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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (9)

  • 松井秀喜選手 現役引退を表明 NHKニュース

    大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜選手が日時間の28日午前7時すぎからニューヨークで記者会見を開き、現役引退を表明しました。 日米の報道陣が詰めかけるなか、スーツ姿で記者会見に臨んだ松井選手は会見の冒頭、「日をもちまして20年間に及んだプロ野球選手人生に区切りをつけたい」と述べ、現役を引退することを明らかにしました。 さらに、引退の理由について松井選手は「今シーズン3か月しかプレーできなかったが、マイナーリーグから大リーグに上がり、クリーアップで出させていただいたにも関わらず、結果が奮わなかったことが一番大きな原因だった」と述べました。 そして「あこがれのヤンキースのユニホームに袖を通して7年間もプレーできたことは当に最高の出来事だったし、最高に幸せな日々でした」と現役生活を振り返りました。 さらに、今後について松井選手は「引退を決めてからまだ時間がたっていないので、少しゆっ

    caquu
    caquu 2012/12/28
    ありがとうございました(泣
  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

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    caquu 2012/11/27
    1社だけって感じでもなさそうだ。
  • 三菱東京UFJ銀 560万人分情報紛失 NHKニュース

    三菱東京UFJ銀行は、平成17年までの10年間に取引があった顧客の口座番号など、合わせて560万人分の個人情報を紛失したことを明らかにしました。 紛失したのは、旧UFJ銀行の240の店舗で平成7年7月から17年6月の間に取引があった顧客の名前や口座番号、取り引き金額など560万人分の個人情報です。 これらの個人情報は、特殊なフィルムに保管されていましたが、合併によって三菱東京UFJ銀行が誕生した平成18年、支店の顧客情報を一元化する際に誤って廃棄されたおそれが強いということです。 また、情報には、預金の引き出しに必要なパスワードは含まれず、銀行では、情報の中身が外部に流出した可能性は極めて低いとしています。 また、情報は取引の記録として保管を義務づけられていたもので、銀行の業務にも影響はないということです。 三菱東京UFJ銀行は今回の個人情報の紛失について陳謝するとともに、「事態を重く受け

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    caquu 2012/11/13
    特殊なフィルムを気軽に破棄するなよw
  • NHK「NEWS WEB 24」

    キャスターと共に、ツイッターで寄せられる疑問・質問を汲み上げる「NEWS WEB 24」の要、ネットナビゲーターとしてご出演いただく5人の方々が決まりました。 月曜日 古市 憲寿(ふるいち のりとし)さん 社会学者。東京大学大学院博士課程に在籍中。 若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書「絶望の国の幸福な若者たち」で注目される。著書はほかに「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください」など。 火曜日 瀧 哲史(たきもと てつふみ)さん 京都大学客員准教授。NPO法人全日ディベート連盟代表理事。 大学では「意思決定論」「起業論」などを担当、人気講義となっている。ディベートと教養の重要性を説いた「武器としての決断思考」が20代30代の読者を中心に大ヒット。著書はほかに「僕は君たちに武器を配りたい」、共著に「ケースで学ぶ 実戦 起業塾」など。 水曜日

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    caquu 2012/03/21
    川越シェフのネタかと思ったら全然違った。
  • 漂流し救助の犬 港に戻る NHKニュース

    漂流し救助の犬 港に戻る 4月2日 21時18分 宮城県気仙沼沖で、1日、漂流する住宅の屋根の上から助け出された犬は、2日午後、海上保安庁の巡視艇で港に戻り、元気な様子だということです。 この犬は、1日、気仙沼市から1.8キロの沖合を漂流する住宅の屋根の上にいるのを、付近を捜索中の海上保安庁のヘリコプターが見つけ、特殊救難隊によって助け出されました。犬は巡視船に乗せられていましたが、巡視艇が迎えに行き、午後5時ごろ、宮城県塩釜市の港に戻りました。犬は毛布にくるまれた状態で、女性の海上保安官によって抱きかかえて降ろされ、宮城県の動物愛護センターの職員に引き渡されました。犬は茶色の中型犬で、震災以降3週間にわたって海上を漂流していたとみられていますが、しっかりと立って、元気な様子だということです。動物愛護センターの職員は、「初めはよく生きていたなと思いましたが、やせもせず元気な様子です。飼い主

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    caquu 2011/04/03
    犬って水とかご飯食べなくてもそんな生きられるの?
  • 東電 供給計画に“原発増設” NHKニュース

    東電 供給計画に“原発増設” 4月2日 19時43分 福島第一原子力発電所の事故による深刻な状況が続くなか、東京電力が、国に提出が義務づけられている電力の「供給計画」に原発の増設を例年どおり盛り込むと福島県に伝えていたことが分かりました。県側は「県民感情を逆なでする」として強く反発していますが、東京電力は「震災前に取りまとめた計画で、影響を反映させることができなかった」と説明しています。 電力会社は、今後の電力需要の見通しや、新しい発電所の建設などを示した「供給計画」を毎年3月末までに国に提出するよう電気事業法で義務づけられていて、東京電力は平成7年度から福島第一原発の7号機と8号機の増設計画を盛り込んでいます。福島県によりますと、第一原発で深刻な状況が続いていた先月26日に、新年度の供給計画にも例年どおり7号機と8号機の増設を盛り込むと東京電力側から伝えられていたことが分かりました。これ

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    caquu 2011/04/03
  • 綾里湾の映像 津波20m超か NHKニュース

    綾里湾の映像 津波20m超か 4月1日 4時46分 津波が30メートル近い高さにまで駆け上がっていた岩手県大船渡市の綾里湾で、津波の様子を捉えた映像が見つかりました。専門家は、沿岸での津波の高さは、これまで確認された中で最も高い20メートル以上に達していたと分析しています。 この映像は、大船渡市三陸町の綾里地区で、視聴者が高台から撮影しました。映像には、湾の奥の入り江の中で押し寄せる波と戻る波とがぶつかり合い、海面が激しく波打っている様子が収められています。また、津波が時折、崖を駆け上がり、激しいしぶきを上げているのが分かります。東京大学大学院の佐藤愼司教授が、映像を分析した結果、沿岸での津波の高さは東北の沿岸でこれまでに確認された中で最も高い20メートル以上に達していたことが分かりました。綾里湾では、これまでの調査で津波が30メートル近い高さに駆け上がった跡が見つかっていますが、この映像

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    caquu 2011/04/01
  • 一部作業員の被ばく量量れず NHKニュース

    一部作業員の被ばく量量れず 3月31日 19時8分 深刻な状態が続く福島第一原子力発電所の復旧作業現場で、放射線の量を量る「線量計」が地震で壊れて不足し、一部の作業員の被ばく量の管理ができていないことが分かりました。厚生労働省は「作業員を大量の被ばくから守るうえで問題だ」として、東京電力の安全管理の在り方を調べることにしています。 福島第一原発では、水素爆発などが相次いで広い範囲に放射性物質が飛び散り、場所によって高いレベルの放射線が検出されています。しかし、東京電力では、被ばく量を量るのに必要な線量計の多くが地震で壊れたとして、一部の作業グループでは代表者にしか持たせず、作業員一人一人の被ばく量の管理ができていないことが分かりました。国の規則では、被ばくを伴う作業を行う場合、作業員全員に線量計を持たせるよう事業者に義務づけていて、福島第一原発で電源復旧に当たった作業員の男性は「被ばく量は

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    caquu 2011/03/31
    ・・・燃料投下しすぎ。
  • 仙台付近の津波 上空から撮影 NHKニュース

    仙台付近の津波 上空から撮影 3月24日 4時4分 今月11日、巨大地震による津波が仙台市などを襲った直後の様子を、国土交通省のヘリコプターが上空から撮影していました。映像には、海岸近くで津波が高くせり上がり、繰り返し押し寄せる様子が捉えられ、専門家は、被害を拡大した原因の1つになったと指摘しています。 映像は、地震の発生からおよそ30分後に仙台空港を離陸した国土交通省東北地方整備局のヘリコプターが、仙台市から福島県いわき市にかけての太平洋沿岸を北から南に進みながら撮影しました。このうち、多くの死者と行方不明者が出た仙台市若林区では、津波が海岸沿いの防潮林を根こそぎ倒し、大量の土砂を巻き込んで住宅や水田に押し寄せる様子や、津波が老人ホームの2階近くにまで達し、屋上に避難する人の様子が写っていました。また、宮城県名取市の沖合では、海岸近くで津波が高くせり上がって、次々に押し寄せる「波状性段波

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