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社会とcameraに関するcarrion-crowのブックマーク (10)

  • 慰安婦写真展中止:ニコンに賠償命令 東京地裁 | 毎日新聞

    判決で主張が認められた喜びを語る安さん=東京都千代田区で2015年12月25日午後2時11分、島田信幸撮影 ニコンが従軍慰安婦をテーマにした写真展を一方的に中止したのは違法だとして、韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)さん(44)が約1400万円の賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、ニコンに110万円の支払いを命じた。谷口園恵裁判長は「一方的な中止は表現活動の機会を失わせることになり、回避できない重大な危険がある場合のみ認められる」との判断を示した。 判決によると、安さんは慰安婦がテーマの写真展をニコンに応募。ニコンは2012年5月までに、東京と大阪の「ニコンサロン」での展示を認めた。新聞に告知記事が載ると批判の電話があり、インターネット掲示板に不買運動の呼び掛けが書き込まれた。

    慰安婦写真展中止:ニコンに賠償命令 東京地裁 | 毎日新聞
    carrion-crow
    carrion-crow 2015/12/26
    「新聞に告知記事が載ると批判の電話があり、インターネット掲示板に不買運動の呼び掛けが書き込まれた」「役員が対応を協議」「(在特会)の別企業への抗議行動の動画を見て写真展の中止を決めた」詳細が知りたい
  • 元慰安婦の写真展中止、ニコンに賠償命令 東京地裁:朝日新聞デジタル

    元慰安婦の写真展をめぐり、いったん会場使用を認めたのに一方的に中止を決めたのは契約違反だとして、名古屋市在住の韓国人写真家安世鴻(アンセホン)さん(44)が、会場を運営するニコンなどに、約1400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。谷口園恵裁判長は「中止に正当な理由はなかった」として、ニコンに110万円の支払いを命じた。 判決は、契約後の一方的な中止は、「表現活動の機会を失わせることになり、正当な理由がない限り信義則違反だ」と述べた。 訴訟でニコン側は、「写真展に抗議が寄せられ、安全確保が困難になった」と主張したが、判決は「現実的な危険が生じていたとはいえない」と退けた。その上で、「契約相手と誠実に協議し、警察に支援を要請するなどして、実現に努力すべきだったのに、一方的に中止したことは正当化できない」とした。 判決によると、写真展は201… この記事は有料会員記事で

    元慰安婦の写真展中止、ニコンに賠償命令 東京地裁:朝日新聞デジタル
    carrion-crow
    carrion-crow 2015/12/25
    「「契約相手と誠実に協議し、警察に支援を要請するなどして、実現に努力すべきだったのに、一方的に中止したことは正当化できない」とした」
  • 慰安婦写真展中止 ニコンに賠償命令 東京地裁 韓国人写真家勝訴

    慰安婦をテーマとした写真展の開催を、会場提供側の光学機器大手「ニコン」が一方的に中止したのは不当だとして、韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)さん(44)が同社に約1400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であり、谷口園恵裁判長は「ニコンの中止決定に正当な理由はなかった」とし、同社に110万円の支払いを命じた。 判決などによると、安さんは平成24年、ニコンが写真家に無償提供している東京と大阪のサロンで写真展を開催することを同社に申し込み、同社も承諾。しかし、写真展開催について抗議の電話やメールが相次いだため、同社は中止を決定した。安さんはサロン使用を認めるよう求める仮処分を東京地裁に申し立て、地裁は同年、申し立てを認める決定をした。地裁決定を受け、写真展は東京では開催されたが、大阪展は開催されなかった。 安さんは「一方的な中止は契約の不履行である上、表現の自由を奪う不法行為

    慰安婦写真展中止 ニコンに賠償命令 東京地裁 韓国人写真家勝訴
    carrion-crow
    carrion-crow 2015/12/25
    「ニコン側は「開催すれば関係者に危険が及んだり、不買運動が起きたりするリスクがあり、中止は正当だった」などと主張していた」報道や表現に関わる企業として、どちらが信用を失墜させる行為か考えて欲しかった
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    carrion-crow
    carrion-crow 2013/01/06
    「 写真やビデオを膨大に撮らないこと。すべてを収録する必要はありません。人生経験を肌身で体験してください。すべてはあなたの記憶に収録されます。」趣旨には同意するけど、記憶は容易に自分を欺くと思う。
  • 特集:結果発表!! 「2012年デジカメWatch読者環境調査」 /

    carrion-crow
    carrion-crow 2012/12/22
    「 男女比率は男性98.5%・女性1.5%」圧倒的すぎる……。
  • スパイ衛星の運用組織/防衛・警察が人事独占

    18日に光学4号機を打ち上げる予定の「情報収集衛星」の運用組織は、防衛省や警察庁などを中心とする他省庁からの出向・併任者が、幹部ポストのほとんどを独占し、全職員に対する割合は過半数を占めている―。内閣衛星情報センターの職員構成のこうした実態が16日までに、日共産党の吉井英勝衆院議員の調査で分かりました。 災害対応は名ばかり 情報収集衛星は「大規模災害などへの対応」と「安全保障」を名目に導入された、事実上の軍事偵察衛星(スパイ衛星)。同センターは、その開発・運用を担う組織として、内閣官房の内閣情報調査室に2001年に設置されました。 組織規則によると、所長、次長の下に管理部や分析部などの内部組織があります。今回の調査で、警察庁や防衛省などからの出向・併任者計20人が、各内部組織の重要ポストの大半を占めていることが判明しました。(図) 同センター幹部の構成をめぐっては、吉井議員が6月、歴代の

    carrion-crow
    carrion-crow 2011/09/18
    「 3月11日の地震・津波の被害や福島第1原発事故の状況について、情報収集衛星の画像を公開するように何度も要求してきたが、政府は拒否し続けている 」性能自体が気密情報なのは分かるが、もしや性能が低過(ry
  • 写真ふらふら・7・・・・・「女子カメラ」以前 | 店主のうわのそら

    carrion-crow
    carrion-crow 2011/08/25
    「 女子は、女子であるが故に、カメラを持つことを許され、今では、本格的なカメラを持つことこそが推奨される」「裏側には、今の女子が抱える「ストレス」や「不安」が、ぴたりと張りついているようにも思います」
  • 日本斜めがけ研究所。 - 活字デジカメ

    じわりと気になっていたのですが,一眼レフのストラップの斜めがけ(たすきがけ)がメジャーになってきている。 記憶の限り80年代にはほとんど見かけなかったように思うので,ここいらをちょっと考察してみたい。 昔はカメラを斜めがけにするのは,①自転車やバイクに乗って走る時,②崖をよじ登る時,ぐらいだったように思う。 いずれも,撮影<<運搬のシチュエーションですね。 カメラをすぐに構えたいなら,ストラップは肩からストレートにかけた方が即応性があると思われる。 ちなみに,撮影=運搬なのはストラップは首にかけることですね。持ち歩き時は邪魔っ気になりますが。 じゃあ今は撮影は二の次で,“カメラを持って歩くというファッション”が優先しているのだろうか,というとそういう面もあるだろうけど,思うに 「女の子が一眼レフを持つようになった」 ことが大きいと思う。 基的に女性は“なで肩”。 ストラップを肩にかけると

    日本斜めがけ研究所。 - 活字デジカメ
    carrion-crow
    carrion-crow 2008/12/12
    「基本的に女性は“なで肩”。 ストラップを肩にかけるとずり落ちてしまうのです。 ですので,自然と斜めがけになるんだと思われます。」 うーん…。
  • Excite エキサイト

    エキサイトは、話題のニュースや人気ブログ、格安プロバイダなどを展開する便利で安心のポータルサイトです。芸能や音楽料理育児の情報も幅広く発信しています。

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/11/24
    「クライアントが見ている前で、小さなカメラで撮影するわけにはいかない」 いずこも同じ。
  • 「カメラを送る会」構想 あるいは妄想 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    http://black.ap.teacup.com/despera/262.html ですぺら パレスチナで、 「カメラを持っているとイスラエル兵がひどいことをしにくくなる」 という説に基づくものである。 向こうに子供にあげるつもりで持っていったデジカメが、 向こうの運動体の人にすんげえ喜ばれたのだそうだ。 で、よく考えたら、我々の家には 「画素数が古くなって使わなくなってるデジカメ」 とか 「フィルム式のトイカメラ」 とかが結構ごろごろ転がっているではないか。 これをかき集めて、向こうに行く人に「おみやげ」とかいって、 どかっともって行ってもらったらどないだろうか?という話である。 (中略) http://www.picturebalata.net/ 足跡ついた人のところをたどっていったんですが、 同じようなことを考えてもうやっている人たちはいるんだなあ。 充電池の劣化の回復さえなんと

    「カメラを送る会」構想 あるいは妄想 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
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