虚構新聞出版が制作中の非公認教科書が話題です。新たな視点で歴史を解釈し、学びやすいかもしれない工夫を凝らした内容に、約4万6000件のいいねが集まっています。 虚構新聞版「遣隋使の手紙」 虚構新聞は、「実際にありそうで実は存在しない」をテーマにニュースを更新するサイト。しかし虚構新聞出版(@kyoko_pub)では、歴史の教科書の内容に沿った非公認教科書を本当に制作中です。 Twitterで話題になったのは、「虚構新聞出版『遣隋使』資料」です。「遣隋使の手紙」をLINEグループ風に表現し「日没する(日没絵文字)処の天子にメッセージを送るネ!!(キス絵文字)」「ナンチャッテ(汗絵文字)」と“おじさん構文”化。これを見た隋の皇帝が、無言でグループを退出することで怒りを表現しています。 歴史上の遣隋使の手紙は、国交を結ぼうとした聖徳太子が隋の皇帝に手紙を送ったというものですが、日本と隋が対等であ
運動会の徒競走がジェンダーレスで男女混合に……。学校現場のジェンダーレス化に戸惑う保護者の投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。小学3年生の娘を持つという投稿者に話を聞いた。 運動会の徒競走がジェンダーレスで男女混合に……。学校現場のジェンダーレス化に戸惑う保護者の投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。小学3年生の娘を持つという投稿者に話を聞いた。 「娘の運動会、徒競走がジェンダーレスでほとんど男の子が1着なんですがこれは」。今月14日にSNS上に投稿された内容は、2500件を超えるリツイート、2万件以上のいいねを集めるなど話題に。投稿者は続く投稿で「混合であることよりも、その上で男子ばかり1着になる工夫の見えない組合せに違和感を覚えてます」「全ての組で平均して男女同数にしようとすればそうなるよな」と疑問をつづっている。 一連の投稿には、「何でも男女一緒にされると体力のない女の子は大変ですね」
FASHIONSNAP(以下、F):サカナクションの歌詞に「たばこ」や「煙」がよく出てきますね。先日出版された一郎さんの書籍「ことば 僕自身の訓練のためのノート」にも、「シガー」という詞がありました。たばこの存在が、一郎さんが綴る詞の世界観と合っているように感じます。 山口一郎(以下、山口):詞を書く時にはだいたい吸っていますね。自分にとっては自身と向き合うというか、作っているものを確認する、客観視する時間でもあるんですよね。 F:一人の世界を作るツールのようなイメージもあります。たばことの付き合いはいつから? 山口:喫煙が許される年齢になってからずっとですね。ただ、吸わなかった時期もあったんですよ。でも歌詞が全然書けなくて。それでまた吸い始めてみたら「新宝島」が3日で書けたという(笑)。僕にとっては必要だったんだなって思いましたね。 F:そんな裏話が(笑)。 山口:僕はやっぱり昭和の現代
柔らか仕上げのフクダウニー @0rororeo いつもKALDIに行くと記憶喪失になるので、KALDIに行ったらこれを買えというものを教えてください。私はKALDIに行くと「すごい!美味しそうだ!何味なんだろう!?とにかくすごい!今、この品物量が熱い!」と圧倒されるだけされて帰って来ることが多いです。 2023-05-22 08:44:18
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