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ブログと考え方に関するcartoon8234のブックマーク (11)

  • ブログを自己満足で終わらせないために意識するべき7つのポイント|田端信太郎『MEDIA MAKERS』より

    ブログを自己満足で終わらせないために意識するべき7つのポイントPublished by Keiichi Yorikane on 2012年12月25日2012年12月25日 次々に投函されるポスティングチラシなんか、ロクに中身を確認せずに捨てちゃいますよね。 現代は情報爆発の時代。 この社会構造を、最初にわかりやすく紐解いたのは、佐々木俊尚さんの『キュレーションの時代』。 そして最近では“メディア野郎”こと、田端信太郎さんが『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』の中で言及してます。 総務省がメディア上を行き交う情報流通量の時系列での推移について調べた情報流通インデックス調査(平成21年)によると、インターネット上を流れる情報流通量は、平成13年から平成21年までの8年間で、なんと71倍に激増しました。しかし、実際にユーザーに受け入れられて、受容され消費される情報量は、同じ

  • 才能なんてものはない。もしあるとすれば「続けること」以外に才能なんかない。 - かくいう私も青二才でね

    意外と言われないことだが、才能なんてものは「続けること」以外にはさほどない。足が速い・頭がいいなんてものは「調子がいい」とさほど意味が変わらない。中長期的に自分の進路を考えるならば、結局のところ「一生それに関わっていけるためにはどうしたらいいか?」という生涯現役論を考えて生きていけるかどうかに尽きる。 うまい人に限って絵やブログやスポーツをやめてしまう理由 僕が好きなマンガ「電波教師」で 「やりたいことをやるってことは苦手なことでも必要ならやらないといけないんだ」 という台詞があったが、僕もそう思う。 みんな好きだから上手くなる。終電帰りでも命懸けでブログを書き(※実話)、球が見えなくなるまで球技に打ち込み、ペンダコが痛くて仕方ないぐらいまでペンを握って漫画を書く…。そういう人種でないとそもそもうまくなんかなれない。 よく議論されるのはこの「上手くなるまで」の議論です。ここはね、「恋しなさ

    才能なんてものはない。もしあるとすれば「続けること」以外に才能なんかない。 - かくいう私も青二才でね
  • 長文日記

  • 某ブログに代わって俺がロマ(ジプシー)の害虫ぶりを教えてやる

    さっきはてぶ見てたら、あきらかにジプシー嫌いなくせにレイシスト認定されたくないから奴らの過去の経緯とか関連の感想とか交えて遠回ししながらジプシーdisしてるブログ見つけてワロタ。そりゃ固定ブログで正直な気持ちなんて書いたら民度の高い(笑)はてぶユーザーの皆さんから一斉にレイシスト認定されるからな。だから今回はあのブログ主に代わって俺が増田という最高の舞台でなぜジプシーがヨーロッパ全土で嫌われているかを教えてやる。 ロマ(ジプシー)の起源やら歴史やらは今回はどうでもいいんだよ。重要な事実はジプシーってのはヨーロッパ全土の各国で嫌われている連中で、ビザとか国籍とかお構いなしで勝手に自分たちの国に住み着いて、自分たちの子供にまともな教育も与えずに地元住人や観光客相手にスリやサギ行為ばっかして生計を立てている当にヨーロッパの害虫のような連中だってことだよ。 我ながら酷い文章を書いているなwwレ

    某ブログに代わって俺がロマ(ジプシー)の害虫ぶりを教えてやる
  • Evernoteとブログを利用して「アイデア」をつくる方法

    この世を生き抜けるために必要なものを一つ答えよと聞かれれば、私は迷わず「アイデア」と答えます。 アイデアのつくり方 新しいアイデアが生まれるプロセスを、50ページほど量で分かりやすく説明しています。なぜこれまで出会えなかったのか悔やまれると同時に、今のタイミングで出会えたことに幸運を感じました。 アイデア創出の2つの原理 原理1. アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何者でないということである 「アイデアは既存の組み合わせ」と言われれば、誰もがちょっとだけ「ほっ」とすると思います。しかし、それはまったく勘違いで、逆にかなり絶望的なこととも言えます。 なぜなら、人間は知っている物事からしか思考できないからです。よって、まったく知らないことについて、新しいアイデアが神のお告げのように急に降ってくることは絶対にない、という「最後通知」です。 しかも、斬新なアイデアというものは、類似した

    Evernoteとブログを利用して「アイデア」をつくる方法
  • こんなときこそ必要なメンタルタフネスの磨き方 - 読んだものまとめブログ

    ご時勢がご時勢ですから不安を抱えている人も多いと思います。そんな漠然とした不安には「自分自身が作り出している不安」が含まれていることは知っておく必要があります。人は不安にならないために不安になる自分を隠します。そして自分の中にある不安を正当化するために、都合の悪い事実は無視し、都合の良い事実ばかり集めたがるのです。しかし、そんなことをしても質的な不安を解消することには至りません。自分が作った不安に自分自身が向き合わねば不安は永遠に消えることはないのです。 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス 作者: ジムレーヤー,トニーシュワルツ,青島淑子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2004/10/22メディア: 単行購入: 7人 クリック: 53回この商品を含むブログ (27件) を見る 1 不安の種は何処にあるのか 不安の種は自分の見たいように事実

    こんなときこそ必要なメンタルタフネスの磨き方 - 読んだものまとめブログ
  • 強運を味方につけるためにすべきこと - sadadadの読書日記

    世の中には常に運の要素が作用しています。どんなに努力しても運が悪ければ失敗しますし、逆に運が良ければ、たいした努力もしていないのに成功したりします。そんな運を引き寄せるためにすべきことは、運に対して期待したり、邪険にしたりしないということです。そして運以外の部分の『できること』に注目することです。運は待ってもやってきませんし、だからといって追いかけても捕まえられるものでもありません。何ができて何が出来ないかを明確にし、『できること』に注力することこそが強運を引き寄せるための唯一の方法なのです。 「考運」の法則 作者: 鳥飼重和出版社/メーカー: 同友館発売日: 2009/09/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (2件) を見る 1 考えても仕方がないことを考えても仕方がない 勝ちたい。好かれたい。褒められたい。賢くなりたい。いい人にな

    強運を味方につけるためにすべきこと - sadadadの読書日記
  • 私が考えるすごいブロガーとは

    まなめさんの記事みて思った事を少々。 私の考える凄いブロガーとは: 304 Not Modified 1.ある程度、更新を続けることでそのブログの得意分野を覚えてもらっていること(軸の共有知化) 2.その得意分野が話題になったとき、そのブログを訪問する人がいること(期待を抱かれる) 3.訪問した際に、その人が望むものが存在すること(期待に応える) そうだなぁ。私が考える凄いブロガーってなんだろうなと考えてみた。 そこに人がいて、なおかつ純度の高いオリジナル記事を書く人 何を言ってるんだとよく言われるんだけど、あまりこの辺をうまく伝えられなくていつも困る。 とにかくリスト化すると以下のような感じ。 1)ブロガーという存在が濃い 2)人の役にたつ記事を書く 3)オリジナル記事である 例えば毎日海外の記事をひたすら無感情で紹介し続けるブロガーをすげーとは思わないってことです。 ただ、それ自体が悪

    私が考えるすごいブロガーとは
  • タダでお金と自分を成長させる方法 ユーマネー 

    昨年後半から年末まで、当ブログを毎日更新し続けてきた目的は、ネット上での自分の存在感を上げていくためです。おかげさまで、平均3,000PV/日以上のアクセスがあるブログへ成長することができました。 2011年はソーシャル元年だと勝手に決め付けていていまして、これからは自分自身に価値を貯めていくことが、最重要だと思っています。 ユーマネー-Free<タダ>でお金と自分を成長させる方法 そう思うようになった理由は、書に詳しく書かれています。私のような凡人が勝ち組に乗れる便は、今がラストチャンスのような気がしています。 departure / naitokz 書の内容は、「知識・注目・評価を集めて、収益化(ユーマネー)する」というものです。 企業や個人によっては、ツイッターやフェイスブックで得た信用や評判を巧みに金銭的価値に転換している(中略)非貨幣経済の中で得た信用をどうすれば貨幣に交換で

    タダでお金と自分を成長させる方法 ユーマネー 
  • 『頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ』問題 の解説

    女教師ブログさんの「頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ」問題という記事がはてブで話題になっていて、その大元はせつないエントリ群という増田の記事らしい。消されてて見れないが。 女教師ブログさんの説明の具体例頭がいい頭が悪い易しい説明が出来る13易しい説明をしない24割り算の「100÷30」を教える場合とする。 100の中に30がいくつあるか調べようという事です、と答える人 30×3+10=90+10=100 だから、100÷30=3 余り10 だよ、と答える人 そもそも割り算を理解していないため説明できない 同上1は割り算を知らない人にも分かりやすいが、答えは出せないし、教えた相手を割り算が出来るところまで引き上げる物ではない。 2は割り算の計算方法や算数的意味も過不足無く説明しており、また掛け算と足し算が出来る人ならばこれにより割り算も出来るようになるであろうが、掛け算も足し

    『頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ』問題 の解説
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