2019年6月28日のブックマーク (5件)

  • 労基署に通報した教員は地獄行き!? 文理開成高校の過酷な労働環境(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年3月末、衝撃的なニュースが流れていた。千葉県鴨川市にある文理開成高校の副校長が、生徒の保護者に対して、暴力団に仲間がいると脅したとして、在宅起訴され、千葉地裁が罰金20万円の有罪判決を言い渡したというのだ。 この事件で一躍有名になった文理開成高校だが、実は、副校長の脅迫問題だけでなく、学校では教員の長時間労働、残業代不払い等の様々な労働問題も発生しているという。 特に、理事長兼校長の鈴木淳氏によるパワーハラスメントは深刻なもののようだ。 政府は先日はじめてパワーハラスメント対策の法律を成立させたばかりだが、同法には罰則規定がないなど不十分さも指摘されている最中だ。 参考:「パワハラ防止法」では、パワハラを防止できない 今回は、教育現場で起こってしまった過酷なハラスメン事件の詳細を報告するとともに、ハラスメント問題の発生要因や対処法について考えていきたい。 横行するパワーハラスメント 深

    労基署に通報した教員は地獄行き!? 文理開成高校の過酷な労働環境(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大須賀 覚 on Twitter: "「アメリカで抗がん剤は使われていない」も典型的なデマです。実際に、私の働くがんセンターでも、毎日たくさんの患者さんが抗がん剤治療を受けに通われています。このデマに関しても、ブログで詳しく解説しています。こちらもご覧下さい。https://t.co/NFlo19YAEC"

    アメリカで抗がん剤は使われていない」も典型的なデマです。実際に、私の働くがんセンターでも、毎日たくさんの患者さんが抗がん剤治療を受けに通われています。このデマに関しても、ブログで詳しく解説しています。こちらもご覧下さい。https://t.co/NFlo19YAEC

    大須賀 覚 on Twitter: "「アメリカで抗がん剤は使われていない」も典型的なデマです。実際に、私の働くがんセンターでも、毎日たくさんの患者さんが抗がん剤治療を受けに通われています。このデマに関しても、ブログで詳しく解説しています。こちらもご覧下さい。https://t.co/NFlo19YAEC"
  • 法令違反が7割超、ブラック企業を次々に生み出す技能実習制度の構造(望月 優大) @gendai_biz

    政府は今年4月に「特定技能」という在留資格を新設し、外国人労働者の受け入れを一層加速している。しかし、そのことに気を取られて忘れてならないのは、様々な問題を抱えた「技能実習」という制度がそのまま残っているという現実だ。 4月以降も、例えば岐阜の婦人服製造業者の社長が実習生を時給405円で働かせていた疑いで逮捕(労基法違反)されるなど、一部の実習生を取り巻く労働環境の劣悪さや人権侵害の状況は変わっていない。 つい先日放送されたNHK「ノーナレ 画面の向こうから」でも、実習先から逃げ出さざるを得なかったベトナム人の若い女性たちの苦境が取り上げられ、今も大きな話題となっている。 なぜ技能実習生の人権侵害は一向に止まらないのか? 実は実習先企業のなんと7割以上で労働基準関係法令違反が認められているという実態がある(厚労省調査)。もはや一つひとつのブラック企業の問題として捉えるだけでは不十分だ。人権

    法令違反が7割超、ブラック企業を次々に生み出す技能実習制度の構造(望月 優大) @gendai_biz
  • 容姿似た無関係の住人を誤認逮捕 警視庁 | NHKニュース

    警視庁が、恐喝事件の捜査で無関係の20代の男性を誤って逮捕していたことがわかりました。事件を起こしたのは、男性の以前の住所と同じ場所に住む似た男だったということで、警視庁は謝罪するとともに指導を徹底したいとしています。 運転免許証の情報では、この住所には20代の男性が住んでいることになっていて、警視庁はこの男性を恐喝などの疑いで今月24日に逮捕しました。 しかし、その後の調べで男性は半年前に引っ越していて事件当日のアリバイがあることがわかりました。 男性が引っ越したあと、同じ住所によく似た別の男が住んでいて、事件を起こしたのは、この男だったということです。 警視庁は男性を釈放するとともに、男を逮捕しました。 誤認逮捕された男性は「非常につらかった。私のような人を二度と出さないでほしい」と話しているということです。 警視庁は男性に謝罪するとともに「このようなことがないよう指導を徹底したい」と

    容姿似た無関係の住人を誤認逮捕 警視庁 | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2019/06/28
    どれ程優れた捜査機関でも誤認逮捕をゼロにすること自体は不可能。並程度なら尚のこと判断ミスや捜査の手抜き、逮捕時の対応など手続きを細かく検証して改めることが大切。逮捕が罰になってる状況も改善してくれ。
  • 所沢市立小中学校エアコン問題の歴史 ―― (1/3) 藤本市長就任前|すいーとポテト

    この大人たちの議論のどこに正義があるかは、数年後でも検証できないかもしれませんが、思うことは、ただひたすらに、ここにいるすべての大人が所沢市の中学生の未来がすばらしいものになることを心から願っているということを申し上げて、私の討論とさせていただきます。 [所沢市議会 平成24(2012)年6月定例会 安田義広議員の討論] はじめに 2015年2月、所沢市は市立小中学校へのエアコン設置の是非を問う住民投票を実施した――。全国紙や全国局でも報じられたこの話題は、市内はもちろん、市外の人でも聞いたことがあるだろう。 住民投票から4年が経ち、所沢市立小中学校47校のエアコン問題はひとまずの収束に向かっているように見える。防音校舎 (後述) に関するものは、まず1校が整備完了した後、現・藤市長の方針転換によって整備事業が止まっていた2校について、平成27(2015)年2月の住民投票を経て、平成28

    所沢市立小中学校エアコン問題の歴史 ―― (1/3) 藤本市長就任前|すいーとポテト