PHPの構文を勉強して何か作ってみたいなーということで、WEBサイトをいろいろ調べていたら面白そうなのがあったのでメモ。 PHPとTwitterAPIを利用して、自分のタイムラインを表示してみる@デザイナー|caraldo.net | WebとiPhoneとロードバイクが大好き! 上記のサイトさんで書かれていたコードをちょっとだけ改造して自分用に作り替えてみた。 実行例→サンプルページ 変更点としては、 XML取得の際にユーザ名を使うようにした。 ハッシュタグの自動リンクに対応した @返信非表示機能 yfrog, ついっぷるフォトからのサムネイル取得 ereg_replaceがPHP 5.3.0から非推奨らしいのでpreg_replaceを使うようにした くらいですかね。 以下、ソース <?php $username = 'username'; //あなたのユーザ名 $get_num =
だったので、PHPで任意の複数のIDのツイートを取得して、リスト機能風に時系列順に出力する方法。 と、言ってみたものの、方法というよりは複数のユーザのツイートを取得→時系列順に並び替えて配列で返す PHPのclassって感じかも…。 注意: ・IDや、つぶやき以外にも取得出来る情報は沢山あるので、もっと沢山の情報を取得したい場合はmergeTweetで返ってくる値を確認し、適宜outputを編集して下さい。 ・以下のままだと、アクセスの度にツイートを取得しに行っているので、不特定多数が頻繁にアクセスするような場合は、キャッシュする仕組みを追加した方が良いと思います。 また、1ID当たり、最新のつぶやき20件までしか取得しないので、全てのつぶやきを保存しておきたいという場合は、つぶやきをDBに保存するような仕組みを付加し、cronで定期的に叩くと良いかもしれません。 tweet_matome
Twitterはすごく便利なサービス。 ・携帯からも書き込める ・書き込みをブログパーツでブログに表示できる 当ブログでは、この二つを組み合わせて、「なんとなく思いついたこと」を紹介するツールとして利用している。右サイドバーの上部に表示している。 しかし、このブログパーツが結構重い。ブログの表示スピードの、ボトルネックとなっている。 そこで、Twitter APIを利用して、記事を読み出し、それをしばらくキャッシュしておくことにした。 これならば、一回一回Twitterに記事を読みに行かないため、表示が速くなる。 当ブログの右サイドバーの上部に表示している。 表示が速いことが分かるはずだ。※キャッシュが切れている場合は遅い プログラムはPHPで書いた。 こちらで公開しておく。 http://www.web2-labo.com/twitter/massage.php.txt 右ク
Super simple way to work with Twitter API (PHP CSS) PHPとCSSを活用して綺麗にTwitterメッセージを埋め込むサンプル。 Twitter の API を使い、次のような綺麗なレイアウトで、メッセージを埋め込むことが出来ます。 解凍すると、以下のようなファイルが存在しており、twitter_status.php の方にあるサンプルコードをPHPのページに埋め込めば即座にページに埋め込みが可能でしょう。 とはいえ、毎回叩くのは、ページが重い上、APIサーバが落ちた場合に、自サイトも引きずられるため、キャッシュした方がよさそうです。 PHPでパフォーマンス向上のためのキャッシュテクニック色々 で紹介した方法などで、一旦作成したコンテンツをキャッシュしておくことをオススメします。 関連エントリ PHPからTwitterに簡単に投稿できる15
twitter API サンプル サンプルソースコード s_twitter.php(文字コードはUTF-8) <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"> <title>twitter API サンプル</title> </head> <body> <h1>twitter API サンプル</h1> <?php //ユーザーIDとパスワードを設定する $email = "登録したメールアドレス"; $password = "登録したパスワード"; //Twitter APIのメソッドURLを設定する //$host = "http://twitter.com/statuses/replies.xml"; //返信一覧 //$host = "http://twitter.co
こんにちは、キャンディーズの伊藤蘭です(嘘です)。 最近、巷で流行っているもので Twitter ってのがあるっぽい。 自分が何をやっているのかを公開するだけのWebアプリケーションのよーであるが、友人の情報などを共有できたりすることと、機能のシンプルさが受けているっぽい。 Twitter には API が提供されていて、APIを使って外部のサイトから Twitterの情報を更新したり、閲覧できたりするっぽい。APIについての詳細は API Documentation - Twitter Development Talk | Google グループ を参照するべし。 表示、更新などのひととおりの機能は揃っているので ブログパーツでも作ってみようかなと思ったのだが、APIを利用するには、ログインする際のE-Mailとパスワードなどが必要っぽいので、一般に提供するのはちょいと難しいと感じたっす
これは使える、PHPやRubyで書かれたTwitterとやり取りするコードスニペット10 2009年09月17日- これは使える、PHPやRubyで書かれたTwitterとやり取りするコードスニペット10 といっても殆どPHPのコードになってます。 コードの内容は以下のように、便利そうなものばかりですので覚えておくとサクッと機能を実装できそうです。 ・自動フォローのスクリプト(PHP) ・フォロワー数を得る(PHP) ・フォローしてるけどフォローしてくれてない人をゲット(Python) ・ステータス更新(Vim) ・最新のTwitterステータスを得る(PHP) ・Twitter検索してメールアドレスを取得する(PHP) ・tweetsをバックアップする(Ruby) ・WordPressのブログにTwitterのステータスを表示(PHP) ・RSSをTwitterに投稿するスニペット(PH
Twitterで自分のタイムラインに表示されたメッセージにキーワードを見つけたら、何か反応を投稿するボットを作ってみる。 仕様 /homeと/repliesからメッセージを1ページ取得する。 メッセージにキーワードがあれば対応するメッセージを投稿する。 repliesを優先してレスする。 実装 PEAR::HTTP_Clientを使う。コードは結構な量になってるので、要所だけ書く。 class TwitterBotとして実装。 require_once "HTTP/Client.php"; タイムラインの取得 Twitterはベーシック認証のみを正式サポートしているのでPEAR::HTTP_Clientでベーシック認証を行う。 $basic = array('Authorization'=>'Basic '.base64_encode($this->username.':'.$this->
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