2020年1月18日のブックマーク (4件)

  • 韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起

    韓国ソウルの大使公邸で記者らとインタビューを行った後、写真撮影に応じたハリー・ハリス駐韓米大使(2020年1月16日撮影)。(c)Sebastien BERGER / AFP 【1月18日 AFP】韓国で、同国に駐在するハリー・ハリス(Harry Harris)米大使の口ひげが物議を醸している。 動画:親北派の学生ら、ソウルの駐韓米大使公邸に侵入 「出ていけ」との横断幕掲げる ハリス大使は日人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910~45年の日植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。 ハリス大使は16日の記者会見で、口ひげは個人の好みの問題であり、批判的な人々は「歴史から都合のよい部分だけを拾い出している」と反論。朝鮮独立運動の闘士やその他の歴史的人物の多くも口ひげをたくわえていたと指摘し、「両

    韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起
    cardamom
    cardamom 2020/01/18
    坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつだな。
  • 建築士は男(がなってはいけないはず)の特権職業

    ようやく合点がいきました。 デザイナーズ物件が済みにくいというのはもう昔から言われてることですが、なぜなのか。 なぜ建築のことを勉強し続けてる人たちが作った家が住みにくいのか。 デザインにステータス全振りしたらそりゃ住みにくいだろうというなんとなくふわっとした理由づけにみんな納得してきましたよね。 でもデザイン物件に住みたい。高くておしゃれな家は住んでて気持ちいい。 でもトイレ風呂が妙な位置についてたり、ほかの部屋に行くのにいったん外に出ないといけなかったり、子供部屋が鬼のように狭かったり暑かったり、プライバシーがなかったり、ベランダが洗濯物を干すには狭すぎたり、でかすぎて物置になっていたり…まあとにかく妙なことになっています。 テレビ番組で「突撃!隣のスゴイ家」というのがあります。 田中卓志と遼河はるひが仮装夫婦になって人様の建てたばかりの家を見に行く番組なんですが、私はずっと引っかかっ

    建築士は男(がなってはいけないはず)の特権職業
    cardamom
    cardamom 2020/01/18
    同級生に建築学科行った女性3人いるけど、在学中から家事とかに縁がない、いわゆる女子力低いタイプだったよ。女ならなんでもいいってわけじゃないでしょ。
  • 怒りをコントロールする話|こばかな|note

    こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。 よく「こばかなって全然怒らないよね」と言われるので、今回は感情について話そうと思います。 怒ってばかりで疲弊する人とか、失敗するたびに自己嫌悪してしまう人には、何かの参考にかるかもしれません。 ちなみに私の「怒らない度合い」は、元彼の5回目の浮気でやっと怒ったくらいのレベル感で、たまには怒るのでご了承ください。 怒るとは?そもそも怒るとは何でしょうか。怒るときのパターンでいうと ・自分に怒る ・目の前の相手に怒る ・(芸能人など)知らない人に怒る ・(政治など)社会に怒るなどが挙げられそうです。このことから怒るとは ・思い通りにならず、ストレスで感情が高ぶった状態 ・怒鳴ったり、高圧的な態度を取ること、発言すること であると定義してみます。 1/19 22:00 追記、この記事では、下の「他人に対して攻撃

    怒りをコントロールする話|こばかな|note
    cardamom
    cardamom 2020/01/18
    凄い達観してるね。いいとこの企業の人ってこういう人多い印象。私はすぐ怒るので参考になるかもと思ったが、こんな上手くいくなら怒らないわ!って怒っちゃったから無理。
  • 取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス

    ソファが真っ赤になった話 その日の取材は、4時間半を超えていた。 すてきなタレントさんの刺激的な写真撮影と、ロングインタビューを終えて、ソファから立ち上がろうとした。するとなんかイヤな感触がした。 あ、もしかして。もしかして…。 イヤな予感は的中した。 後ろをふりかえると、ベージュの合皮のソファが赤く染まっている。 ちょっとどころではなく、私が座っていたところは、広く赤く濡れていた。 !!!! その日、生理ナプキンはつけていた。取材前にも取り替えていた。 しかし、私のボトムは赤く染まっている。 現実を受け入れざるを得ない。 その場には、コラム連載のインタビューに応じてくれたタレントさん、ライターさん、カメラマンさんがいた。みんな女性の編集チームだ。みなさんを見送らなければいけない。保育園のお迎えの時間も迫っていた。 少し逡巡したが、隠し通せるものではないと判断した。 「私、生理で、濡れちゃ

    取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス
    cardamom
    cardamom 2020/01/18
    女子高いたからの話だけど生理漏らしする人は年に何人かいた。だいたい誰かがナプキンあげてたし、保健委員が素早く処置してた。今はパンツ型のナプキンも売ってるし量多い人は自衛しよう。