iPhone 4 が発表されて、いつになったらそのスマートじゃないフォンやめるんだよ、ということを聞かれます toyama です。 スマートになりたいですね!身も携帯も! というわけで、巷でもシーブレインでも iPhone 関連の制作が増えそうな気配です。 画面のサンプルを作って見せてくれ、なんてことを急に言われる可能性もありそうです。 サイトデザイン用の準備はあっても iPhone 用の画面デザインの準備は整ってない! そんな私にぴったりのパーツを配布してくれているサイトをご紹介します。 Blog*spark Blog*spark Fireworks toolkit for creating iPhone UI mockups iPhone 3GS のあらゆるパーツがベクトルデータでみっちり集められています。 素材としても大変きれいで、作り方など見ても大変勉強になりますね。 一部 Pho
昨年10月1日から、1ヶ月あたり300GBを超えるデータ転送を行ったユーザーを対象に帯域制限を開始したイー・モバイルですが、さらに制限が大幅に強化されることが発表されました。 「1ヶ月あたり300GB」という基準については今後の通信品質状況によって見直す可能性があるとされていましたが、見直しの結果、かなりシビアな条件が導入されています。 ※規制後の通信速度について問い合わせた内容を16:45に追記しました 詳細は以下から。 プレスリリース|『EMOBILE通信サービス』における通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは同社の通信サービスを契約しているすべてのユーザーに快適なサービスを利用してもらうことを目的として、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づいて、2009年10月1日から通信速度の制御を実
CentOS 5系(RedHat Enterprise Linux 5系)でサポートされているPHPのバージョンは5.1系。 最近のソフトウェアでの対応状況やZend Engineのパフォーマンス向上を意識し、PHPの最新版(少なくとも5.2.x系)を使いたくなったためバージョンアップすることにした。 できることなら、yumでのパッケージ管理の恩恵を受けたいので、「Les RPM de Remi」で公開されているRPMリポジトリを登録し、PHP(やMySQL)の最新版を導入することにした。 Les RPM de Remiのリポジトリ登録 以下を実行するだけ。 # rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-3.noarch.rpm # rpm -Uvh http://rpms.famil
ホーム / アプリ / 『Keeper™ パスワード&データボルト』情報保守アプリ~不正アクセスで自動消滅!軍事レベルの技術だから安心!!~
ブログ用からEコマース用まで、極小サイズ、手書き風、折り紙風などシンプルでかわいいフリーのアイコンをIconDockから紹介します。 IconDock キャプチャのアイコンは「20 Free Marker-Style Icons」 IconDockで配布されているアイコンから、フリーのものだけを下記にピックアップしました。 有償のアイコンでは更に素敵なアイコンセットが用意されています。 Stock Icon(有償のアイコンページ)
Guides, HowTos and Tips for Technology Geeks - The Geek Stuff 高機能シェルのひとつにbashがある。shの機能を拡張したsh系に分類されるシェルで、インタラクティブシェルとしてもシェルスクリプトとしても利用される。Linux系のディストリビューションではデフォルトでインストールされ、デフォルトのシェルに設定されていることが多い。その場合、システムの/bin/shの実態がbashになっていることもあり、/bin/shスクリプトを書いているつもりでいつの間にかbashの拡張機能を使っていることもある。 The Ultimate Bash Array Tutorial with 15 Examples - The Geek Stuffにおいてbash拡張機能のひとつである配列の機能が紹介されている。15のサンプルにわけて機能を紹介する
Note This Testing Taxonomy is a work in progress. The canonical version is currently at: The Testing Tools Taxonomy Introduction The testing tools taxonomy is a collection of links to Python testing libraries and tools. The testing tools taxonomy is maintained by Grig Gheorghiu and Michael Foord. Testing Tools Taxonomy Homepage The Testing in Python Mailing List If you have any suggestions, correc
前回は受託開発をする際にGPLライブラリを用いた場合のライセンスの扱い、主にソースコードの開示義務について説明した。今日はさらにもっと掘り下げて、受託開発でGPLが使える場合、使えない場合、使いたい場合などについて考察してみたい。なお、今回のエントリは前回の続きであるため、まだ前回のエントリを読まれていない方は先にそちらを読んで頂きたい。 おさらい: ライセンシーへソースコードを開示する前回のエントリにおいて解説したことまとめると次の2点となる。 受託開発でGPLを使うときは、発注者=ライセンシーに対してGPLに基づいてソースコードを開示する必要がある。 ライセンシーがソフトウェアを再配布するかはあくまでもライセンシーの自由。 後者について補足すると、GPLではライセンシーに対してNDAなどでソフトウェアの再配布を禁止することを認めていない。発注者側が「GPLソフトウェアとして一般公開しよ
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