2022年7月3日のブックマーク (2件)

  • nix in desertis:【2022年版】上智大神学部の〔学部独自試験〕入試問題を解いてみた

    昨年に問題が独特すぎて物議を醸した上智大・神学部の入試問題であるが,今年の問題も赤に掲載されていたので早速解いてみた。結果から言えば,方向性は維持されていたが,随分と簡単になっていた。何よりも大きな違いは問題数である。2021年度には試験時間75分で,記号選択・語句記述問題が60問ほどに加えて,600字の論述問題が2問という分量であったが,2022年は試験時間75分は変わらず,記号選択が6問+語句記述が8問に,論述が40字が1問と200字が1問の計2問だけであった。記号選択・語句記述問題が約1/4に,論述問題が20%に減ったということになる。これだとかえって時間が余るのではないか。 それでも赤は昨年同様に解答例を省略していた。通常の科目に当てはまらないものは解答を載せないという方針があるらしいことに加えて,解答者が確保できないために省略していると思われる。とはいえ赤が載せていないとい

    capriccio-bwv-993
    capriccio-bwv-993 2022/07/03
    小さい頃から教会に通って、ちょっとず聖書を学ばないと解けないんだろうな (´・ω・`)
  • 大企業の障害者雇用面接で感じた「障害者がやりたい仕事を選ぶ」ことは不可能なのか(高清水 美音子)

    雑誌編集や教育雑誌のライターを長くしてきた高清水美音子さん。息子と夫が病気で天国へ旅立ってしまった後、自身が「多系統萎縮症」という進行性の難病であると告知されました。 一時期は後を追うことも考えた高清水さんが「仕事をしたい!」と一念発起、就職活動を始めましたた。そこで直面したことを率直に伝える連載「障害者雇用の現実」、第2回はハローワークに行ったあと、大企業の面接を受けたときのことを綴っています。前編ではまるで「障害者雇用人数」を満たす事しか考えていないような就職試験について詳しくお届けしました。さらに「大企業」の面接を受け、直面したこととは。 目を合わせない面接官 「超一流企業に勤められますから」と、とりあえず受けさせられた大企業の採用面接で、「ああ、とても失礼な対応をされていたことにわたしは傷ついているんだ」と認識したあとのこと。 「断っていいですから」 と、半ば強引に行かされた、某信

    大企業の障害者雇用面接で感じた「障害者がやりたい仕事を選ぶ」ことは不可能なのか(高清水 美音子)
    capriccio-bwv-993
    capriccio-bwv-993 2022/07/03
    健常者や障がい者関係なく仕事は適正が全てだからな。健常者でもやりたい仕事を選べるのは相当幸運な人 (´・ω・`)