ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (2)

  • ベトちゃん・ドクちゃん「一緒に」生まれ大手術で分離、「兄の分も生きる」…1988年10月「あれから」<37>

    【読売新聞】 麻酔から目覚めると、不思議な感覚に襲われた。いつも左隣にいた兄がいない。「ナンダカナ、ナンダカナ……」。訪日時に覚えた片言の日語でそうつぶやいた。「何が起きたのか」という意味だった。 1988年10月4日、ベトナム南

    ベトちゃん・ドクちゃん「一緒に」生まれ大手術で分離、「兄の分も生きる」…1988年10月「あれから」<37>
    caonashi
    caonashi 2023/07/10
    ご存命だったんだ。騒がれてる時だけの報道で終わらない、こういう取材には意義があると思うけど時には古傷をえぐることにもなりかねないから難しい。ご本人が前向きで良かった
  • 絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2

    「高収入の男性と結婚したい」。今回の相談者・優香さん(仮名、32歳)は、はっきりとそう言いました。驚かされるのは、優香さんが「お金に困っていない」「貧しい家庭に育ったわけでもない」普通のOLであること。それでも「低収入の男性とは絶対に結婚したくない」とお金に執着しているのです。 なぜ、優香さんは高収入の男性を求めているのでしょうか。そして彼女は、どのようなアプローチをすればいいのでしょうか。 優香さん「大学を卒業して以来、高収入の男性しか興味がありませんでした。4人お付き合いしましたが、全員高収入の男性でしたね」 木村「優香さんの考える高収入とは、具体的にどれくらいの金額ですか?」 優香さん「(きっぱりと)『絶対に年収1000万円以上の人がいいな』と思っています」 木村「なぜそんなに多くのお金が必要なのでしょうか」 優香さん「別に働きたくないわけではないし、すごくぜいたくをしたいわけでもあ

    絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2
    caonashi
    caonashi 2017/09/18
    まあこういう割り切りも有りかな。身の程わきまえて貧しい男性と結婚して人生詰んでも、誰も責任取ってくれないんだから。
  • 1