京都に関するcapturekyotoのブックマーク (16)

  • アベノマスク大量に届く 京都市に9000枚超 使い道に課題も|主要|地域のニュース|京都新聞

    政府支給の布マスクが、医療物資の寄付を受け付ける京都市に9千枚以上、届けられている。企業団体が各家庭から回収して寄付するケースが多く、市は「マスク不足に備えたい」と感謝する一方、医療機関では使えないため、配布の希望がどれだけ出るかは不透明。京都市は学校への提供を探るが、活用方法に課題が残りそうだ。 マスクは政府が1セット2枚で配布し、市内には5月中旬以降に届いた。京都市は「家庭で使うという配布趣旨を踏まえ、積極的に寄付は呼び掛けていない」としつつ、「善意は拒否できない」として、受け付けている。 5月下旬から届き始め、今月21日現在、9389枚が寄付された。京都、大阪、兵庫の3府県でスーパー銭湯を展開する「メゾネット」(中京区)は6月30日までマスク持参者に入浴料を無料にする企画を行い、市に約6800枚を寄付した。広報担当者は「予想以上の多さに驚いている。お客様の善意を役立ててほしい」と願う

    アベノマスク大量に届く 京都市に9000枚超 使い道に課題も|主要|地域のニュース|京都新聞
    capturekyoto
    capturekyoto 2020/08/28
    “布マスクの「小ささ」を生かし、子ども用として学校への配布を検討している、という。”
  • うちの近所に謎の楕円が!?100年前の地図でみつけた謎に迫る

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ショウリョウバッタの醤油入れを作る > 個人サイト 海底クラブ 田畑(現在は住宅地)の真ん中に唐突にあらわれる楕円 楕円が描かれていたのは、明治42年(1909年)に測量された縮尺20000分の1の地図である。つまり、今から111年も前に作られたものだ。 明治42年(1909年)に測図された20000分の1京都北部図。 鴨川と現在の左京区に色を塗ってみた。 市内を南北に流れるのが鴨川、そしてオレンジに塗られたエリアが現在の左京区だ。 この地図に書かれた範囲は今では残らず市街地に覆われているが、当時は市の中心部以外はほぼ田園地帯が広がっていた。 京都御所から見て川向うにあたる左京区も例外ではない。 知っている建物が全然見当たらない。その代わりに巨大な楕円がある。

    うちの近所に謎の楕円が!?100年前の地図でみつけた謎に迫る
  • 祇園祭の山鉾建て、今年は行わず コロナ終息と安全、代表者ら祈願|社会|地域のニュース|京都新聞

    祇園祭期間中の無事を祈り、34ある山鉾保存会の代表者と祇園祭山鉾連合会役員が2日朝、京都市東山区の八坂神社にそろって参拝した。紋付きはかま姿の代表者が神前に並び、新型コロナウイルス感染拡大の早期終息を祈るとともに、安全に祭りが行われるよう願った。 例年、2日には前祭(さきまつり)(17日)と後祭(あとまつり)(24日)の巡行の順番を決める「くじ取り式」が京都市役所であり、終了後に八坂神社に参拝している。今年は巡行が中止されたためくじ取り式は行われず、保存会代表者は直接八坂神社に集合。山鉾連合会の木村幾次郎理事長を先頭に約50人が殿に上がった。 参拝の後、境内の常磐新殿で会合があり、八坂神社の森壽雄宮司が「このような時だからこそ心を熱く、思いを強くもって奉仕させていただきたい。みなさんもコロナ対策とともに熱中症にも気をつけてください」と呼び掛けた。木村理事長は「コロナウイルス収束の兆しが見

    祇園祭の山鉾建て、今年は行わず コロナ終息と安全、代表者ら祈願|社会|地域のニュース|京都新聞
  • デビュー20周年! 「花*花」こじまいづみの心を癒やした「京都・北山」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「二十歳を過ぎて、『ひとり暮らしをしながら音楽をやりたい』って思ったときに選んだ場所が、京都の北山でした。それから10年、北山に住んでいました。北山が大好きなんです。北山のなかで何度も引越したくらい」 そう語るのは、今年(2020)めでたくメジャーデビュー20周年を迎える「花*花」の、こじまいづみさん(44)。 「京都から通います。それでいいのならデビューします」『あ〜よかった』『さよなら 大好きな人』など数多のヒット曲を巷へ届けた花*花は、こじまいづみさん、おのまきこさんによるデュオ。2020年5月27日には花*花デビュー20周年を記念し、オールタイムベストと新曲を合わせた33曲入りアルバム「2×20」が発売されます。 そんなおふたり

    デビュー20周年! 「花*花」こじまいづみの心を癒やした「京都・北山」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
  • コロナ感染防止「葵祭」行列を中止 京都三大祭り |社会|地域のニュース|京都新聞

    京都三大祭りの一つの葵祭について、葵祭行列保存会と葵祭行列協賛会は31日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、5月15日の行列行事「路頭の儀」を中止すると発表した。平安王朝を再現した優雅な行列が都大路を進む様子は祭りのハイライトとして知られるが、沿道に多くの人が詰めかけることで感染拡大の恐れが高まると判断した。天皇の使い「勅使」が訪れて下鴨神社と上賀茂神社で行う神事「社頭の儀」は神社関係者のみで行う。 葵祭は下鴨、上賀茂両神社の例祭で「源氏物語」にも登場する。勅使を迎えて15日に行われる路頭の儀は、祭りのヒロイン「斎王代」など約500人の行列が京都御苑から下鴨、上賀茂両神社へ進む。 今年の葵祭の催行については、3月下旬から関係者が協議を重ねてきた。沿道に多くの観覧者が殺到するだけでなく、ボランティアで行列に参加予定だった人からも感染拡大を懸念する声が聞かれていたことから、中止を決めた。秋に実

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  • 名作アニメ「AKIRA」の看板、京大に出現 東京五輪「中止だ中止!」完全再現|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市左京区の京都大前に29日、「東京オリンピック開催迄(まで)あと147日」の巨大看板が登場した。人気アニメ映画「AKIRA」作中に登場する看板を再現して学生らが設置したものとみられ、ネット上で話題になっている。 1988年に公開された同作は、2020年のオリンピック開催を控えた「ネオ東京」が舞台。独特の世界観と当時最先端の技術を投入した映像でヒット作となった。偶然にも現実の東京で同年の五輪開催が決定し、約30年前に「予言」していた同作が改めて注目を集めている。 29日は、開会式当日を含めて数えた場合に開催まで147日となる日。京大前に設置された看板には、アニメ作中と同様に「反対」のビラが多数貼り付けられ、「中止だ中止!」「粉砕」などの落書きがされている。アニメにはない「コロナ」の張り紙もあった。 京大周辺の名物だった立て看板を巡っては、京都市が12年度から京大に法令違反を是正するよう指

    名作アニメ「AKIRA」の看板、京大に出現 東京五輪「中止だ中止!」完全再現|社会|地域のニュース|京都新聞
  • しばらく京都には来ないでください|木ノ戸昌幸

    信じられない新聞広告を目にした。 岡山で充実した2日間を過ごし、心地よい疲労感に浸っていたその最中に。 涙が止まらない。 新幹線の中でも、バスの中でも、そして今も泣き続けている。 ここに書かれていることは一体何なのだろうか?? 京都の未来を作るとか言ってる人たちが、こんなにも心ないやり方で、たとえ方法や思いに違いはあるとしても、気で京都を良くしたいと奔走しているひとりの「京都市民」を露骨に攻撃し、排斥しようとしている。 情けない。逸脱している。 完全にアウトだ。許されない。 これを掲載した新聞というメディアにも絶望する。プライドはないのか?? 子どもに見せてはいけない。こんなものは、ただでさえ不安で不透明な未来の足枷にしかならない。 京都に来て、もう20年以上になる。 「京都」の壁は厚い。 よそから来た「外様」であることを理屈でなく、肌感覚として未だに感じ続けているし、ずっと悩んでいる。

    しばらく京都には来ないでください|木ノ戸昌幸
  • 大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に | 京都新聞

    Published 2020/01/12 17:39 (JST) Updated 2020/01/24 13:51 (JST) 書店大手の丸善ジュンク堂書店(東京)は12日までに、京都市下京区のジュンク堂書店京都店を2月末で閉店すると発表した。同店は京都の街の代表的な大型書店。出版不況やネット通販の攻勢などによる厳しい書店事情が閉店の背景にあるとみられ、四条通で30年以上親しまれてきた屋が歴史に幕を閉じる。 同店は1988年開業で、四条通沿いのビルの1~5階(売り場面積約1500平方メートル)に入っている。同店の北東約500メートルにある中京区の「京都BAL」で2006年に府内最大級の京都BAL店が開業し、BALの改装を経て15年からはグループ系列の丸善京都店(同約3300平方メートル)として営業している。 長引く出版不況の影響で書籍と雑誌の販売額は減少傾向が続く。出版科学研究所(東京

    大型書店「ジュンク堂」京都と名古屋の2店同時閉店 2月末に | 京都新聞
  • 鴨川デルタで公園再整備へ、京都府 薄暗さ解消、イベントできる芝生広場も|政治|地域のニュース|京都新聞

    鴨川デルタで公園再整備へ、京都府 薄暗さ解消、イベントできる芝生広場も 2019年12月29日 16:39 京都府は来年1月から、鴨川と高野川が合流する鴨川デルタ北側の「葵公園」(京都市左京区)の再整備に着手する。住民らも交えて策定した整備計画に基づき、背の高い生け垣と生い茂る樹木に覆われて薄暗い状態を改め、2022年度までかけて利用しやすいようリニューアルする。 工事ではまず、クロマツを中心に園内に192ある中高木を82伐採、5を移植し、イベントが開催できるような芝生広場を整備する。公園を囲む生け垣は高さを40~70センチ低くして見通しを良くし、一部は腰掛けられる高さの石垣に改める。園路やトイレなども順次再整備していく。総事業費は約2億円。 園内には明治-大正期の日映画のスター、尾上松之助の胸像があるほか、公園の隣には国重要文化財の旧三井家下鴨別邸もある。かつて問題となった放置自

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  • 京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く | 毎日新聞

    夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要――。そんな調査結果を労組の京都総評が5日発表した。「非正規労働者にとって家族を持つことが不可能に近くなっている。賃金の底上げが不可欠だ」と警鐘を鳴らしている。【大川泰弘】 子育て世代に人気の伏見区で暮らすと想定した。傘下の組合員や家族にアンケートを行い、30代は321件、40代481件、50代563件のデータを分析。生活実態と所持品を調べ、「普通の暮らし」の費用を算出した。

    京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く | 毎日新聞
  • 京都市がホテル新規開業「お断り宣言」 オーバーツーリズム | 3分でわかる政治の基礎知識 | 毎日新聞「政治プレミア」

    「京の台所」の錦市場では、ゴミのポイ捨てや往来の妨害などにつながることから、べ歩きの自粛を呼びかけている=京都市中京区で2019年5月2日、川平愛撮影 訪日外国人が急増しています。2013年に初めて1000万人を突破して以降、16年には2000万人を突破、18年には3000万人を超えました。そして政府は東京五輪・パラリンピックがある来年20年には4000万人を目標としています。 もはや「主要輸出品目」 背景にはアジア諸国の経済発展があります。インバウンドといわれる訪日観光客はいまや日経済にとって欠かせない存在です。19年度版観光白書によると、18年の訪日外国人旅行消費額は4.5兆円で、国内旅行消費額26.1兆円のうち約17%を占めます。特に割合の高い東京や大阪では旅行消費額のうち4割以上がインバウンド消費です。 日にとって2番目の輸出品目である半導体等電子部品の輸出額が4兆1500億

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    capturekyoto
    capturekyoto 2019/11/26
    花見小路みたいなのが見たければどこかに「京都風テーマパーク」作っとけば十分なわけで
  • ドドドドド!一瞬で座席バタン 京阪のる人におもてなし:朝日新聞デジタル

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    ドドドドド!一瞬で座席バタン 京阪のる人におもてなし:朝日新聞デジタル
    capturekyoto
    capturekyoto 2019/11/14
    自動で方向が変わらなかった座席をヨイショして戻して座るまでがあるある
  • 京都の「私設圖書館」、静粛な学び見守り46年 時を刻む - 日本経済新聞

    京都市左京区。京都大学の東側、今出川通のバス停脇に、「私設圖書館」の看板を掲げた民家がある。落ち着いて読書や勉強、思索ができる場所をと、館主の田中厚生さん(72)がの園子さんと1973年に開設した。「一人だけど一人ではない」静粛な空間は、時に孤独な受験生らをずっと見守ってきた。聞こえるのはページをめくる音と換気扇の音。そして人の気配。目を上げると「ソフィーの世界」「近現代ヨーロッパの思想」と

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  • 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン

    著者: 上田誠 ヨーロッパ企画という劇団をやっていながら京都に住んでいる。 京都に生まれ、京都に育ち、京都の小中高大学に通い、始めたのがヨーロッパ企画である。 劇団名だけはエキゾチックだけれど、それは詐欺で、そこで作・演出をやっている男はヨーロッパが当に実在するかも知らない。どころか他府県も知らない。劇団名はメンバーと響きで付けたんであった。 よその町へ住んだことは一度もなく、実家が家族経営の焼き菓子工場だったので両親と出かけることも少なく、旅行へも行く家族ではなく。車も配達用のワゴンしかなく、それもなんだかニカワ臭かったので乗せてもらうのが好きではなく。免許は今も持っていなく、飛行機などは飛んでいる道理が分からなく。 出不精なんである。全然動きたくないんです。 実家が好きだし実家周辺が好きだし、今も実家近くに住み、そして実家を使って劇団をやっている。実家の焼き菓子工場が数年前に廃業し、

    二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。 - SUUMOタウン
  • 京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン

    著者: 夜衰 私は大学の学部入学から大学院(修士課程)修了まで、京都で過ごした。年で言うと2004年から2010年初頭までの話だ。いまのところ、人生の中で、もっとも長い期間住んでいた場所になる。だから京都について紹介しようと思うのだが、ここSUUMOタウンでも、そうそうたる面々が京都について語っているから、まだ未読の人がいたら、まずはそちらを読んでもらうとよいのではと思う。 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん 京都には世界の全てがあった(著者:phaさん) 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。(著者:上田誠さん) 特にphaさんの記事は素晴らしく、京都の魅力を私の少なくとも1000兆倍は上手に語っている。というか、ほぼ私の言うことがなくなってしまって途方に暮れているのだけど、とりあえず自分なりに体験したことを書きたいと思う。 私が京都で過ごした

    京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン
  • 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 杉恭子 写真:浜田智則 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第1回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、奈良出身の小説家・森見登美彦さんです。 京都での学生時代に小説家デビューし、一時は東京に拠点を移した森見さん*1。現在は地元の奈良に戻って執筆活動をしながら、もう一つの仕事場がある京都との間を行き来されています。デビュー作以来書き続けている京都のこと、原風景としての奈良郊外の街への思い、そして「住むこと」と「書くこと」のかかわりについて伺いました。 京都を舞台にしたきっかけは「やけくそ」だった ――森見さんは奈良県

    最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
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