2014年11月15日のブックマーク (2件)

  • 「燃えるゴミ」が燃やせない町・夕張に、暗い日本の未来をみた | おときた駿 公式サイト

    いよいよ今回は、具体的な夕張の破綻について触れていきます。 正直、何から話して良いものか…あまりにも衝撃的なことが多く、 なかなか現時点でも考えがまとまっていません。 「ここでは、視界に入るもののほとんどが市の持ち物です」 という衝撃の一言から始まった夕張視察。 約5000世帯のうち、なんと3700世帯が公営住宅。 公衆浴場、スキー場、ホテルに観光施設など、箱モノはほぼすべて行政所有です。 「炭鉱の街」 として誕生した人工都市夕張は、 かつて住宅・光熱費・娯楽施設などをすべて炭鉱会社が面倒をみていたという 歴史的経緯から、稀にみる「大きな政府」による地方都市となりました。 そこに輪をかけて、「炭鉱から観光へ」の箱モノ投資は見事に失敗し、 市税収入は8億しかないのに、322億円もの負債を抱えて財政再建団体に転落。 地方交付税などを活用しながら、平成37年まであと10年以上、借金を返済していく

    「燃えるゴミ」が燃やせない町・夕張に、暗い日本の未来をみた | おときた駿 公式サイト
  • 18日の記者会見のご案内 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    謹啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申しあげます。 「輸血・血液製剤」の危険性について、医療関係者有志による、厚生労働省への陳情および記者会見を行なうことになりましたので、ご案内申しあげます。 年8月、船橋市議がブログ上で「放射線照射した血を輸血している」と医療業界への批判をつづったことが原因でブログが“炎上”し、このことはNHKや主要新聞でも報じられました。 高橋宏・船橋市議の目的は「輸血・血液製剤の危険性」についての問題を提起することでしたが、ブログへのコメントが500件にものぼる、医療関係者を中心とした過剰ともいえる批判により、所属していた結いの党(当時)に離党届を提出せざるを得なくなりました。 高橋市議の提起した問題について、“市議のトンデモ発言”として片づけられ、その質が置き去りにされてしまうことを憂慮する医療関係者有志が、「輸血・血液製剤の危険性」をあらためて提起することを目

    18日の記者会見のご案内 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    carl_s
    carl_s 2014/11/15
    まともな科学の素養を有する記者の報告に期待したい。