2021年5月29日のブックマーク (2件)

  • 豚の体重が見える眼鏡 宮崎大教授開発 世界初か 国際特許も出願 | 毎日新聞

    宮崎大工学部の川末紀功仁(きくひと)教授が、人工知能AI)と拡張現実(AR)技術を活用した「豚の体重が見える眼鏡」を開発した。頭に装着して豚を見るだけで豚肉の取引価格に影響する枝肉重量が簡単に測定できる。こうした装置は世界でも例がなく、農家の負担軽減や安定収入につながることが期待される。 川末教授によると、豚は出荷時の体重が115キロだと、最も格付けが高くなりやすいとされる。た…

    豚の体重が見える眼鏡 宮崎大教授開発 世界初か 国際特許も出願 | 毎日新聞
    carrier_pigeon
    carrier_pigeon 2021/05/29
    だいたい同じ生活だから体脂肪率が変わらないだろうと言う想定なのだろうか。人間だと生活習慣で体脂肪率変わるから外見からだけだと難しそう。
  • 「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース

    アメリカでは、17年かかって地上に現れるセミの仲間が、東海岸や中西部で大発生していて、首都ワシントンも大きな鳴き声に包まれています。 アメリカ東部から南部、中西部にかけて分布するこのセミの仲間は、17年かかって幼虫から成虫になり、地域ごとに決まった周期で出現することから「17年ゼミ」と呼ばれています。 ことしは、個体数が最も多いとされる周期にあたり、発生するセミの数は最大で数兆匹に達すると推定する研究者もいます。 首都ワシントンの観光名所ワシントン記念塔がある公園でも17年ゼミが大発生していて、周囲は大きな鳴き声に包まれています。 場所によっては近くにいる人の声も聞こえないほどです。 地元の住民は「とてもうるさいですが、徐々に耳が慣れてきました」と話す人や「17年に1回のできごとなので、楽しんでいます」という人などセミの大発生に反応もさまざまです。 17年ゼミが、決まった周期で大量に発生す

    「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース