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ブックマーク / xtech.nikkei.com (19)

  • インサイドWindows、Windowsの仮想化技術を学ぶ

    Windowsの内部構造を詳細に解き明かす定番書籍「インサイドWindows」。1992年の初版発行以来(初版の訳書は1993年発行)、Windowsに接するすべてのITエンジニアのバイブルとして永く読み継がれてきました。最新刊の第7版は、2017年5月に上の原書が発行され(訳書の発行は2018年5月、山内和朗訳)、約4年の歳月を経て2021年10月に下の原書が発行されました(訳書の発行は2022年9月、山内訳)。 第7版完結を機に、「インサイドWindows」の読みどころを、上(第1章~第7章)と下(第8章~第12章)から抜粋してお届けします。今回は第9章(下)からの抜粋で、Windowsで重要な役割を担う仮想信頼レベル(VTL)と仮想保護モード(VSM)について、解説の一部を紹介します。(日経BOOKSユニット第2編集部) 第9章 仮想化テクノロジ 同じ物理コンピューター上で複数のオペ

    インサイドWindows、Windowsの仮想化技術を学ぶ
  • スプラトゥーン3の通信に欠かせない、UDPとNAT越えを理解しよう

    2022年9月9日、「スプラトゥーン3」が発売されました。とても楽しみにしていたのですぐに買いました。発売から1月半ほどたってこの文章を書いていますが、いろいろなステージで様々なブキを使ってインクを塗り合い楽しくプレーしています。ちなみに今のウデマエはS+30になったところです。 この特集は、人気のスプラトゥーン3を通して、最新の通信技術の基を学んでしまおうというものです。前半の今回はスプラトゥーン3を含むオンラインゲームの通信技術を解説します。後半となる次回は、実際にスプラトゥーン3のパケットをキャプチャーして、それらの通信技術が実際にどのように使われるのかを見ていきます。 なお記載内容については、筆者や編集部独自の考察や推測によるものであり、任天堂の公式見解ではないことを明記しておきます。 オンラインゲームを実現する通信技術、UDPとは 一般的なコンピューターが通信を行う主な方法にT

    スプラトゥーン3の通信に欠かせない、UDPとNAT越えを理解しよう
  • できるリーダーになるための「仕事の道具箱」

    連載主旨 「また、期限ギリギリかあ…」「仕事をバンバンこなすには、一体どうしたらよいのだろう?」「こんなやっかいな問題、どう処理すればいいの?」「すぐにアイデアを出せって言われても…」──。仕事上のこうした悩みを抱える皆さんに、解決のヒント(道具)を提供します。仕事の「見える化」から、取り組み方の心得、組織のあり方、改革の心などまで、幅広いテーマを取り上げます。理論で裏付けし、分かりやすく解説して、気づきにつながるノウハウをご提供。デンソー出身の著者が、実務経験をベースに示唆に富んだ内容をお伝えします。 中小企業診断士、キャリアコンサルタント。1958年奈良県生まれ。1982年大阪市立大学商学部卒業、豪州ボンド大学大学院経営学修士課程終了(MBA)。1982年日電装(現デンソー)に入社し、企画、営業部門を経て、数々の製品開発プロジェクトを手掛ける。能力開発トレーニングやマーケティング指導

    できるリーダーになるための「仕事の道具箱」
  • Struts2脆弱性事故のGMO-PGを直撃、事故報告書の疑問に答える

    2017年前半、脆弱性を突いた二つの大きなサイバー攻撃が立て続けに日を襲った。一つは5月12日に世界的に発生したランサムウエア「WannaCry(ワナクライ)」、もう一つは3月10日から日の企業や団体での被害報告が公表ベースで12件となったJavaのWebアプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」だ。 3月10日、東京都と住宅金融支援機構(以下、機構)、日貿易振興機構(JETRO)がStruts2脆弱性を悪用したサイバー攻撃の被害を最初に公表した。このうち、東京都と機構からクレジットカード払いサイトの運営を委託されていたのが、決済代行事業者大手のGMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)である。

    Struts2脆弱性事故のGMO-PGを直撃、事故報告書の疑問に答える
  • 社長に「よし、分かった」と言わせるセキュリティ会話術 - 「サイバー攻撃を完全に防げ」と言われたら、“折衷案”で説得しよう:ITpro

    セキュリティ対策と言えば、「サイバー攻撃をいかに防ぐか」という防御方法がまず思い浮かぶかもしれない。ただし高度化する最近のサイバー攻撃に対して、防御方法を充実させるだけの取り組みでは、十分とは言えない。では、どうすれば効果的なセキュリティ対策を講じられるのか。今回は5つのケーススタディーで見ていこう。 「0」か「100」という考えに陥りがち 最初に紹介するのは、経営層とセキュリティ担当者の間で交わされがちな、次のような会話だ。 経営層:企業がサイバー攻撃を受けると、株価が大幅に下落して数百億円の時価総額が吹っ飛んだり、経営陣が退任したりするケースが散見されるね。 セキュリティ担当者:最近は、株主も企業から情報が漏洩すると株価が下がることを知っています。セキュリティの事故が経営へのダメージに直結するケースも増えてきました。 経営層:ところでうちのセキュリティ対策は大丈夫かね。すべてのサイバー

    社長に「よし、分かった」と言わせるセキュリティ会話術 - 「サイバー攻撃を完全に防げ」と言われたら、“折衷案”で説得しよう:ITpro
  • ログ解析とF/Wで情報漏えいを防止、日立ソリューションズとBBSecが提供

    日立ソリューションズとブロードバンドセキュリティ(BBSec)は2016年5月31日、情報漏えいにつながる危険な外部サーバーとの通信をログ解析によって検知し、危険な外部サーバーへのアクセスをファイアウォールでブロックできるようにするセキュリティ連携システムの提供を開始した(図)。 日立ソリューションズが販売しているログ解析ソフト「Splunk」(関連記事)と、BBSecが販売している次世代ファイアウォール機器(米パロアルトネットワークス製、関連記事)を連携させる。日立ソリューションズがシステム構築を担当し、BBSecがシステム導入後の運用サポートを担当する。価格は個別見積もり。 ファイアウォールが公開しているWeb API(REST)を使って、ファイアウォールのアクセス制御ルールに、危険な外部サーバーのIPアドレスやURLをリアルタイムに反映する仕組み。日立ソリューションズは、Splunk

    ログ解析とF/Wで情報漏えいを防止、日立ソリューションズとBBSecが提供
  • はやぶさ2、12月3日に地球スイングバイへ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」が2015年12月3日に地球スイングバイを実施すると発表した。このスイングバイで探査機は太陽回りの速度を1.6km/s増速して、目的地である小惑星「Ryugu」(「1999JU3」)へと向かう。スイングバイに向けて、「Delta-DOR」という飛ぶ軌道を精密に計測する(軌道決定という)新しい手法を使い、従来よりも1桁高い精度で軌道決定を実施している。また、一般向け広報活動の新たな試みとして、はやぶさ2の軌道データや、スイングバイ時にどの地点からどの時刻にどの方向に見えるかを計算したリストを公表した。 太平洋上空を北から南に通過 はやぶさ2は、2014年12月3日に種子島宇宙センターから、「H-IIA」ロケット26号機で、ほぼ地球に並走する軌道に打ち上げられた。打ち上げ時のロケットの推進エネルギー、および1年間に行ったイオンエンジ

    はやぶさ2、12月3日に地球スイングバイへ
  • やばいぞマネージド・セキュリティ・サービス、安かろう悪かろうを排除する

    の企業や団体におけるサイバーセキュリティの現状のまずさと、そこからの脱却方法を解説する連載の4回目である。今回は、SOC(ソック:Security Operation Center)を使ってリアルタイムでサイバーセキュリティの脅威を監視する「マネージド・セキュリティ・サービス(MSS:Managed Security Service)」を取り上げる。これは、第2回の「監視」フェーズで説明したアウトソース型の監視サービスである。 私が思うに、この先のMSSは低価格であることを競う“牛丼戦争”をほうふつとさせる市場概況になるだろう。というのも、筆者の所属する部署もMSSを提供しているが、サイバーセキュリティの脅威における高まりに合わせて、サービス事業者は今や乱立状態であるからだ。 試しにグーグルで「マネージド・セキュリティ・サービス」で検索すると10万件以上件もヒットする。検索結果には「私

    やばいぞマネージド・セキュリティ・サービス、安かろう悪かろうを排除する
  • DDRはクロックの立ち上がりと立ち下りでデータを転送

    記事は、日経WinPC2013年3月号に掲載した連載「PC技術興亡史」を再掲したものです。社名や肩書などは掲載時のものです。 SDRAMがPC向けメモリーの主役の座を勝ち取ったのは1998年に入ってからだ。しかし2000年には、その位置は早くも危うくなる。CPU性能の向上に追い付けず、帯域が不足したからだ。代わる候補はRambusが開発し、Intelがライセンスを受けて普及させようとした「Direct RDRAM(DRDRAM)」と、2社以外が取り組んだ「DDR SDRAM」である。 中でもVIA Technologiesは、Intel製CPU向けにDDR SDRAMに対応した互換チップセットをいち早く発売。やや遅れたが、AMDも全面的にDDR SDRAMに対応した。チップセットメーカーやメモリーメーカーがこぞってDDR SDRAMに対応した結果、量産効果が働いて価格が下がり、2001年

    DDRはクロックの立ち上がりと立ち下りでデータを転送
  • 後継規格の策定が遅れ、長く使われるDDR3

    記事は、日経WinPC2013年6月号に掲載した連載「PC技術興亡史」を再掲したものです。社名や肩書などは掲載時のものです。 DDR3 SDRAM規格の検討は2005年に始まった。最初の標準規格となったJEDECの「JESD79-3」がリリースされたのは2007年6月。DDR3はDDR2の倍速なので、当初は実現が難しいと言われた(図1)。 図1 2006年4月18~19日に開催された「JEDEX San Jose 2006」でSamsung Semiconductorのジェシー・チャン氏の発表 資料から。1066MHzは2枚挿しで問題無いが、1333MHzだとギリギリ、1600MHzは1枚ならOKという当時の実験結果を発表した。 DDR3では、①クロックの引き上げ②電圧の引き下げ③8nプリフェッチ④Flybyトポロジー、が採用された。クロックはDDR2同様、倍速のクロック信号が供給される

    後継規格の策定が遅れ、長く使われるDDR3
  • 生産の立ち上がりが遅れ、短命だったDDR2 SDRAM

    記事は、日経WinPC2013年5月号に掲載した連載「PC技術興亡史」を再掲したものです。社名や肩書などは掲載時のものです。 DDR2 SDRAMの検討が始まったのは2000年ごろ。DDR SDRAMの策定作業は難航したが、これはIntelがDirectRDRAMを推したためだ。IntelはDDR2の標準化に協力的で、作業は順調に進んだ。ところが、2002年を想定していた完了間際でどんでん返しがあった。その結果最初の標準規格の発行が2003年にずれ込んだ。 この要因は3つ。まず参加企業が土壇場に出した追加要求に対応したこと。次にIntelの要求でDDR400を標準化したため、DDR2-533の策定が当初から求められたこと。最後にDRAMの価格競争が一段落していたため、DDR2対応で利益率の高いメモリーで差別化を図る必要が薄れたことがある。2003年の製造技術では、DDR2-533への対応

    生産の立ち上がりが遅れ、短命だったDDR2 SDRAM
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • 第9回 Scala DSL事始め(前編)

    最近はすっかりScalaプログラマ。代表作はXML SmartDoc(XML文書処理システム),Relaxer(XML/Javaスキーマコンパイラ)。現在はScala DSLモデルコンパイラSimpleModelerを開発中。近著は「上流工程UMLモデリング」(日経BP),「マインドマップではじめるモデリング講座」(翔泳社)。モデル駆動開発×クラウド・コンピューティングの研究プロジェクトedge2.cc(Edge to Cloud Computing)を中心に活動中。 1 はじめに 2 例題 2.1 コンパイル 2.2 アプリケーション 3 DSLの説明 3.1 クラス宣言 3.2 基情報 3.3 申請情報 3.3.1 字句上の工夫 3.3.2 by-nameパラメタ 3.3.3 施設と設備 3.3.4 同時使用 4 JSON,XMLとの比較 4.1 JSON 4.2 XML 5 メイン

    第9回 Scala DSL事始め(前編)
  • 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    最近はすっかりScalaプログラマ。代表作はXML SmartDoc(XML文書処理システム),Relaxer(XML/Javaスキーマコンパイラ)。現在はScala DSLモデルコンパイラSimpleModelerを開発中。近著は「上流工程UMLモデリング」(日経BP),「マインドマップではじめるモデリング講座」(翔泳社)。モデル駆動開発×クラウド・コンピューティングの研究プロジェクトedge2.cc(Edge to Cloud Computing)を中心に活動中。 1 はじめに 2 例題 2.1 コンパイル 2.2 アプリケーション 3 DSLの説明 3.1 クラス宣言 3.2 基情報 3.3 申請情報 3.3.1 字句上の工夫 3.3.2 by-nameパラメタ 3.3.3 施設と設備 3.3.4 同時使用 4 JSON,XMLとの比較 4.1 JSON 4.2 XML 5 メイン

    第10回 Scala DSL事始め(後編)
  • Java SE 7徹底理解 第2回 細粒度の並行処理 - Fork/Join Framework

    Java SE 7徹底理解の2回目である今月は、並行処理のフレームワークについて紹介していきます。 Javaは1.0がリリースされた当初から、スレッドを使用することができました。筆者もJava 1.0で簡単にスレッドが使えることに感動したことを覚えています。 しかし、スレッドを安易に使ってしまうと、デッドロックやデータの破壊を引き起こしかねません。スレッドクラスは簡単に使えるものの、使いこなすには並列/並行処理についての適切な知識を必要としたのです。 そこで、より簡単に並列/並行処理を使うためのフレームワークであるConcurrency UtilitiesがJ2SE 5.0で導入されました。 Concurrency Utilitiesは非同期処理APIや、スレッドセーフで高性能な並行コレクション、ラッチやセマフォなどのロック機構、アトミック処理など並列/並行処理のためのさまざまな機能が含ま

    Java SE 7徹底理解 第2回 細粒度の並行処理 - Fork/Join Framework
  • Java SE 7徹底理解 第3回 Fork/Join FrameworkからProject Lambdaへ

    先月に引き続き、今月もFork/Join Frameworkについて紹介していきます。 ハードウエアのトレンドはマルチコア、そしてメニーコアに向かっており、それにあわせてソフトウエアも変化していかなくてはいけません。そのためには、細分化したタスクを複数のコアに対してまんべんなく処理させることが必要になってきます。 そこで、タスクを細分化する手法として前回紹介したのが、分割統治法です。 分割統治法は問題領域を分割し、再帰して処理する手法です。再帰ごとに分割を行い、領域が十分に小さくなったら直接処理を行います。このようにすることで、タスクを細分化することができます。 分割統治法はソートや検索、行列操作などに応用することができます。これ以外にも数値積分や、チェスやオセロなどのゲームの枝狩りにも応用することができます。 そして、分割統治法を並行処理するためのフレームワークとしてJava SE 7に

    Java SE 7徹底理解 第3回 Fork/Join FrameworkからProject Lambdaへ
  • 「尖った独自技術をしっかり盛り込めた」、PS4の開発責任者に設計思想を聞く

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)は、2013年2月に次世代据置型ゲーム機「プレイステーション 4」(以下、PS4)の概要を発表した(Tech-On!の関連記事1、関連記事2)。どのような思想の下で設計したのかを、SCEでLead System Architect on PlayStation 4を務めるMark Cerny氏に聞いた。 ソニー・コンピュータエンタテインメント Lead System Architect on PlayStation 4 1964年生まれ。20歳で「マーブル マッドネス」をヒットさせ、セガ入社後は「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」などの制作に取り組む。その後、米Universal Interactive StudiosのPresidentとして「クラッシュ・バンディクー」「ラチェット&クランク」などの制作にかかわる。2003年からSCEでハー

    「尖った独自技術をしっかり盛り込めた」、PS4の開発責任者に設計思想を聞く
  • Linuxコマンド集 INDEX:ITpro

    Linuxのコマンドをカテゴリ別にまとめました。コマンドの動作、構文、オプションの意味までを掲載しています。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。 コマンド集(アルファベット順) | コマンド逆引き大全 | シェル・スクリプト・リファンレス カテゴリ一覧 シェル・コマンド | ファイル管理 | システム管理 | ジョブ・プロセス管理 | テキスト・ファイル操作 | ネットワーク管理関連 | ネットワーク・クライアント関連 | セキュア・シェル(SSH)関連 | デバイス関連 | 印刷関連 | 符号化操作(圧縮・展開・エンコード・デコード) | パッケージ関連 | mtools関連(MS-DOS互換) | その他 アルファベット順メニューへ シェル・コマンド &コマンドをバックグラウン

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  • 【新型PS3分解】記事リンク集

    ソニー・コンピュータエンタテインメントが2009年9月に発売した新型プレイステーション 3(PS3)の分解記事の一覧です。 【その8】ようやくメイン基板に到着(2009/9/10) 【その7】小さくなったBD装置(2009/9/10) 【その6】電源モジュールを分解,放熱フィンにこだわりを発見(2009/9/9) 【その5】「高機能で低コスト」組み立て工程の簡易化を進めた冷却部(2009/9/8) 【その4】ついに分解を開始,内部構造はシンプルに(2009/9/7) 【その3】いよいよ分解,の前に消費電力を測る(2009/9/7) 【その2】線香をたく(2009/9/7) 【その1】意外と熱かった(2009/9/7)

    【新型PS3分解】記事リンク集
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