ブックマーク / tech.smarthr.jp (3)

  • スクラムをうまく回すために受け入れ基準をきちんと書く - SmartHR Tech Blog

    はじめに こんにちは。12月1日より、プロダクト開発のディレクションを担当している三好と申します。スクラムの役割定義で言うと、プロダクトオーナー(以下PO)がしっくりくるかと思います。 みなさんの開発現場では、スクラムがきちんと機能していますか? POとスクラムマスター、エンジニアがきちんとコミュニケーションをとって開発を進められていますか? 今回は、「受け入れ基準をきちんと書くこと」をテーマに記事を書きます。 背景 弊社は、昨年9月11日に開催したSmartHR Next 2018で、「SmartHR」のプラットフォーム化構想を発表しました。 これに伴い、雇用契約機能や年末調整機能、店舗向けのiPadアプリなど、SmartHR体と連携する機能と、SmartHR体の開発をチームを分けて進めていく体制に移行をしていきました。 機能が増えるということは、機能に対するビジネス要件もより広範

    スクラムをうまく回すために受け入れ基準をきちんと書く - SmartHR Tech Blog
    carolina04
    carolina04 2024/03/12
    “その機能をどうデモするか? テストするか? という観点で受け入れ基準を書いてみると、 どういう要素・条件が必要か。ということがわかります。 上記では性能要件などは記載していないのですが、同時アクセ”
  • 多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHR でプロダクトエンジニアをしている @nabeliwo です。 今年の9月に SmartHR のログイン後のホーム画面がリニューアルされました。 【9/21更新】新しいホーム画面を公開しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト この記事では、新しいホーム画面の実装の中で、開発者体験を損なうことなく多言語化対応を進められるよう、TypeScript の型定義を工夫した話をします。 まだまだ改善の余地がある状態ではあるのですが、私達のチームでの試行錯誤が読んでくれた方の参考になれば幸いです。 SmartHR の多言語化対応 SmartHR の既存のページではすでに WOVN.io というツールを使った多言語化対応が行われていました。 ただ諸々の理由があり1、新しいプロダクトでは自前で翻訳の仕組みを用意していこうとしています。 実際に、Smar

    多言語化対応における TypeScript の型定義を通して開発のしやすさについて考えた - SmartHR Tech Blog
  • Active Recordともっと仲良くなって自然に優しいコードを書くぞ - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRRails顧問業をしています @willnetです。最近は主にリファクタリングをしています。 SmartHRのバックエンドは基的にRubyで書かれています。しかし入社してくるバックエンドエンジニアは必ずしもRubyRailsを長年使ってきた人だけではなく、前職では他言語を使っていてRuby(Rails)はほとんど使ったことがないという人もいます。 webアプリケーションを作る、という点ではどの言語でも抑えるべき点は同じですが、RubyRailsに特化した考え方や書き方もありますよね。SmartHRではそれを効率よく習得してもらうために読書会を開催したり、社内のドキュメントツールに知見を書いて共有したりしています。 僕も社内のドキュメントツールにActive Recordの付き合い方ついて書いたところ、評判が良く「テックブログにしたら?」と言われたので今回一

    Active Recordともっと仲良くなって自然に優しいコードを書くぞ - SmartHR Tech Blog
    carolina04
    carolina04 2022/08/07
    “基本的にpreloadを使い、JOINが必要なときだけeager_loadにする”
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