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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (4)

  • フィードパス、10名まで無料で使えるSaaS型カレンダー「feedpath Calendar」

    フィードパス株式会社は6月16日、SaaS型グループカレンダー「feedpath Calendar」ベータ版を同日より提供を開始したと発表した。10ユーザーまで無償で利用可能。 feedpath Calendarは、グループカレンダーとして必要な機能のみを搭載したシンプルなSaaS型カレンダーソフト。操作の妨げになるような画面要素をすべて排除し、画面の切り替えやデータ表示などを1クリックで行えるシンプルな画面デザインを採用しているのが特長。また、10名以下であれば無償で利用できるのも特長となっている。

  • 株式会社WEB2.0佐藤氏に聞く「Web 2.0的事業の立ち上げ」

    数年前のドットコム・バブルのおりには、企業名にドットコムという名の冠を被せた有象無象のベンチャーが誕生し、そのほとんどは数年を待たずして、わずかな例外を除いて消えていくという憂き目に遭ったことは記憶に新しいことでしょう。Web 2.0というキーワードを追っていくうえで、どうしても避けられないのは、このWeb 2.0がドットコム・バブルと同じ単なるブームに過ぎないのではないか、という疑問です。 Web 2.0が一過性のブームであり、気まぐれな狂騒に過ぎないのか。それとも数年にわたるトレンドであり、気高い構想であるのか。それを明確にしていくことこそ、この連載の求めるところです。 しかし、2005年の暮れになんとWeb 2.0をそのまま企業名にしたベンチャー企業が発足することを聞いたときには、さすがに驚きを禁じ得ませんでした。その名も「株式会社WEB2.0(ウェブ・ツーポイント・オー。以下、WE

    cannon26
    cannon26 2006/08/01
    「Microformats」や「Structured Blogging」といった、構造型のデータフォーマット/Web 2.0的サービスは「できるだけシンプルが理想」
  • ブログのビジネス活用で広がる「フィードビジネス」とは?

    IT関連だけでなくビジネス誌や一般紙にも話題にのぼることが多くなったブログやRSS/Atomフィード(以下、フィード)。個人用途だけでなく、商品のプロモーションや顧客とのコミュニケーション窓口、あるいはメールに代わる情報配信ツールとしての認知も広まりつつある。そしてこうしたツールをよりビジネス利用に最適化して、提供しようとする動きも広まっている。 7月に設立されたFBS(Feed Business Syndication)は、こうしたベンダーが集まり、フィードを使ったビジネスモデルの提案やテクノロジーの開発、導入事例を紹介するなど、ビジネス活用を推進するとしている。そこで、主幹メンバーの7社を例に、フィードを使ってどのようなビジネスが展開されているのかまとめた。 ■ 関連記事 ・ 「2009年に2000億円」、RSS/Atomフィードのビジネス活用推進団体が初会合(2005/08/05)

  • 検索エンジンの次のトレンドはフォークソノミーとアルゴリズムの組み合わせ?-ヤフー井上氏

    今回のゲストはヤフー株式会社リスティング事業部 検索企画室 室長の井上俊一氏です。 Yahoo! JAPANがWeb 1.0であるかWeb 2.0であるか、という論議がブロガーの間では非常にホットに語られることも多いのですが、実態はどうなのでしょうか。井上氏の見解を伺いました。タグ検索という新しい検索メソッドに活路を見出すベンチャーも多いのですが(Feedpathもその一つ)、今回井上氏が非常に質的な指摘をしてくれています。 ■ Yahoo! JAPANはGoogleに負けていない ―自己紹介をお願いできますか。 井上氏 Yahoo! JAPANのリスティング事業部 検索企画室 室長の井上です。検索企画室というのは、検索がらみの企画をぜんぶやるんですけど、エディトリアル作業はサーファー部が行っています。検索を用いたプロダクトおよびビジネスの企画をするのが検索企画室です。 当然ですが、ここ

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