コロコロと小さめにカットされ、甘辛く煮込まれたタケノコ。 これが地味ながら、抜群のアシスト力を発揮するんですよね! 僕は、醤油たっぷり、カラシをちょっと付けたシウマイを半分かじり、1ブロックの半分のもっちりご飯を口に入れ、そこにポイっと味の強い筍煮をひとつ放り込んでよ~く噛み、それをつまみにビールを飲むのが大好き。 むしろ、新幹線の中でその幸福感を味わうために旅に出ているとさえいえます。 ここまで読んだ時点で、首をおかしくするほど「うんうんうん!」と同意してくださっている方も多いんじゃないでしょうか? となれば、こう考えるのは必然ですよね。 「あの筍煮を思う存分食べてみたい!」 駅弁のおかずにしてはかなりたっぷり入っているとはいえ、やはりバランスを考えながら食べ進めないといけないことには変わりなく(それが駅弁の楽しみでもあるんですが)、一度でいいからあの筍煮をガッサーッとレンゲですくって、
映画って3dとか4DXとかあの手この手で頑張ってるけどやっぱり料金だと思う。 ハリウッドのように数億かけた映画と数千万の映画、もちろん数億かけた映画より面白くなることはあるけど今だに料金が同じなのはなんでって感じ。 映画館の最低維持価格と聞いたことがあるが、それなら極論だがもう少し安い価格で家でも見れるように映画と同時にデジタル配信すればいいのではって思ってしまう。(コピーされやすいとかの話は抜きに) DVDもゲームも遊園地も当たり前だけどありとあらゆるコンテンツは料金が違うのになんで映画だけ同じなのだろう。海外だと料金にばらつきがあるんだっけ。 この映画見に行こうか悩んでたけど500円なら行こうとか、あまり面白くなかったけど500円の価値は十分にあったって評価にもつながるのに。
(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は8日、米フロリダ州の消費者が購入したパック詰めのミックスサラダの中に死んだコウモリが紛れ込んでいるのを発見したと報告した。 2人がこのサラダを口にしたとされ、予防措置のため医療上の手当てを勧めた。CDCは狂犬病に感染する可能性は極めて低いが、ゼロではないと述べた。2人の体調に問題はなく、狂犬病の症状も示していないという。 見付かったコウモリは検査のためCDCに送られた。このコウモリの死体は腐乱が進んでいたため、狂犬病ウイルスの保持については明確に否定出来ないとしている。 サラダの商品名は「フレッシュ・エクスプレス・オーガニック・マーケットサイド・スプリング・ミックス」。同社はアラバマ州などのウォルマートで販売していた同商品を回収した。フロリダ、ジョージア、ルイジアナ、ミシシッピ、ノースカロライナ、サウスカロライナやバージニア各州の同店でも売られてい
高校生の頃、ステーキレストランでバイトをしていた。数店舗展開の小さなチェーン店の一つだった。 ディナーのラッシュが落ち着いた所で休憩に入ると、たまに店長が「ご飯盛っておきな」と言ってくる。好きなだけ盛っておき、頃合いを見て店長に渡すと、ステーキが載って帰ってくる。形が悪かったり端切れのような中落ちみたいな肉はステーキとは言い難かったが、これがとてつもなくウマかった。 社長の抜き打ち来店を警戒しながら、裏で黙って食うこの肉が好きだった。 あの頃一緒に働いてた同級生、年上のめちゃ可愛いお姉さん、頑固なじいさん社員や新米の優しい社員、よくしてくれた店長、皆いま何しているのだろうか。元気なら、それだけで充分すぎるのだが。 もう何年も前に無くなったあそこのお店で、もう一度だけあの不恰好な肉を食べたい。自分にとっての一番ウマかったステーキ。
「オタクが死んだ」という言葉は、今までにも散々語られてきたことだし、今更、オタクなどという言葉に拘ってもあまり意味は無い。 ただ、ここ2~3年、「オタクがカジュアル化した」というお決まりの言葉ではカヴァーできない次元でオタク的ライフスタイルが難しくなったと感じる場面が増えたので、そのあたりについて今の考えを述べてみる。 【オタク=1人で過ごす時間の長い愛好家】だった 1970~90年代からオタク的な愛好家生活をしていた人には当たり前で、2010年代からオタク的な愛好家生活をしていると思っている人には当たり前とは言えない、大切なことがある。 それは、オタクの趣味生活とは、長い時間を、1人で楽しむものだった、ということだ。 漫画オタクであれ、ゲームオタクであれ、アニメオタクであれ、オタクというのは自分1人でも楽しめる趣味を1人で楽しみ、好きに追いかけていくようなライフスタイルだった。 それがた
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