2014年8月11日のブックマーク (3件)

  • 「北海道限定スタッドレスタイヤ」の性能は? | clicccar.com

    雪道や凍結路などの冬道で欠かせないスタッドレスタイヤ。最も気になるのは、滑りやすい路面でどれだけ信頼できる性能を発揮してくれるかでしょう。 2013年10月に横浜ゴムからリリースされた「iceGUARD Evolution iG01(アイスガード エボリューション アイジーゼロイチ)」は、氷上性能に特化した乗用車用スタッドレスタイヤです。 「アイスガード エボリューション アイジーゼロイチ」の愛称(製品名はアイスガードiG01)のでも呼ばれているように、好評を受けて同スタッドレスタイヤのサイズを拡大することになりました。 追加サイズは軽自動車向けの155/65R14 75Q、そして、ミニバンなど多くの車両に装着されている215/60R16 95Qの2サイズで、2014年10月から発売されます。

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  • 決算で最高益達成のトヨタが業績予想を据え置く理由 | clicccar.com

    トヨタ自動車が8月5日に2015年3月期 第1四半期(2014年4-6月)の決算を発表。 同社発表によると、連結売上高6.4兆円(前年同期比+2.2%)、営業利益6,927億円(同+4.4%)、純利益5,877億円(同+4.5%)、営業利益率10.8%(+0.2ポイント)と、2007年以来7年ぶりに過去最高益を更新しました。 原価低減の取り組み(400億円)や為替変動(300億円)も増益に寄与。 販売地域別の営業利益率では国内市場が11.1%(前年同期比-2.1ポイント)、北米市場が6.6%(同+1.7ポイント)、欧州市場が1.7%(同+0.8ポイント)、アジア市場が9.2%(+0.6ポイント)、中南米・オセアニア・アフリカ・中近東市場が5.8%(-1.2ポイント)となっています。

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  • 【トヨタ プロボックス/サクシード 改良新型】働く人を元気にする「四畳半」コンセプト…開発者インタビュー | レスポンス(Response.jp)

    トヨタの商用バン『プロボックス』/『サクシード』が12年ぶりのマイナーチェンジを遂げる。ビジネスシーンでの使い勝手を第一に考え、実際のユーザーの声を集めた上で、乗用車とは全く異なったデザイン、インターフェース開発の手法がとられたという。 車内で過ごす時間が多い商用車だからこそ実現できた新型プロボックス / サクシードの内装デザインとそのコンセプトについて、製品企画部の嶋村博次(しまむら ひろつぐ)主査、インパネ・意匠設計担当の川畑雅稔(かわばた まさとし)氏、西村成生(にしむら しげお)氏、デザイン担当の門田寛仁(かどた のりと)氏、4名の開発メンバーがインタビューにこたえた。 ◆“四畳半”をキーワードに、手が届く空間を作り上げた ----:今回は新型プロボックス / サクシードのデザインについて話を聞くため、製品企画の嶋村さんをはじめ、4名の方にお集まりいただきました。早速ですが、今回の

    【トヨタ プロボックス/サクシード 改良新型】働く人を元気にする「四畳半」コンセプト…開発者インタビュー | レスポンス(Response.jp)
    carlifebest
    carlifebest 2014/08/11
    “四畳半”をキーワードに、手が届く空間を作り上げた