ろくよんえーてぃえむ @64ATM あさま山荘事件の際、事件の長期化を予見した佐々淳行は本庁に対し大量の煙草とキャラメルを申請。 「非常時に何でそんなもんいるのか?」 と反発する本庁に対し 「非常時が長期化するから嗜好品が必要なのだ」 とキッパリ断言したそうな。 人は食料だけでは生きていけないという事例ですね。 twitter.com/aoi_ninja/stat… 2020-09-24 11:37:14
![『カイジ』で学ぶ、人間は非常時にはちゃんとした食事よりも酒やタバコなど嗜好品を求める話→元自衛隊員や被災者の証言でも事実らしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/daae5b5900dc05e36bbfdc27b9b569db9717249f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8182b39870d046bc223d7af5da44683c-1200x630.png)
僕は食品会社の営業マン。僕の営業先という狭い観測範囲になってしまうけれども、新型コロナ(COVID‐19)の感染拡大の影響で、つぶれてしまう個人経営飲食店とそうでない店の違いが見えてきた。従来、個人経営の飲食店にアプローチするときは、営業マンというよりは飲食店のコンサル的な立場を取ってきた。店舗経営にアドバイスをして、経営を安定させたうえで商品を買ってもらうという流れをつくるためだ。なぜならおっちゃんおばちゃんがやっている家族経営の《ちゃんちゃん食堂》は良い意味でも悪い意味でもアバウトに経営しておられていて、取引するにはリスクは高いからだ。ビジネス面だけではない。個人的に僕はそういうお店が大好きで、なくなってしまうと寂しいので助言している。歯がゆいのだ。せっかく美味しいものを出しているのに不安定な経営が原因で商売をやめてしまうのは。 ※画像はイメージです。 「美味しい料理を出しているのだか
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あずきバーや中華まんなどで知られる井村屋が、具の入っていない“ガワだけ中華まん”、素の中華まんで通称「すまん」の開発を進めています。Twitter担当者とフォロワーの熱い声により始まったもので、開発部長が試作品を試食するところまで進んでいるもよう。興味深い新商品が生まれそうな気配……! 試作「すまん」の中身。生地のみである(画像は井村屋公式Twitterから) 素まんの話題が最初に上がったのは、2014年8月。Twitterの「中身の入ってない中華まん好きなので井村屋が作ってくれないかな」という投稿を担当者が見つけたところから始まりました。それから約6年特に動きがなかったのですが、2020年9月に井村屋Twitterが「この時期になると思い出す」と6年ぶりに話題を掘り起こしました。 このツイートを見た井村屋開発チームは、「工場が本格
世界トップ20に日本のライブ配信者が15人ランクイン 先日、YouTubeのライブ配信で利用できるスーパーチャット、いわゆる投げ銭で得た累計金額の世界ランキングが話題になった。累計1億円以上を集めた桐生ココを筆頭に、世界トップ20に日本のライブ配信者が15人ランクインし、そのうち14人をバーチャルYouTuber(VTuber)が占拠した。 しかし上位にランクインしたアカウントの多くは日本語で動画や配信を行っており、英語のチャンネルに比べると対象人数などは限られるはずだが、現実には圧倒的な存在感を発揮している。なぜ日本のYouTuberたちはこれほど大きな人気を誇り、どんな視聴者たちが何を求めて投げ銭をしているのだろうか。 YouTubeスーパーチャット累積額の世界ランキング(PLAYBOARD参照 2020年9月24日時点) 1位 Coco Ch. 桐生ココ(日本) 1億540万9843
地主恵亮 @hitorimono 企画・執筆・写真・映像などを生業にしております。「ひとりぼっちを全力で楽しむ」や「妄想彼女」など本もあります! お仕事下さい!(jinushikeisuke@gmail.com)(instagram:instagram.com/jinushikeisuke/) note.com/jinushikeisuke… 地主恵亮 @hitorimono 最近、自宅ではコットンワンピースを着ています! めちゃくちゃ楽なんです! 男女とか関係なく、全人類はコットンワンピースを着た方がいいと思います! note.com/ramuneapp/n/nc… pic.twitter.com/5D8MjWTCfU 2020-09-23 12:53:27
まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く