ブックマーク / grapee.jp (2)

  • 男性社員5人が生理用ナプキンを買いに行ったら…? 購入してきたものに驚き!

    平均28日に1回の周期で女性に訪れる、月経(通称:生理)。 タンポンや月経カップ、ナプキンなど自分に合った生理用品を使用していることでしょう。 grapeの女性社員16人にアンケートをとったところ、80%の人が「生理用品にこだわりをもっている」と回答しました。 また、生理用品を選ぶ時の基準としては、機能面と大きさを重視する人が多いようです。 生理用品は基的に女性が使用するもの。男性の中には、見たことがないという人もいるかもしれません。 女性社員に「生理用品売り場に男性がいたらどのように思うか?」という質問をすると、75%が「特に気にしない」と回答。 そのため、男性に生理用品を買いに行ってもらい、生理への知識を深めてもらう企画を行いました。 初めて生理用品を見る男性社員、購入したのは? 事前に、男性社員へのアンケートで生理用品を自分で買ったことがあるかを調査すると、58%の人が「ある」と回

    男性社員5人が生理用ナプキンを買いに行ったら…? 購入してきたものに驚き!
    carl_s
    carl_s 2021/04/28
    こういう曖昧お題企画はどんどんやった方が良いと思う。家族・夫婦間の買い物トラブルって情報不足と勘違いとずれた配慮の結果な事が多いので、双方の情報共有の質・精度を高めておかないとなかなか改善されない。
  • 「涙が出てしまった」「国民全員読んで」 日本看護管理学会が悲痛な想いを訴える

    2020年12月10日、日看護管理学会はウェブサイトに声明文を発表しました。 新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)のまん延によって、ひっ迫される病床。医療従事者たちは、未知とのウイルスと最前線で闘っています。 日看護管理学会は『ナースはコロナウイルス感染患者の最後の砦です』と題し、このように国民に呼びかけました。 国民の皆さま、ナースが危機を迎えています。コロナウイルスに感染した患者さんの最も近くにいるのはナースです。この長期戦の中、ナースは身も心も疲弊してきています。 コロナウイルス感染患者が増加すると、看護管理者は、一般の病棟を一旦閉じてコロナ対応病床にナースを移動させるしかありません。ナースたちは、今まで自分が看護してきた患者を同僚に預け、コロナ病棟に向かいます。 ナースは 防護服を着ているとはいえ、患者の頬に付くくらいに顔を寄せ患者の声を聞き、孤独に苦しむ患者の手を

    「涙が出てしまった」「国民全員読んで」 日本看護管理学会が悲痛な想いを訴える
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