こんにちは、らくからちゃです。 今週は、職場で使っているお仕事道具をあれこれ紹介して行きたいなあと思います。一応、見習いのITコンサル屋さんなので、普段のお仕事は、 なんかよく分かんないデータをエクセルで分析する 集計したデータから謎のグラフに変換し、紙芝居(別名パワポ)にする 後は 歌って踊るだけ それらしく語る といった感じです。 自社で作業をすることも多いのですが、お客さんのところに行って、『あれとこれを足してそれで割りたい』とかいう謎の呪文に対し、ならば『あっちのフラグとこっちの区分を変えてそっちのボタンを押せばOKっす!』などという呪文の掛け合いを行っております。 普段、パソコンばっかり弄るお仕事をさせて頂いておりますので、お客さんのマシンをいじらせてもらう際、『すみませんねえ、お仕事の邪魔して』なんて言ったところ、『いえいえ、パソコンなしでも出来る仕事してますんで』と返され 『
Precise, compact and versatile The Kensington Orbit™ Wireless Mobile Trackball offers a precise, compact and versatile experience with a centered-ball design. With no wires to tie you down, the 2.4 GHz wireless with storable nano receiver works wherever you do -- at your home or office. And the unique touch scrolling lets you glide effortlessly through web pages and documents. Features A distincti
こんにちは。トラックボール普及協会会員(会長は?)です。 トラボでパスいじれるはずがない!だの、ヘンタイ!だのオタク!だのと酷い言われような昨今ですが、お元気ですか? トラボに対する偏見をお持ちの方、二種類、居るように思います。 使ったことない人、使ったことある人。 前者の食わず嫌いは我々普及協会でなんとかするとして、問題は後者なんですね。使ってダメだと判断された方。思うに、使ってみたトラボに問題があったんじゃーないかと、こう、思うわけですよ。 そこでお勧めのトラックボールと、その設定、手入れ方法をちょっとだけまとめてみたいと思います。これもヘンタイを増やすための我々の活動内容でございます。 お勧めは大玉だよ トラックボールには大きく分けて3種類ございます。 親指で操作するもの 中指を中心に操作する、非対称な作りのもの 中指を中心に操作する、シンメトリな作りのもの このうち親指派はトラボ協
彼氏のキーボードが、トラックボール付きだった。グリグリ! エルゴノミクスデザインのトラックボール付きキーボード2009.12.07 22:00 この、キーボードだとネットサーフィンしながら、原稿書くときも、ホームポジションから手を離さなくてもよいから、便利かも。 サンワサプライから、この度発売されたのは、キーボードとトラックボールが一体となったキーボード。人に優しいエルゴノミクスデザインで、リストレストも付いています。 マルチメディアキーやショートカットキーもついてるので、ホームポジションからあまり手を離すことが無く、慣れると直感的な操作ができるかも。 キーボードの大きさがやや大きいかなという気がしないでもないけど、僕みたいに、机の上が散らかっていて、極端にマウスの可動域が狭い人や、ワイヤレスマウスが探せなくなってしまう人にもいいかも。 参考価格は、7,980円なので、キーボードとマウスを
七陽商事さんの良い仕事により、あっという間に日本発売となった SlimBlade Trackball、もちろん我が家にも届きましたよ! というわけで、初見レビュー。待ちに待った、なのでテンション高いですし、ちょっとオーバーになっちゃってるかもなのですが、そこはご容赦です。 本体形状 薄い!事前に薄いということは聞いていたのに、それでも目の当たりにしてみると驚いてしまう、そんな薄さです。ネットブックの筐体の厚さより薄くって、なんだかこれは対比用に MacBook Air が欲しくなってしまいます。 TrackMan Marble と比べたってこうです! こと厚みがネックになりやすい大玉トラックボールなので薄さが使いやすさに直結する感じ。Expert Mouse タイプとしては、この筐体がベストじゃないか、と思わせるそんな使いやすさにちょっと感激。Expert Mouse 5 を超えたと思いま
綺麗な内に写真撮影はレビューサイトの鉄則です。というわけで、風邪をおしてパシャパシャ。トラックボール自由研究さんに先を越されましたが、きにしなーい、きにしなーい。 で、その感想はというと、、正直驚きました。サンワサプライは本気で自社のフラッグシップ機を造ってきました。 分解してみてしみじみ感じるのは、サンワのフラッグシップトラックボールを真面目に目指して作られているなぁ、ということ。どこもかしこも手抜きのない、高級ポインティングデバイスをつくるぞー!という気概にあふれてます。正直、Expert Mouse 7 よりも造りがしっかりしています。これは素晴らしい。 そんな本機の設計ですから、いろいろ見所は多くって目移りしてしまうのですが、そこらへんは個別面談にまかせてここではハイライトだけ。 なんと、ボタンにパンタグラフがついてますよ!キーボードでは一般的なこの構造ですが、マウス類のボタンでは
12月26日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ロジクールは、トラックボール「トラックマン」シリーズ3モデルを12月26日より発売する。価格はオープンプライス。 3モデルが発売されるが、主な仕様は既存モデルを踏襲。カラーリングの変更でラインナップをリフレッシュする。 「Cordless Optical TrackMan(TM-400)」は、8ボタン仕様のワイヤレストラックボール。黒をベースに直径44mmの赤いボールを組み合わせた筐体。進む、戻る、ドラッグロック、クルーズコントロールなどを含む8つのボタンを備える。直販価格は8,980円。 無線は27MHz帯を採用し、操作可能距離は約1m。本体サイズは92×153.5×54.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は233g。電源は単3乾電池×2。 「TrackMan Wheel(TM-250)」は、3ボタン仕様の有線式トラックボール。ダークシル
Company Snapshot A Swiss company focused on innovation and quality, Logitech designs products and experiences that have an everyday place in people's lives. Founded in 1981 in Lausanne, Switzerland, and quickly expanding to the Silicon Valley, Logitech started connecting people through innovative computer peripherals and many industry firsts, including the infrared cordless mouse, the thumb-operat
オプティマ(DATA LAND) Jr.TRACK2 手で持ち、親指でボールを操作するUSB接続のトラックボールです。 実は同じ物を買って1年半ほど使っていたのですが、認識がおかしい(マウスケーブルの断線?)ので、追加でもうひとつ買いました。 利点 ・小さくて軽く、手にフィットするデザイン。 ・スクロールホイール付き。ホイールクリックも有り。 ・上面の左右クリックボタンに加えて、人差し指と中指が当たるトリガーの位置にも左右クリックボタンがある。 ※但しボタンは並列接続なので2ボタンマウスです。 欠点 ・ボール径が小さいので慣れないと扱い辛い。 ・ボールは光学式では無く、昔ながらのローラー式。 ・ローラーが汚れて動作が悪くなった時、ローラーの掃除をするには裏の2本のネジを外し分解が必要。 ・全体的に劣化が早い。安っぽい(実際安い。2000円ちょっと) ・塗装がハゲる、ケーブルに耐久性が無くて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く