2014年7月1日のブックマーク (2件)

  • この人と結婚すべき?人生の大事な決断に役立つ数学的戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    生きている限り、私たちは時おり、人生を変えるような、難しい決断を迫られます。どの仕事に就くか、複数の応募者から誰を採用するか、そして「死が2人を分かつまで」という結婚の誓いを立てる相手を誰にすべきか、といった選択がこれにあたります。実は、正しい選択をする確率を高めるのに使える数学的戦略があります。 このジレンマは、「結婚問題」(あるいは「秘書問題」)と呼ばれています。例えば、交際している人がいる場合、この人こそ伴侶とすべき相手だと、どうやったら判断できるでしょう? 何しろ、その人と結婚すると決めた時点で、あなたの魂の片割れになるかもしれない、ほかのすべての人と結ばれる可能性は断たれてしまうのです。 NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ、アメリカの公共ラジオ放送)が、このジレンマを数学に基づいた戦略で解決する方法を伝えています。これは、1960年代に数学者のマーティン・ガードナー氏が解明し

    この人と結婚すべき?人生の大事な決断に役立つ数学的戦略 | ライフハッカー・ジャパン
    caq
    caq 2014/07/01
    秘書問題はnが大きい時に最善を選ぶ確率が37%に収束するだけ。付き合う人数が3~7人の場合、2~3人見送ってそれより良い人を選べば最善。基本的にはネタだけど、心理学的には、人は物事を早く決めすぎっぽいね。
  • 恋愛方面にコンプレックス持っているタイプの処女にやたらとモテる友人がいる

    やたらと処女にモテる友人がいる。それも、「大学入って周りはみんな処女捨てたのに私は…」とか、「三十路なのに処女」とか、 恋愛方面にコンプレックス持ってるタイプの処女。 友人は、ハッキリ言って全然モテるタイプではない。顔面偏差値は40くらいだし、性格に派手さもない。トシは30歳超えたおっさんだ。 でも、もの凄く穏やかなキャラで、一緒にいると落ち着ける、癒し系のタイプ。コンプレックス持ちの処女には、そういう男のほうが、 いかにもモテそうなリア充系の男より、安心して付き合えそうだと感じるらしい。 「こんな自分でも受け入れてくれそう」って思うんだろうな。 白痴ヒロインとおれたちみんな http://anond.hatelabo.jp/20140628232710↑の記事みたいに、ネットでは男女逆パターンの「おとなしそうな女に惹かれる童貞」がよく嘲笑の的にされてるけど、 コンプレックスを持った童貞/

    恋愛方面にコンプレックス持っているタイプの処女にやたらとモテる友人がいる
    caq
    caq 2014/07/01
    んー?それは系統が違うんじゃないかな。童貞が保母さんに惹かれるというのは判らんでもないが、あの手のヒロインの逆は、乙女ゲーのヒーロー達じゃないのかな。自分を揺るぎなく愛してくれる相手に何を投影するか。