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2006年12月4日のブックマーク (2件)

  • 本日の一品 ブラックで精悍なキーボード「Majestouch FKB108M/NB」

    ボディとキーがマットなブラック仕上げで、全体的に精悍なイメージ。キートップに日語かな表記がないモデル 前回、軽やかな入力ができるキーボード 「東プレ Realforce 106」 を紹介したが、興味がわいてくると、ひとつ買っただけで済まないのがオトコの性分。実はRealforce106といっしょにもうひとつキーボードを購入していたのだった。 もうひとつのキーボードを選ぶうえで、注目したのがキーボードのカラー。筆者は世代的なこともあり、PCのキーボードと言えば、何となくアイボリーホワイトや薄いグレーというイメージを持っている。しかし、今やブラックのキーボードも当たり前のように存在する。今まで、あまりご縁がなかったけど、せっかくだから、ブラックのキーボードが欲しいと考えた。 第二のポイントは、キーボードをはじめとする入力デバイスにうるさいケータイ Watch某スタッフのススメ。聞くところによ

    carrion-crow
    carrion-crow 2006/12/04
    なぜか今さらノーマルのMajestouch。
  • 文系教授の恐ろしさ - 旧 はてブついでに覚書。

    お断り:えっと、100%主観の話をします。 大学に入ったとき、(文系の)教授たちの勉強量というのを 垣間見ることがちょくちょくあったけれど、 それを見て、ああ学問の世界に自分は無理、と 早速挫折した記憶がある。 理系は、他人に話を聞いてほしくばまず英語で書け、という 素晴らしい効率化がなされているけれど、 文系は、興味があるなら俺の母国語を勉強しろよ、 という世界である(わりと)。 で、その国の言葉を勉強すれば理解できるかというと、 んなこたーない。 行間というものがどの国の言葉にもあって、それを理解しないことには始まらない。 国際的に共通した術語の定義がされる理系と違って、 国ごとに概念の集合(たとえば”愛”が何を指すかとか)が違う自然言語を そのまま利用している、もしくはオリジナルに概念を製造しているので、 つまりはその国の文化や時代性を理解しないことには、「専門」として 語るまでにた

    文系教授の恐ろしさ - 旧 はてブついでに覚書。