WordPressでブログを運営している方々が、プラグインを利用して、過去記事を自動ツイートをしているのをみて、「ウチでもやってみよう!」と思ったら、Movabletypeでは同じ機能を持つプラグインが無い…。 ということで、プログラムを書きました。プラグインではなくて、力技による方法です。PHPとサーバーの知識が多少必要です。MTユーザーで過去記事を自動ツイートをしてみたい方はご参考にどうぞ。 概要 「mt:entryタグを利用して過去記事の情報を配列に入れ、ランダムに記事をピックアップするプログラムコード」をMT再構築で生成し、CRONで定期的に起動する。 必要なファイルを揃える twikako.php、config.php、qe.plは、ここからダウンロードして、解凍してください。 ライブラリを取得しておいてください。 Jsphon/Decoder.php twitteroauth.
Movable Typeの検索フォームを使ったタグ検索で、インクリメンタルサーチが行えるようにするカスタマイズです。 このカスタマイズを行えば、次のようにタグ文字列を1文字入力するたびに、候補を表示してくれます。ご覧のとおり、途中の文字の検索もできます。 日本語の検索も可能です。 タグのインクリメンタルサーチを導入すれば、タグクラウドのようにページを占有する必要がなくなります。タグ数が多いほど有効です。頻度の高いタグだけを表示するタグ一覧と併用するという手もあります。 ここでは「クラシックブログ」テーマに適用する方法を紹介します。 検索フォームを使ったタグ検索の動作については「Movable Typeの検索フォームでタグ検索をする」をご覧ください。 1.ライブラリのダウンロード・アップロード 「suggest.js - 入力補完ライブラリ」のページにアクセスして、「suggest.js」を
MT5をMT4iでモバイル化したのだが、静的URL作成やアドセンス、サイトマップ作成など、色々とカスタマイズをしたので忘れないようにまとめたものをメモしておこう。 MT4iを導入 現段階で「3.1 alpha3」が最新: MT4i/3.1/alpha - t2o2-Wiki インストールの説明: MT4i 3.0 のインストール mt4i.cgiをindex.cgiにリネーム ※自分用メモ: public_html/mt/ (MovableType ホームディレクトリ) ├mt4i ├cache ├tmpl ▼複数インストールの場合それぞれのブログ毎に設置(緑は自分で追加分) /サイトURL/public_html/m ├lib ├mt4i ├Ad.pl ├Cache.pl ├Config.pl ├Emoticon.pl ├Func.pl ├Log.pl ├Adsense.pl ├Goog
ブログ記事やコメントなどをランダムに表示する MovableType プラグイン:Randomize Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2011/01231706/ Posted by ぴろり Posted at 2011/01/23 17:06 Trackbacks 関連記事 (0) Comments コメント (2) Post Comment コメントできます Category ブログ記事やウェブページ、コメント、アイテムなどの様々なリストから、項目をランダムに選んで表示するための MovableType プラグインを書いてみました。静的生成、静的生成+PHP、ダイナミック パブリッシングで動作します。同様の機能を持った MT プラグインが他にも存在しますが、ブログ記事やウェブページなど MT のオブジェクトに限定せず、あらゆる
公開日:2010年12月19日 カテゴリ:Web制作に役立つネタ これは便利で簡単に導入ができると思ったお気に入りの Movabletype プラグインをご紹介。('A')ノ カユイところに手が届く系~作業性UPする系まで集めてみました。 moveble type プラグイン紹介サイト Movable Type Plugins and Themes Directory 1.ページ分割を行ってくれるプラグイン:pagebute 静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute | Movable Typeプラグイン | MTエンジニアブログ | スカイアークシステム 当サイトでも使っている静的ページを分割するプラグインです。Divpages も使い勝手はよいですが、導入のしやすさ設定の方法と汎用性の高さでこちらを紹介させていただきました。 ※ インクルードして分割するとパスの設定上うまく表
Facebookアプリを利用して、FacebookページにMovable TypeやWordPressのCMSを使って最近のブログ記事を表示する方法を紹介します。 以下はサンプルページです。最近のブログ記事5件の概要とブログ記事1o件のタイトルを表示しています。 サンプル 「FacebookページにブログのRSSフィードを表示する」ではRSSフィードを表示する方法を紹介しましたが、本エントリーの方法であればより自由なデザインでページをカスタマイズすることができます。 1.Facebookにブログ記事を表示する仕組み イメージを図に示します。 Facebookにブログ記事を表示するには、まず利用しているCMSでFacebookに表示したいページをテンプレート等を使ってhoge.htmlなどのファイル名で出力します(①)。 次に、Facebook側で出力したページを表示するためのFaceboo
去年の11月にリリースされた「MT5 (Movable Type 5)」。 「管理画面が良くなった」とか、「カスタムフィールドが便利になってる」とか、聞こえてくる噂は肯定的なものばかり。 そんなMT5を使う機会がやっと訪れて、ワクワクしながら使い始めたんだけど、意外にMT4系と同じ感じというか、違和感なく使えるっていうのか。なんかメリットを活かしきれてないような感じで、やや拍子抜け...。しかも、久しぶりすぎて、MTのタグをほぼ忘れているという残念な状態。 まあ、でもせっかく使ってみたことだし、次の機会のために、今回おさらいしたMTタグ(一部、MT5の新規タグ)を自分用にまとめておく。 [ブログ関連] 文字のエンコードを表示 (リファレンス) <$mt:PublishCharset$> ブログの説明文を表示 (リファレンス) <$mt:BlogDescription$> ブログの名前を表
テーマ配布サイトの MT underHat を作るにあたり、テーマ関係を色々調べたりしてるついでに、そういえばダッシュボードっていじった事無いなーとか思ったので、やってみたらホントに簡単でなんで今までやらなかったんだろうと思った。 試しに作ったのは、ダッシュボードに任意のリンクを表示させるだけのウィジェット。 ↓こんな感じの。 地味に便利だよね。 独自のマニュアルとか作ってるときとかに管理画面にリンク有ると。 MT4の更新する人用マニュアルとか公開してた頃にやって無かった事をちと後悔、、、 こんなの作り方知ってれば5分も掛からないんだけど、一応ダウンロードは下記より出来ます。 dashMyLink 1.0 解凍すると、dashMyLinkってフォルダができます。 したら、tmpl フォルダ内の「dashmylink_widget.tmpl」をテキストエディタ辺りで開いてもらえば、HTMLを
Movable Type 5.0xのブログ記事投稿画面・ウェブページ作成画面の公開ボタンの動作を変更するPublishButtonChangerプラグインを公開します。 デフォルトでは「公開」ボタンの配色が青色になっているせいか、記事を下書き保存しようとして、うっかり「公開」ボタンをクリックしてしまうこともあるようです(私も何回かありました)。また、クリックした途端に記事が公開されてしまいます。 このプラグインではこれらのヒューマンエラーをなくすための機能をいくつか盛り込んでいます。私自身、このブログにプラグインを導入してから、そのようなエラーがなくなりました。 1.機能 ブログ記事・ウェブページ作成画面で青色の配色になっている「公開」ボタンの配色をグレーに変更し、「下書き保存」を青色に変更しています。公開後はデフォルトの配色になります。 プラグイン適用前 プラグイン適用後 また、ブログ記
MovableTypeアクセスランキングプラグイン AccessRankingGAリリースに関するお知らせです。Google Analyticsレポートからデータを抽出し、新たにJSONデータとして出力するプラグインとなっております。特定ファイルや特定パスを除外する機能や、MT5での文字化けなどのバグも修正したものとなっています。 ご無沙汰していおります。長らくブログ更新せずにおりました。何かと忙しくしておりまして、公開しているプラグイン等ご利用の方にご不憫をおかけしまい申し訳なく思っております。 さて、この度、以前より公開しておりますMovabletype Plugin アクセスランキングプラグイン: JSONAccessRanking - WEBデザイン BLOGのバージョンアップ版といたしまして、ネーミングを変えて新たなプラグインとしてAccessRankingGAをリリースしました
Movable Type 5のプレビューを別ウィンドウで開く「PreviewTargetChangerプラグイン」を公開します。 1.機能 デフォルトの動作では、ブログ記事編集画面で「プレビュー」をクリックすると、同一ウィンドウでプレビューされますが、修正するごとに画面を切り替えなければならず不便です。 このプラグインを利用すれば、プレビューを別ウィンドウに表示し、編集とプレビューを効率よく行うことができます。 注:現状ではプレビュー後の公開動作などを行うと、ウィンドウ(またはタブ)を一度閉じないとプレビューが正常に行えなくなる不具合がありますのでα版としてお試しください。v0.02で改善しました。 2.価格 3300円/1インストールMT(税込み、購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード 下記のリンクよりプラグインをダウンロードしてください。 2010.12.27
記事の作成中に利用できる「確認」ボタンですが、標準では一つの個別記事アーカイブテンプレートでしかプレビューできません。例えば、一つの記事に対して、PC用と携帯電話用に二つのアーカイブページを持つような場合でも、プレビューに使うテンプレートを切り替えることができませんでした。AltTemplatePreview プラグインを導入すると、確認ボタンの横に個別記事アーカイブテンプレートの一覧が表示され、どのテンプレートを使ってプレビューをするのか選択できるようになります。 プラグインのダウンロード AltTemplatePreview.pl ダウンロード プラグインのインストール MovableType のプラグイン ディレクトリにコピーしてください。設定項目などはありません。 プラグインの利用方法 記事の編集画面に移動すると、確認ボタンの横にドロップダウンリストが追加されていると思います。ここ
MovableType カスタマイズ Tips っていうかほぼ個人的な備忘録^^; MovableTypeのカスタマイズネタを中心にアップします…が、個人的な備忘録の意味合いが大きいブログなので、判りにくい説明だったらゴメンなさい。 Home Archives About SiteMap RSS 今回はプラグインを使い、アーカイブページを分割してみる。そうするとページが短くなりコンパクトになる。見た目はもちろんすっきりしてユーザビリティも向上するし、ページ数を表示させることでボリューム感は維持できる。また、ページ数が増加するのでSEO的にもかなり有利になることだろう。静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute アーカイブページの分割には、Paginateプラグインが思い浮かぶますがサイトをPHP化する必要があり、それなりのスキルが必要だと感じていたのは事実です。 しかし、このプラグ
CMSやパブリッシングプラットフォームとして有名なものに Movable Type と WordPress があります。どちらもオープンソースとして公開されており、機能・安定性・拡張性の高さから多くの人に知られています。それぞれにテンプレートに記述することで動的にコンテンツを出力してくれるテンプレートタグがあるのですが、記述方法は違うものの出力される内容は似ています。そこで、Movable Type と WordPress ではどのように記述すればいいのか、基本的なタグに絞って一覧を作成しました。 以下のテンプレートタグは下記のバージョンで動作確認を行っています。 ・Movable Type OpenSource 5.11 ・WordPress 3.1.3 ブログのURLを出力する MT
日々のノート。Movable TypeとかWordPressのカスタマイズをゆるゆると。カメラが好きで、写真はよくとってます。最近のおともはLUMIX DMC-LX3。最近はXacti DMX-CA9も仲間入り。電車通勤の相方にアドエス・・・だったけど、仕事が変わってモバイル少なめです。 先月だったか、公式にGoogle Analyticsで携帯電話のアクセスをトラッキングできるようになりました。 Movable Type 4から5へのアップグレードと同時にした作業として、MT5そのもののカスタマイズではありませんが、まとめて書いておきます。 MT4iは、MovableType用 携帯電話向け変換プログラムで、ブログ記事を携帯で読みやすい形式で表示してくれます。現在はウェブページには非対応なので、ウェブページを利用して構築したサイトにはむかない場合があります。私の場合は、ウェブページは小細
Twitterからウェブページに貼りつけるための公式ツイートボタンが公開されています。 » Twitter / Tweet Button 英語版インタフェースであればフッターの「Goodies」のところから飛べますが、日本語版だとまだ上記リンクを直接開かないといけないようです。 さて、この公式ツイートボタンをブログのインデックスページやそのほか複数の記事が表示されているページに貼ろうとするときは、ちょっと手動でカスタマイズしてあげないといけません。 生成されるコードを見てみると、アンカータグの属性に「data-url」や「data-text」やらが設定されてそれを元にツイートボタンの動作が決められているようなので、MTのインデックスページに設置する場合は以下のように記述するといいです。 <a href="http://twitter.com/share" class="twitter-sh
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