タグ

植物に関するcartman0のブックマーク (2)

  • 【とうがらし栽培日記】ベランダに植えてみたらワサワサ育って楽しすぎた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「内藤とうがらし」という、とうがらしと出合いました 内藤とうがらしとは、江戸時代に宿場町だった内藤新宿(現在の新宿区内藤町)で栽培され始め、近郊の農地でも盛んに栽培されていたというとうがらしです。 当時、江戸ではそばがはやっていたため、その薬味として評判になりました。やがて新宿から農地がなくなり、内藤とうがらしの栽培もなくなったのですが、2010年に有志により復活。2013年には「伝統の江戸東京野菜」に認定されたそうです。 内藤とうがらしについての詳細は、WEBなどで調べてみてくださいね。 とりあえず、私が言いたいのは、内藤とうがらしを買ってきてベランダで栽培していたらワサワサ育って、とうがらしがたくさん採れた、ということなのです。 新宿御苑で、内藤とうがらしと出合った 以前から新宿御苑に行く度に、内藤とうがらしのことは気になっていました。売店に、内藤とうがらしグッズやメニューがいろいろあ

    【とうがらし栽培日記】ベランダに植えてみたらワサワサ育って楽しすぎた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 根粒ってなに?

    ●根粒ってそもそもなに? 根粒の中には、根粒菌という細菌(バクテリア)がいっぱい住みついています。下の写真はレンゲソウの根粒と根粒菌です。1.の写真の根の部分(円内)をルーペを通して見たのが2.の写真で、根粒がたくさんあります。この根粒の中身を顕微鏡で見たのが3.の写真で根粒菌が見えます。 根粒菌は、宿主であるマメ科植物から栄養をもらって生きていますが、マメ科植物も根粒菌を根につけているおかげで得をしているのです。それは,マメ科植物が自分ではつくれないものを、根粒菌がつくってマメ科植物にあげているからです。その詳しいことを次(この写真の下)に述べます。 ●マメ科植物と根粒菌との関係は? 1)植物がつくるもの、根粒菌がつくるもの 緑色の色素であるクロロフィル(葉緑素)をもつ植物はべ物をべずに生きています。それは、生きるために必要なものは自然界にあるものを材料として自分でつくることができる

    cartman0
    cartman0 2018/07/19
    “の写真で根粒菌が見えます。 根粒菌は、宿主であ”
  • 1