E-520を手に入れてから約2か月経っての感想はと言えば、「買って良かった」、である。1年ほど前にE-410を買ったときにはそれなりに幸せを感じたものだが、そのすぐあとに発売されたE-510を触ったときに口惜しい思いをして、その分を2代目で取り返したような気持ちである。当時は、せっかくフォーサーズを買うのだから、やはり小型軽量なのがいいに決まってる、と思っていたし、E-510よりE-410のプロポーションのほうが好みだったこともある。 手ブレ補正を内蔵しているかどうかの違いは、思っていた以上に大きかった。それまでは、「手ブレ補正なんてなくたってたいして困らんでしょ派」だったのが、E-510の新製品レビューをやったときから大ハマリである。E-3を手にしたころには、もう「手ブレ補正なしじゃやってけないもんね派」に宗旨替えしていたほどだ。 これはもう、明らかに堕落である。手ブレ補正があることに安
セグウェイに乗った警官が飲酒運転を逮捕できちゃうなんて…。 ウソみたいですが、ミシガン州のジャクソンで起きた本当のお話のようです。それにしても、最高時速20キロのセグウェイで逮捕なんて、運転手がよっぽど泥酔運転をしているか? 歩道につっこんで木に衝突して自滅した場合ぐらいしか考えられないですよね? ところが、このお巡りさん普通に飲酒運転中の18歳の女性とカーチェイスをして逮捕したようです。まぁ、迫力満点ではないでしょうけど…。 状況はこんなかんじ。この日お巡りさんは午前4時ごろ道路を時速64キロで走っていく車を発見。その不安定な車の動きから女性が飲酒運転をしているのでは? とバッチリ見抜いたそうです。そして、他のセグウェイ警官みたいに応援を要請することもなく、勇敢にもセグゥエイにとっては猛スピードの時速20キロで自ら追跡することを決意したのでした。どのぐらいの時間カーチェイスしていたのかは
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