クルマの概念が変わる? 電気自動車e−ZONE 〈動画〉CT&Tのe−ZONE 室内はかなりシンプル 意外に広い荷物スペース 後ろ姿もかなり独特 韓国から上陸した電気自動車e−ZONE(イーゾーン)は、今までのクルマの常識をくつがえす存在だ。日本の自動車メーカーには絶対作れない、異色だが楽しい「乗り物」になっている。 ※写真で見るe−ZONE 乗り込んだ第一印象は、自動車というよりゴルフカートだった。外見は十分に可愛いのだが、インテリアは実に素っ気ない。そもそも「インテリア」という言葉に該当するような内装品はない、と言ってもよい。シートは文字通り「取って付けた」ような感じ。座面を跳ね上げて3箇所のボルトを手で回すと、すぐにバッテリーが露出する。 構造はシンプルそのもので、安っぽいと言ってしまえばそれまでだが、かなり鮮烈な印象を受けるのは間違いない。クルマという既成概念をいったん捨て、一つの
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