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テレビに関するcarbon6のブックマーク (2)

  • ジャニーズ性加害問題で報道側の沈黙理由は「警察が動いてなかったことが大きい」 | 東スポWEB

    読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏が2日放送の「今田耕司のネタバレMTG」(日テレビ系)に出演し、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題について言及した。 番組では外部専門家による再発防止特別チームが8月29日に会見を開き、報告した調査結果について取り上げた。高岡氏は報告書について「ほとんど起訴状です。犯罪を立証するんだったらテレビや新聞で書けないようなことも書かないといけないんですが、全部書いてあります」と評価した。 性加害問題の背景として同族経営の弊害とマスコミの沈黙も指摘されている。高岡氏は「言い訳だと思われることも承知の上で申し上げます」と断ったうえで「出演していただけなくなる忖度は、私はエンターテインメントの番組を作ってきた人間じゃないけどなんとなく想像はつきます」と話した。 続けて「報道の側はなぜかと言うと警察が動いてなかったことが大きいです。今の時代だったら間違いなく警察が動

    ジャニーズ性加害問題で報道側の沈黙理由は「警察が動いてなかったことが大きい」 | 東スポWEB
  • EXITのドラゴンボール発言から考えるバッファロー吾郎ラインの終焉

    EXITの「ドラゴンボールやプロレスで例えられても若者には響かない」発言は衝撃だった。 EXITはいわゆるお笑い第7世代と言われる令和の若手芸人の中心的存在で、10代20代の認知度も極めて高い。 平成のテレビは、BIG3とお笑い第3世代がその地位を盤石とし続けた時代だった。 ダウンタウンに憧れて芸人を目指した世代はもうアラフィフを迎え、若手としてテレビに出る芸人も実際は30代以上。 普通に考えれば千原兄弟もケンコバも博多華丸大吉も野性爆弾も、もう10年早く東京のテレビに出まくってても全然良かったはずだった。 上への階段が閉ざされ続けた故に、一発屋で全国的な知名度を手に入れてもM1で勝ってもテレビの椅子は空かなかった。 司会者は変わらない顔ぶれのまま、ひな壇の若手~中堅がどんどん入れ替わっていく時代だった。 90年代半ばから約20年間、ずっと大阪で有望な若手たちを育成し続けていたのがバッファ

    EXITのドラゴンボール発言から考えるバッファロー吾郎ラインの終焉
    carbon6
    carbon6 2020/07/08
    プロレスはわからん
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