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vimに関するcarbonのブックマーク (8)

  • Vim Documents in Japanese

    help.txt      For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2022 Dec 03 VIM - メインヘルプファイル k 移動:  カーソルを使用するか、"h" で左、"j" で下、        h   l "k" で上、"l" で右に移動できます。                  j ヘルプの終了:  ":q<Enter>" とタイプします。 Vim の終了:  ":qa!<Enter>" とします(注意! 変更はすべて破棄されます)。 項目へジャンプ:  タグ (例: bars) にカーソルを合わせ、CTRL-] を押します。 マウスでジャンプ:  ":set mouse=a" と入力してマウスを有効にしてください (xterm or GUI で利用可)。タグ (例: bars) をマウスの左ボ タンでダブルクリックすると、項目にジャンプできます。

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    carbon 2019/01/22
  • Vim Advent Calendar 2018 - Qiita

    Vimのアドベントカレンダーです! VimNeoVim(Nvim)、Vim script、Vimプラグイン、Vim にパッチを当てた等、Vim に関する物であれば何でも構いません。 「Vim すげー!vimconf 楽しかった!」みたいな感想でも良いと思います。 登録後にキャンセルされる場合、書く予定だったが書けなくなった、などは Twitter で @mattn_jp にご連絡下さい。 予定日を過ぎても投稿がない場合、お伝えする事なく他の方にエントリして頂きます。ご了承ください。 ※1年間は続けません。 その2

    Vim Advent Calendar 2018 - Qiita
  • Vim 8.0 Advent Calendar - 永遠に未完成

    この記事は 2016 年 12 月に Qiita 上で行われた Vim 8.0 Advent Calendar を 1 つにまとめたものです。 目次 前書き Vim 8.0 Advent Calendar 1 日目 関数機能の強化 Partials ラムダ クロージャ 2種類の関数参照 Vim 8.0 Advent Calendar 2 日目 チャンネル チャンネルを使う チャンネルのモード その他のメッセージの読み書きの方法 ch_sendexpr() ch_sendraw() ch_read() ch_readraw() ch_evalexpr() ch_evalraw() Vim 8.0 Advent Calendar 3 日目 ジョブ ジョブを使う ジョブのオプション モード 標準入出力の接続先 コールバック その他 ジョブを制御する ジョブを停止する ジョブの状態や情報を得る V

    Vim 8.0 Advent Calendar - 永遠に未完成
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    carbon 2017/05/09
    vim
  • Windowsにvimの環境を構築する方法 - neovim/vim入門

    Windowsvim環境を構築する方法を説明します。設定ファイルの設置場所や設定ファイルの共有方法、vimのプラグイン管理の環境などを説明します。 読み方 Windowsvimの環境を構築する方法 うぃんどうずに ぶいあいえむ の かんきょうをこうちくする ほうほう 概要 Unixな環境に比べると若干面倒な感じもしますが、快適な環境を作るため、努力を惜しんではなりません。 設定ファイルは、DropBoxなどのクラウドストレージを利用することで、異なる環境で設定を共有できます。 異なるOSで設定を共有する場合、OSごとの個別の設定が必要になる、もしくは、個別の設定にしたほうが有効なケースがあります。 Vimの環境構築 一般的なvimの環境構築の手順は、以下の通りです。 vimのインストール git コマンドのインストール python などのインストール クラウドストレージアプリケーショ

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    carbon 2016/05/06
  • https://atnd.org/events/33746

    https://atnd.org/events/33746
    carbon
    carbon 2016/01/12
    VIM Tips
  • Vimのウィンドウ操作 - 再帰の反復blog

    ウィンドウについての主な操作のまとめ (「VimでのSchemeプログラミング」に追記したもの) コマンドラインから縦横 複数ウィンドウで開くvim -o {file1} {file2} ...vim -O {file1} {file2} ... ウィンドウを分割/開く縦横 ウィンドウを二分割 (新規ウィンドウの高さ(幅)をNで) C-w s C-w v C-w C-v :[N]sp[lit]:[N]vs[plit] 新規ウィンドウでファイルを開く:[N]new {file} :[N]vne[w] {file} :[N]sp[lit] {file}:[N]vs[plit] {file} 新規ウィンドウで空ファイルを開くC-w n C-w C-n :[N]new:[N]vne[w] ウィンドウを終了/閉じる カレントウィンドウを終了C-w q C-w C-q :q[uit] カレントウィンド

    Vimのウィンドウ操作 - 再帰の反復blog
    carbon
    carbon 2013/12/01
  • Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱

    ※2012/5/4 追記 neocomplcache用のキーワードパターン記述を追加 タイトル通り、画像の通りのものを作りました。 Vim上からgoshREPLを扱うためのVimscriptです。 ソースコードはGithubにあります。こちら。 インストール方法は標準の方法と変わりないので割愛。 ただ、動かすためにはvimprocとGauche体が必要なのでそちらも一緒にインストールしてください。 操作方法は基的には標準のgoshと同じです。 ただ、Vim上で扱うということで様々な恩恵を受けることができます。 RedoとUndoが使える シンタックスハイライト、オートインデントが可能 neocomplcache等による補完機能が使える (readline風に)入力履歴をさかのぼることができる 以前に入力したテキストを範囲選択して(テキストを少し修正して)再び実行することができる ※追記

    Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱
  • VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog

    LispやSchemeがとっつきにくく感じられる理由の一つに、プログラミング支援機能がまったくない状態だとすごくプログラムが書きにくいことがあるんじゃないかと思う。インタプリタを立ち上げてみてもカッコの対応表示機能がないとちょっとした式の入力も苦労する。rlwrapを使えばカッコ対応表示は解決するけど、Lisp向けのオプション設定がいくらか必要になる(→「改めてGaucheとrlwrapの連携について」)。ウェブブラウザに入力することになったらエディタで書いてコピペするのが一番現実的なやり方になってしまう。 エディタでプログラムを書くにしても、変数名に使える文字とかインデントの仕方などLisp独特の癖があるので、エディタの提供するプログラミング支援機能が(素の設定だと)うまく動かないといった苦労が出てくる。たぶんそうした苦労や敷居の高さの多くはEmacsを使えばなくなるのだろうけど、人によ

    VimでのSchemeプログラミング - 再帰の反復blog
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