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2018年10月26日のブックマーク (4件)

  • 「ネット世代」×「音楽」が壁を飛び越える。お台場出身ラップクルーNormcore Boyzにインタビュー | ギズモード・ジャパン

    「ネット世代」×「音楽」が壁を飛び越える。お台場出身ラップクルーNormcore Boyzにインタビュー2018.10.24 21:0029,483 照沼健太 あらゆるカルチャー、業界の中でも特に早く世の中の変化の影響が表れることから「炭鉱のカナリア」にも例えられる音楽。なかでも現代のポップミュージックの最前線であるヒップホップは、デジタルデータを使ったDJ、CDからデジタル配信へのシフトなど、いち早く変化に対応してきた分野ではないでしょうか。 今回ギズモードでは、東京はお台場で生まれ育ち、今もお台場を拠点に活動するラップクルーNormcore Boyzにインタビューをすることに。弱冠20歳程度の彼らの音楽や活動から見える、インターネット、SNSなど、テクノロジーの発展がカルチャーに与えた影響とは? 子どもの少ないお台場で出会った、年齢の違う5人の幼なじみVideo: Normcore B

    「ネット世代」×「音楽」が壁を飛び越える。お台場出身ラップクルーNormcore Boyzにインタビュー | ギズモード・ジャパン
    carios
    carios 2018/10/26
    "(お台場には)自由の女神もあるし。勝手に「ニューヨークなんじゃね?」って言ってて(笑)"
  • 戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 | HuffPost Japan

    2015年に消息不明になり、シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が10月25日、日に帰国した。

    戦場カメラマン「渡部陽一さん、戦場取材の掟」はフェイク。本人が否定 | HuffPost Japan
    carios
    carios 2018/10/26
  • 「徹底的にやれ」ラスボス二階俊博の二階派は、どうして面白人材が豊富なのか? | 文春オンライン

    ストロー相手でこれなのだから、国土強靭化や沖縄知事選でのテコ入れなんかはどれだけ「徹底的に」指示したんだろう。つい想像してしまうではないか。こういうベタ記事に質がみえる。徹底的に締め付けても沖縄知事選は負けたけど。 「路チュー」や「ゲス不倫」も二階派の人々 そんな二階幹事長が率いる二階派は「スター」をたくさん輩出している。 かつて自民党の中川郁子議員と門博文衆院議員の「路チュー」騒動というゴシップがあった。ああ、懐かしい……。 そういえば宮崎謙介議員と金子恵美議員という美男美女カップルもいた。こちらも懐かしい……。 2015年3月19日号の『週刊文春』は「中川・門"路チュー不倫"を生んだ肉系二階派の風紀」という記事で、 《親分はコワモテですが、二階派は、若手議員から『雰囲気がいい。楽しい』と人気派閥なんです。当選3回以下の若手が大半を占め、合宿や飲み会が多い。若さと一体感があり、他派閥

    「徹底的にやれ」ラスボス二階俊博の二階派は、どうして面白人材が豊富なのか? | 文春オンライン
    carios
    carios 2018/10/26
    議員とは、、
  • 悩めるローカルクリエイター必読! 秋田を再定義した雑誌『のんびり』を生んだチーム編集術 - イーアイデム「ジモコロ」

    秋田県庁から2012〜2016年に発行された季刊誌『のんびり』。編集長の藤智士さんをはじめ県外の「よそもの」と地元クリエイターのチームで作られた『のんびり』の編集術を編集部の矢吹史子さん、秋田県庁の高橋央さん、デザイナーの堀口努さんの話からひもときます。 こんにちは、秋田犬のふりをしたライターの友光です。 みなさんは『のんびり』という秋田のフリーマガジンをご存知でしょうか? 『のんびり』は2012〜2016年に秋田県庁から発行された季刊誌。「ニッポンのあたらしい“ふつう”を秋田から提案する」をコンセプトに、秋田県内のみならず日全国で配布されていました。 編集長をつとめたのは、関西在住の藤智士さん。アイドルグループ「嵐」や俳優の佐藤健さんのの編集も手がけるスゴ腕の編集者です。 この『のんびり』、発刊が終了した今もなお、ローカルメディアに関わる人が「すごかった」と語り継ぐ雑誌なんです。

    悩めるローカルクリエイター必読! 秋田を再定義した雑誌『のんびり』を生んだチーム編集術 - イーアイデム「ジモコロ」
    carios
    carios 2018/10/26
    無茶振り