管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー
前の記事 無給油で米国縦断、燃費50kmの『Avion』 地球磁場の高速逆転、証拠発見か 次の記事 伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画) 2010年9月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alasdair Wilkins, io9 1997年、サッカーブラジル代表(当時)のロベルト・カルロスが決めたフリーキックは、ボールが一旦右に行った後、左方向に鋭くカーブして、物理学を否定するかのような奇跡的ゴールとなった。 この驚くべきゴールが決まったのは、1998年のワールドカップを控えた国際親善試合[トゥルノワ・ド・フランス]の、フランス対ブラジル戦でのことだった。おそらくは自国の代表が、少なくとも物理学の法則にはあまり味方してもらえなかったことを証明しようとしたのだろう、フランスの研究者らは一丸となってこのボールの軌道の
アンブロがまたしてもかっこいい試みをしています。ワールドカップのグループリーグ全試合における、各国代表のパスやシュート、そしてゴールをわかりやすいインフォグラフィックで表現。サッカーを細かい数字で追うのも良いんですが、こういった視覚的にわかりやすいもので見るのもまた違った楽しみがあります。 見方は簡単で、横軸が試合時間、緑のラインがパス(成功)、青い▲はシュート、赤い●はゴール。それだけです。でも、こうやって表現されると結構おもしろいですよね? スペインはやっぱりかなりパス回していて、シュートも打ちまくっているんだなあとか。イングランド対スロベニア戦におけるイングランドは、前半いい感じなのに後半は微妙だなあとか。 気になる我等が日本代表はどうなのかというと……? カメルーン戦は全然シュートを打てていないとか、やっぱりオランダは強いとか、デンマーク戦は効率の良いサッカーをしていたとか色々わか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く