2016年7月17日のブックマーク (1件)

  • 日本の人口が減少し続けると過疎化した土地にクマがあふれる可能性、移民政策は必要なのか?

    By Janne Aaltonen 日の人口は7年連続で減少を続けており、減少幅も1968年以来最も大きな数値を記録したことが報じられています。人口の減少が今後も続けば、さらに過疎地域の空洞化が進み、維持できず空き家となった神社や学校にクマやイノシシなどの野生動物が住み着く事態が起こりかねないことから、「移民政策」の必要性についてロサンゼルス・タイムズが指摘しています。 As Japan's population shrinks, bears and boars roam where schools and shrines once thrived - LA Times http://www.latimes.com/world/asia/la-fg-japan-population-snap-story.html ロサンゼルス・タイムズは日の人口減少問題の実態を取材するべく、静岡県掛川

    日本の人口が減少し続けると過疎化した土地にクマがあふれる可能性、移民政策は必要なのか?
    carl_s
    carl_s 2016/07/17
    例えとしては適切じゃないかもしれないが“ハブ対策にマングース”みたいな発想だと感じる。移民という時点で日本国民と比べて国内での生活の難易度高いのにわざわざ不便で過疎の田舎に行くのかよって。