2012年6月7日のブックマーク (5件)

  • 著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞

    著作権にまつわる法制度を検討する文化審議会(文化庁長官の諮問機関)の小委員会が7日、今期の初会合を開き、既存の著作物をパロディーとして改変・2次創作する行為について、今期の検討課題として取り上げることを決めた。現行の著作権法にはパロディーに関する規定がないが、インターネット上の動画共有サイトなどでの2次創作が活発に行われていることから法整備を目指す。ただし、パロディー作品に対する関係者の認識は一

    著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞
  • これは秀逸! 週刊少年ジャンプ連載作品の1ページあたりの「コマ数」と「セリフ数」をまとめたグラフ

    » これは秀逸! 週刊少年ジャンプ連載作品の1ページあたりの「コマ数」と「セリフ数」をまとめたグラフ 特集 皆さんは漫画を読んでいて、画と文字のバランスが気になったことはないだろうか? 読みやすいと感じられるときもあれば、ちょっと読みづらいと思うときもあるはず。それらはもしかしたら、1ページあたりのコマ数やセリフ数が関係しているのかもしれない。とあるブロガーが、週刊少年ジャンプの連載作品(2012年13~26号まで)の、1ページあたりの「コマ数」と「セリフ数」を調査したグラフを公開している。それを見ると、各作品の傾向がよくわかるのである。 この調査を行ったのは、「psychobind」さんだ。2012年6月2日のブログで、「ジャンプ連載作品のコマ数・セリフ数まとめ」として13~26号のコマ数とセリフ数をカウントし、平均値を出した結果を公開している。実は3月の段階で、3話分のデータを作成して

    これは秀逸! 週刊少年ジャンプ連載作品の1ページあたりの「コマ数」と「セリフ数」をまとめたグラフ
    carl_s
    carl_s 2012/06/07
    3/17の記事に「セリフはフキダシの数」「文字数を数える(中略)気力と根性はありませんでした。」とあるからワンピの印象と結果にズレが出るのはこの影響かな。こち亀はフキダシに対する文字数は少なめ。
  • 日本の停電時間が短いのはなぜか

    停電はなぜ起こるのか 停電は多くの場合、電気設備の故障に起因して発生する。とはいえ設備が故障すれば必ず停電するわけではない。多くの国では、送電線1回線、変圧器1台、発電機1台などの機器装置の単一故障時に、原則として供給支障が生じないように電力設備を計画することが基とされている(ただし影響が限定的な供給支障は許容されるケースが多い)。また送電線2回線故障などの機器装置の2箇所以上の同時故障に対しては、稀頻度であるため一部の供給支障は許容されるものの、供給支障規模が大きく、社会的影響が大きい場合には対策が検討され、リスクとの見合いで実施が判断される。この点から言うと、電力設備の計画の仕方自体はどの国も似たり寄ったりで、停電時間の差異には影響しない。 また電気は、瞬時瞬時の需要と供給力を一致させる必要があり、これが崩れると、発電機は保護装置が働いて運転を停止する。供給力は事故に限らず、水力は河

    日本の停電時間が短いのはなぜか
  • 日本人が知っておくべき国書刊行会三大がっかり事件

    藤原編集室 @fujiwara_ed 23年前、1989年の今日、宇野宗佑内閣が発足。リクルート事件で竹下首相が辞任し、事件と関係の薄い、クリーンなイメージの宇野氏が急遽担ぎ出されたのだが、この一報に国書刊行会(巣鴨)は俄かにいろめきたった。 2012-06-03 11:31:30 藤原編集室 @fujiwara_ed 読書家で音楽俳句趣味をもち、文人政治家ともいわれた宇野氏には、自身のシベリア抑留体験を綴った著書『ダモイ・トウキョウ』(1948)があり、国書ではこれを〈シベリア抑留叢書〉の一巻として復刊していたのだ。 2012-06-03 11:32:18

    日本人が知っておくべき国書刊行会三大がっかり事件
    carl_s
    carl_s 2012/06/07
    汚れにしか見えないw 最後の小話から色々なジョークを作れそうだ。
  • Time on cent. / なつきのつぶやき : 武雄市図書館についての雑惑(とりあえず)。

    佐賀県武雄市のネットラジオ局、FM cent. 水谷夏樹のつれづれ日記(?)ブログです。※発言はあくまでも個人の感想であり、内容や一切の偏り等については無保証とさせて頂きます。感想には個人差があります。例によって、かなり長めの文章を書くつもりでいたのだが、どうしても途中から筆が進まなくなってしまった。よって方針を変更し、ちょっと短めの文を書いてみたいと思う。…と思っていたが、最終的に書き上がった文章はそれなりに長いものとなった。覚悟して読んでいただきたい。 まずはじめに断っておくが、私は武雄市在住のれっきとした武雄市民であり、もちろん住民税等も武雄市に納めている。よって今回の問題については一市民として堂々と意見を物申すことが出来る資格があると考えている。 なぜそんな回りくどいことをここで書くのかといえば、ネット上での一部で、「武雄市民以外の人間が武雄市のことにごちゃごちゃ口をだすな」的な発

    carl_s
    carl_s 2012/06/07
    良質な記事だっただけに削除されてしまったことが残念。