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WBCと問題に関するcandidusのブックマーク (1)

  • 敗因は内川、阿部、能見ではなく……。侍の夢を砕いた“第2先発”への固執。(田口元義)

    能見は準決勝プエルトリコ戦に2番手で登板すると、7回に痛恨の2ランHRを被弾。「マウンドの硬さは関係ない。打たれたわけですから」と悔しさを滲ませた。 1対3――。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)3連覇の夢が散ったサンフランシスコの夜。プエルトリコとの準決勝では、その敗因が浮き彫りとなってしまった。 それは、8回裏の内川聖一の走塁ミスではなく、この試合で3度、得点圏でのチャンスで凡退した4番の阿部慎之助でもない。 全ては7回表に許したあの一発。結果的にダメ押しとなってしまった2ランだ。 打たれた能見篤史が戦犯というわけではない。問題は、なぜ決勝ラウンドという最終局面で、しかも、ビハインドの場面で「第2先発」という役割に日ベンチはこだわってしまったのか、ということだ。 第2先発と呼ばれる2番手投手は、この大会でことごとく打たれた。それは、数字にもはっきりと表れている。

    敗因は内川、阿部、能見ではなく……。侍の夢を砕いた“第2先発”への固執。(田口元義)
    candidus
    candidus 2013/03/20
    継投策が柔軟性に欠けたということか
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