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メタデータに関するcannon26のブックマーク (6)

  • HTML5 の microdata について調べた « blog.udzura.jp

    microdata というものがある。いわゆるセマンティック(笑)ウェブ(爆)だ。セマンティックウェブの話が出た3年前ぐらいは、概念はすごいけど画みたいなところがあり、胡散臭いコンサルやスタートアップが出現してて怪しいイメージもあったが、 Google さんをはじめとした検索エンジンの技術向上とか、似たような規格として facebook とか SNS 系で人気の OGP(Open Graph Protocol) も出てきていて、ウェッブペ~ジにメタデ~タを埋め込むことが普通になりつつあるように思われる。 今回、ちょっとした機会があって microdata などについて調べたので、そのメモなど。基的に僕の独学だったりするので、学術的にとか色々おかしなところのツッコミとかが欲しい感じです。 セマンティック☆ウェブってそもそも何なの? 僕もよく分からないのだが、 HTML で記述した文章に、

  • HTML5のMicrodataとは何か?

    HTML5では、HTML文書の中にメタデータを埋め込むための「Microdata」という仕様が含まれています。 最初に簡単なMicrodataの具体例を紹介します。HTML文書の中で明示的に人名であることを示したい内容があるとき、Microdataでは次のように書くことができます。 <div itemscope> <p>僕の名前は<span itemprop="name">山田太郎</span>です。</p> </div> この文書をWebブラウザで表示しても、 僕の名前は山田太郎です。 と表示されるだけで、特に何か変わったことが起きるわけではありません。しかし、このHTML文書を検索エンジンが読み込むと「山田太郎という文字列はnameである」と理解してインデックスしてくれる、といったことができるようになります(というのはあくまで例です)。 Microdataとは、文書の内容に対して機械に

    HTML5のMicrodataとは何か?
  • 「セマンティックなマーク付けとメタデータの活用」に参加してきました : could

    インターネットセミナー 「セマンティックなマーク付けとメタデータの活用」に参加してきました 「セマンティック HTML/XHTML」著者、神崎正英さんのセミナーに参加してきました。マークアップはビジュアルデザインをブラウザ上に表示させるための枠組みという要素が未だに強い中、彼のセマンティックWebに対するビジョンは非常に感銘を受けました。 先週の土曜日になりますが、サイバーガーデンbiz主催、神崎正英さんによる「セマンティックなマーク付けとメタデータの活用」というセミナーに参加してきました。2時間半という長丁場でしたが、セマンティクウェブというスケールの大きい話なので、時間がいくらあっても足りない感じがしました。その中、神崎さんの見解も交えてコンパクトにまとまった内容だと思いました。 スライドは既に公開されているので参考にどうぞ。 何が簡単でシンプルなのか 今回のセッションで「簡単」と「シ

    「セマンティックなマーク付けとメタデータの活用」に参加してきました : could
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
  • 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか - @IT

    特集:変貌するリッチクライアント(4) 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/9/8 自由すぎるWebの世界で、メタデータ統合の鍵を握る技術は? 複数の美術館に保管されている美術品をワンストップで検索させるフィンランド美術館のセマンティックWeb活用から考えよう 前回の「企業のWeb2.0活用はSOAとの融合から」では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)やWeb2.0世界のWebAPIやSaaS(Software as a Service)が、クライアントの独立性を高め、リッチクライアントの普及を後押しすると説明した。 現在、これらのサービスは、サーバ上で統合(マッシュアップ含む)する例が多いが、独立したリッチクライアントであれば、個別のサービスを直接呼び出すことも可能だ。つまり、リッチクライアントは、データやサービスを統合す

  • メディア・パブ: YahooとMSがマイクロフォーマットに傾斜,ネットメディアの変化を加速させるかも

    YahooとMicrosoftがそれぞれ,先週のSupernova2006 で,マイクロフォーマット(microformats )への積極的な取り組みをアピールした。いよいよ,マイクロフォーマットが立ち上がるのかもしれない。 マイクロフォーマットは,XHTMLにメタデータを持たせようとするもの。コンテンツを構造化する仕掛けで,セマンティクWebへのアプローチの一つとして期待されている。すでに,コンテンツの用途別に幾つかのマイクロフォーマットが作られている。カレンダー用のhCalendar,名刺用のhCard, レビュー用のhReview,ソーシャルネットワーキング用のXFNなどである。こうしたマイクロフォーマットを採用したコンテンツが普及すれば,これまで以上に高度な検索や情報加工が実現することになる。 Yahooは,hCalendar, hCard, そしてhReviewのマイクロフォーマ

    cannon26
    cannon26 2006/08/04
    自前コンテンツ至上主義を貫いていると・・・
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