2022年10月26日のブックマーク (2件)

  • 伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! ニフティ、はてな、グリーなど、日IT黎明期をけん引してきたベンチャー企業でサービス開発をリードし、エンジニアとして広くその名を知られた伊藤直也さん。 2016年には宿泊・レストラン予約サイトを運営する一休のCTOに就任し、大きな注目を集めた。 あれから6年。『一休.com』『一休.comレストラン』のUI/UXは飛躍的に向上。新型コロナウイルス感染症の影響で旅行・外業界が苦戦する中でも業績は好調だ。 しかし、伊藤さんがCTOに就任した当時、同社はさまざまな技術的負債を抱えており、開発課題が山積みの状況だった。 伊藤さんはなぜ、一休にジョインすることを決めたのか。開発組織の変革のために取り組んだこととあわせて、伊藤さん自身が一人の技術者として成長を続ける

    伊藤直也「学ばないための言い訳探しは辞めた」無知を認めて挑んだ一休の開発組織改革 - エンジニアtype | 転職type
  • モグラたたき開発を卒業しよう - Qiita

    ソフトウェア開発をしているとデバッグは必須の作業です。とはいうもののデバッグ作業に苦しみたくはないはずです。 テスト駆動開発をしていないプロジェクトで、しかも単体テストを重視していないプロジェクトの場合、モグラたたき開発になっている可能性があります。 モグラたたき開発は、きちんとした自動化した単体テストを積み重ねていくのではなく、そのつど、気になった不具合を、気になった順番に解決しようとするアプローチです。 プロジェクト・マネジャーが知るべき97のこと モグラたたき開発を避けよう モグラたたき開発の特徴 ソフトウェアの世代が変わったときに、一度は枯れたバグが復活している バグを再発させない仕組みをソフトウェア開発の中に入れていないので、一度は枯れたはずのバグが次のバージョンのソフトウェアで復活してしまっている。 実装の仕様がふらふらしている 何をどう実装すべきか、じゅうぶん明確化できていな

    モグラたたき開発を卒業しよう - Qiita