2023年6月17日のブックマーク (2件)

  • 海外「日本の影響を受け過ぎだろ…」 フランスで売れた書籍の7分の1が日本の漫画という事態に

    ヨーロッパにおける日漫画の最大の市場の1つであり、 漫画が若者の大衆文化の一部として定着しているフランス。 2021年、若者の文化活動を支援する事を目的に、 フランス政府が「カルチャー・パス」を発行した際には、 その大部分が日漫画に使われる結果になりました。 漫画の勢いは2022年も全く衰えておらず、 フランスの高級紙「フィガロ」によると、 2022年にフランス国内で購入された書籍の、 約7冊に1冊が日漫画だったそうです。 また、読者の年齢が若い事から、 今後も日漫画の成長は続くと指摘しています。 なお、日漫画が牽引する「コミック」の売上は、 「一般文芸」に次いで2位なのですが、 2021年と比較した新規購入者の数は、 「一般文芸」が14万人減少したのに対して、 「コミック」は63万人増加しているそうです、 フランス出版業界の救世主となっている日漫画ですが、 この現

    海外「日本の影響を受け過ぎだろ…」 フランスで売れた書籍の7分の1が日本の漫画という事態に
    capriccio-bwv-993
    capriccio-bwv-993 2023/06/17
    フランス人は昔から日本文化が大好きで、日本人も昔からフランスの文化が大好き。お互いの文化が影響しあい過ぎてフランス発祥と思ってたものが実は日本発祥というものがありそうな気がする (´・ω・`;)
  • 高次元ベクトルを「矢印」とイメージするのがちょっとしっくりこない理由|shi3z

    なぜAIを考える時にベクトルを「矢印」と捉えるべきではないのか。 実際には矢印として考えたほうがいい例外もあります。 たとえば、特徴空間の任意の2点の引き算や足し算をするとき。 矢印のメタファーが使えます。 あるベクトルAから別のベクトルBを引いたベクトルCは、BからAへ伸びる矢印としてイメージするのは大丈夫です。 この性質を利用して、プロンプト芸が成り立つケースもあります。 たとえば画像生成AIで使われるネガティブプロンプトはそういう性質を使っています。 しかし、根的に、我々が普段イメージする二次元の矢印で示されるベクトルと、十次元以上の高次空間のベクトルは、全く異なる性質をもっていると考えるべきです。低次のベクトルと、高次のベクトルでは、共通する要素はあるけれども、それはごく一部に過ぎないということです。 例を挙げましょう。 1次元のベクトルは、正負の向きと大きさを持ちます。 数直

    高次元ベクトルを「矢印」とイメージするのがちょっとしっくりこない理由|shi3z
    capriccio-bwv-993
    capriccio-bwv-993 2023/06/17
    大学に入って線型代数を習うとあの矢印はなんだったのかと疑問に思う。矢印からボールド体になるしね (´・ω・`)