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Musicと考え方に関するcandidusのブックマーク (2)

  • ポップソングがきらいな理由 - あざなえるなわのごとし

    ・嫌いな音楽 - K Diary GReeeeNとか遊助とかファンキーモンキーなんたらとか。耳が腐る、と言っても過言ではない。これ系ってなんていうジャンルなんですかね。2010年前後から現れたイメージ。早く滅んでくれないかなと思ってる。無駄にポジティヴで脳が湧いているとしか思えない歌詞も嫌い。あと、アルバムのタイトルもすげえ勘に障る。なんなんだ。『あっ、ども。はじめまして。』とか『あの・・夢もてますケド。』とかボケとんのか。ってか、この文字タイプしただけでゾッとしたわ。っつーかグリーンの「e」って何個あんねや。 わかるわー。 嫌いやわー。 禿同とか言わないけど、これが禿同と言う感情なのね。 ヒルクライムとかな(ぼそっ)。 基的に甘ったるい曲は嫌いだが、こういう嫌いな曲について考えると面白いのでさっくり考えた。 愛だろ、愛 「甘ったるい」という感覚を覚えるのは主に歌詞世界に対してだがまず、

    ポップソングがきらいな理由 - あざなえるなわのごとし
    candidus
    candidus 2014/06/11
    群衆アイドルの曲よりかは、まし、と我慢する
  • 今の音楽評論は同世代の人向けに書いてます?ほとんどの音楽評論が20代以下に機能してるとは、とても思えないのです。 - 小野島 大インタビュー

    この質問は、今の音楽評論一般についての質問なんでしょうか。それとも、私個人がどうなのか問うているのでしょうか。前者なら、よくわかりません。後者であれば、特に読者の世代/年齢を意識することはありません。特定の世代に向けて書いているつもりはまったくないですし、「同世代意識」とかいうタームも興味ありません。そういう見方でしか語られない音楽家など、気の毒とすら思います。 もちろん雑誌の読者層は考慮するので、若年層が読者に多い雑誌なら、なるべく平易な言葉で、特殊な固有名詞などはなるべく使わないか、使っても注釈を入れるとか、心がけてはいます。でも子供向けに内容の程度を落とすとか、いかにも若い連中と意識が近いふりをしてみせるとか、そんなことはしません。比較的年齢層が高い雑誌で書くなら、読者の知識水準がある程度高いことを考えますが、それにしても、とくに年寄り向けの内容にするつもりもありませんし、とりわけ

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