朝四時過ぎまで起きてドイツVSフランスを観ようと思っていたのだが、始まって10分くらいで安心して眠ってしまった。 昼過ぎから新宿「すみれの天窓」で演奏会リハ。 ゆかちゃんと約束していたデジカメ交換で、京セラFinecam SL300Rを手に入れる。 帰宅後、デジカメの着せ替え。実はこの機種は同型機がCONTAXブランドでも発売されていた。レンズのコーティングや画像処理傾向が微妙に違うらしいが、ほぼ同型機と考えて良い。黒革張りの方がCONTAX。 というわけで、CONTAX風にしてみることに。 手に入れたのはブルー。 極細のマイナスドライバーでブルーのパネルを剥がす。 剥がしたパネルを型紙にしてノリ付きの革を切り抜いて貼る。 できた。 もう製造中止だし、京セラもカメラ事業から撤退した。もはや使い捨てるしかないものなので、これくらいのお遊びはいいだろう。
以前にも書きましたが、Opera Turboのデスクトップ版がプレビュー公開されています。 このOpera Turboというのは簡単に言うと、PC向けOpera mini。 Opera miniは携帯・スマートフォン向けのブラウザで、一度Operaが用意したサーバーで画像やコンテンツを圧縮転送することで通信回線が遅い携帯電話で少しでも快適出来るようにしたものです。 Opera TurboはそのPC版。 Windows/Mac/Linux版がプレビュー段階ですが公開されています。 Opera Labs – Web standards ベースはこれまたα段階のOpera 10です。まだまだ製品リリースには遠いかもしれませんのでご利用の際には注意を。 左下のメーターを有効にするとどれだけ早くなるかがx3.5という感じで表示されます。この場合は通常よりも3.5倍高速に表示できたと言うことです。 見
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