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ブックマーク / japan.cnet.com (11)

  • 「Mac」を初めて使う「Windows」ユーザーのための10のティップス

    WindowsPCから「Mac」への転向は、ITに詳しいユーザーであってもイライラさせられたり混乱させられたりする場合がある。記事ではこういった転向時の混乱をやわらげるティップスを紹介する。 コンピュータのプラットフォームはしばしば、政治的な嗜好や宗教的な信念にたとえられる。というのも、こういったものにとらわれ過ぎると、視野が狭くなったり、柔軟性を欠いたり、何らかの矛盾に直面した際の適応力が低下する場合もあるためだ。とは言うものの、Windowsシステム以外のプラットフォームを導入したり、さまざまな理由でWindows PCからMacへの置き換えを進めている企業も数多くある(クラウドコンピューティングの普及によって特定プラットフォームへの依存が弱まったということもあるはずだ)。以下は、Macへの移行を容易にするとともに、WindowsユーザーのMacへの移行を支援するための10のティ

    「Mac」を初めて使う「Windows」ユーザーのための10のティップス
  • IT業界で高く評価される10のソフトスキル

    現代のITプロフェッショナルには技術的な専門知識とソフトスキルの双方が要求される。このようなことはずっと昔から言われ続けている。しかし、そういったソフトなスキルに対するニーズはどんどん膨らみ続けているのである。 IT技術のスキルとしてどういったものが必要になるのかは、企業によって異なっている。しかし、ほとんどのIT企業に共通するニーズがある。それがソフトスキルというわけだ。こういったニーズが求めらるのは今に始まった話ではない。30年ほど前にも、企業のIT部門は文系の学生を採用し、ビジネスアナリストやシステムアナリストへと育成することで、プログラマーとエンドユーザーの間に横たわる「コミュニケーションギャップ」を埋めようとしていた。また、最高情報責任者(CIO)の経歴を見てみると、ほぼ半数が文系出身となっている。 では、現代の企業がITプロフェッショナルに求めるソフトスキルとは、どういったもの

    IT業界で高く評価される10のソフトスキル
  • 優秀な人ほど出世に行き詰まる?--昇進に役立つ4つのヒント

    自分が出世のチャンスを逃したと感じたことはあるだろうか?問題は、スキルよりも周囲からの受け止められ方にあるのかもしれない。 「だめになってしまったんだ。どうしたらいいのか分からない。助けて欲しい」 電話をかけてきたのは、昇進のチャンスを逃したばかりの男性だった。彼が言うには、どうやら突然、新しい人物が雇われ、彼の部署の責任者になったらしい。その発表が行われる直前まで、彼は自分が昇進した上司の後釜に座れることは確実だと考えていた。 それは彼だけの意見ではなかったと、彼は言った。彼が昇進することは「誰の目から見ても明らかだった」という。その背景として、彼はこの判断に関わる人たちと普段の仕事の中で話をしており、その中には最高情報責任者(CIO)と、彼の上司が就いていた役職と対等の役職者2人が含まれていた。彼は自分がうまくやれたと感じており、確実に昇進できるはずだと考えていた。 しかしその後、人事

    優秀な人ほど出世に行き詰まる?--昇進に役立つ4つのヒント
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
  • 5年後に目を向けて--企業にも個人にも厳しい時代に何をすべきか

    世界的な経済情勢を考慮した場合、今後数年間は優良企業ですら倒産の憂き目に遭ったり、キャリアの充実に熱心な人であっても失職するような事例が増えてくることになるだろう。しかし、最高の人材は既に将来に備えて手を打ちつつある。そこで記事では、今後の状況に関する重要な予測と、お勧めの方策をいくつか紹介する。 筆者は最近、ビジネスライフコーチとしてフロリダ州オーランドの企業で仕事をしていた。この企業は既存の顧客サービスレベルを劇的に向上させるという決断を下したところであり、そのための改革によって全体的な顧客満足度も向上させたいと考えていた。 この企業は、何度もJ.D. Power Associates Awardを受賞している。このため、現在の経済情勢を考慮したうえで「現状維持」という道を選択し、今以上のことは何も行わないという決断を下しても驚くにはあたらない。何といっても、「ビジネスが困難な状況に

    5年後に目を向けて--企業にも個人にも厳しい時代に何をすべきか
  • あなたはリーダーに相応しいか--資質の有無を判断するための7つの問いかけ

    筆者のもとに最近、以下のような質問が届いた。 ライフコーチであるJohnへ リーダーとしての仕事を引き受けるという決断を下す前に、自分がリーダーに向いているかどうかを知ることは可能でしょうか?実は上司から、他部門のチームを率いてみる気はないかと打診されそうなのです。こういったことが自分の身に起こるなんて、これまで考えたこともありませんでした。今回のチャンスについてワクワクした思いを抱く一方で、自分はリーダーに向いていないのではないかという不安を頭からぬぐい去ることができません。何らかのアドバイスをいただけないでしょうか? バッファロー在住のBarryより 上司に認められ、新たなキャリアが見えてきたBarryに、まずはお祝いの言葉を贈りたい。また、新たなキャリアに進むという決定を下す前に、そのことについて真剣に考えようとする姿勢にも拍手を送りたい。重要な決断を下すにあたり、その決断が100%

    あなたはリーダーに相応しいか--資質の有無を判断するための7つの問いかけ
  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

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  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得
  • 頭が働かない--そんな日を生産的にする11の方法

    誰しも、起きたには起きたが、頭が働かないという日を経験したことがあるはずだ。少なくともわたしには、始終そんなことが起こっている。原因はいくらでも考えられる。働き過ぎ、ストレス過剰、睡眠不足、前日の夜に遊びすぎた、一時的な憂うつ、終わりの見えないプロジェクトにうんざりしている、あるいは、単に怠けたいのかもしれない。使い古された頭がとにかく動かないということもある。それも仕方のないことだ。 そんな日には4つの選択肢がある。家で過ごす、普段通りにやろうとしておそらくしくじる、運動をする、そして順応する、というものだ。最初の2つは現実的な選択肢とは言えないし、少なくともわたしや多くの管理職に選べるものではない。わたしは運動をする気などまったく起きないたちなので、ずっと前から順応するための方法を探し、頭が自動操縦で動いているときにも最大限の成果が出せるようにしようとしてきた。 そのうちに、マネージャ

    頭が働かない--そんな日を生産的にする11の方法
  • 良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」

    ライブドアがテクノロジービジネスを扱うブログメディア「Tech Wave」を開設した。編集長には元時事通信 編集委員の湯川鶴章氏を迎え、ライブドアのブランド名を付けずに独立したメディアとして運営していく。 これまでポータルサイトのコンテンツは冠ブランドをつけることが多かった。ライブドアにも「livedoor ニュース」や「livedoor スポーツ」などのコンテンツがある。だがそれではメディアとしてのブランドは確立できないとライブドア執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏は語る。 「たとえばNumberが文藝春秋スポーツという名前だったらだいぶブランド感が下がりますよね。CanCamという雑誌の発行元が小学館だろうが講談社だろうがどうでもいいじゃないですか。同じようにTech Waveも『ライブドアITニュース』ではないんです」(田端氏) Tech Waveはライブドアというポータル色よ

    良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」
  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

    仕事がはかどるフリーウェブサービス10選
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