカット楽曲には「Radio Edit」ヴァージョンなんてものが作られるようになったりして。 それがCDから配信・ストリーミングになり、YouTubeでの視聴も前提とする聴かれ方がメインとなることで、またアルバムではなく楽曲単位での提供がメインとなってきたわけですが、そしたらまた多くの楽曲が3分前後の長さで提供されるようになっています。以下今週のビルボードHOT100の上位10曲。 01.LI

    最近の楽曲の長さとToolのアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • お勧めのPunk Rockを教えてくれ 音楽の幅を広げたいんだ : キニ速

  • フジロック「出演拒否」騒動の制服向上委員会 実は公式オファーなかった……

    7月29日~31日に新潟県の苗場で開催される「フジロックフェスティバル’11」に関してここ数日、騒動が巻き起こっていた。フジロックに出演予定だったというアイドルグループ「制服向上委員会」が反原発ソングを歌っていることを理由に出演を取り消されたというのだ。 この騒動の発端となったのは、7月20日、制服向上委員会のリーダーである橋美香がツイッター上でつぶやいたこの発言だった。 「フジロックに出演が決定していました。ですが、フジロックのスポンサーのひとつである大手企業の反対により『ステージ上で脱原発の歌は歌えない』との事で、出演出来なくなってしまいました。心待ちにして下さったみなさまごめんなさい。そして悔しい。橋美香」 これに対しネットでは大きな反響が起こり、当初は「フジロッ糞だな」「ロックの魂は死んだ」「スポンサーの大手企業ってどこだよ!?」「今年はフジロックに行くの自粛します」など、主に

    フジロック「出演拒否」騒動の制服向上委員会 実は公式オファーなかった……
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