コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
「横浜シーサイドライン」の三上章彦社長は、NHKの取材に対し「これまで開業以来、無事故を続けてきたので、けがをされたお客様には大変申し訳ない。すべて全自動で運行していて、何らかの異常があったと思われるが、まだ原因はわからず、2日の運転の見通しも立っていない」と話していました。
たまにアクセス数が跳ね上がる日があるのですが、今回は駅の緊急停止ボタンや車内の非常通報装置についてへのアクセスだったようですね。 駅の緊急停止ボタンや踏切の非常停止ボタンは、ともに列車を緊急に停車させる必要があるときに使用します。 これらの装置のボタンを押下させると特殊信号発光機が動作して、それを確認した運転士は非常ブレーキを投入して緊急停車させます。 中にはこれらの装置とATSを連動させ、ボタンを押下すると信号機がR(赤)になった状態を作り出しATSブレーキを動作させて停車せるケースもあります。 ※この場合でも運転士は非常制動を投入しなければなりません。 駅の緊急停止ボタンや踏切の非常停止ボタンは人命にかかわる事態が発生しそうなときに動作させるものです。 ホームから線路内へスマホを落としたとか、ホーム上で嘔吐したなど緊急ではない事態の時に緊急停止ボタンを押すことはやめてください。 週刊誌
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