2021年10月26日のブックマーク (3件)

  • 【独自】ウーバー配達員が“ラブレター”…女性恐怖(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    女性の自宅に届いた一通の“ラブレター”。ウーバーイーツの配達員が、仕事で知りえた情報を利用して投函したもので、女性が恐怖を訴えました。 ■住人女性恐怖「一緒に事を…」 ツイッターに「戦慄しますよね」と投稿した女性。恐怖は、1通の手紙から始まりました。 「もしよかったら一緒に事に行ったり、Uber通さずに配達をしますよ。連絡待ってます」 この手紙の差出人は…。 「Uber配達員やってる人からのお手紙です」 なんと、ウーバーイーツの男性配達員から手紙が届いたというのです。 ウーバーイーツは、携帯電話などから料理の注文をすると、配達員が自転車やバイクなどで自宅まで届けてくれるサービス。 今月16日にウーバーイーツを利用したという女性。5日後、ポストに手紙が入っていることに気付きました。 そこに書かれていたのは…。 「この前、Uberの配達をして顔を合わした程度だけど、気になったのでお声掛けし

    【独自】ウーバー配達員が“ラブレター”…女性恐怖(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    casa1908
    casa1908 2021/10/26
    この女性が怖かったという気持ちもわかるが、ラブレター渡しただけでまるで犯罪者のような扱いで晒し上げられるのか…。この手紙には「無理なら無視してください」とも書いてあるし、悪意があるようには見えない。
  • 白土三平絵文学 - カムイ外伝(第一部) - 目が不自由

    上は1994年に発行された小林よしのり著「ゴーマニズム宣言」第3巻(扶桑社)に収録の第67章「自主規制というファシズム」からのもの(P49)。 この章はその前年に「週刊サンケイ」の後継誌である週刊誌「SPA!」1993年9月8日号に初出掲載されたもので、 翌年の1995年に発行された単行「ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル」(解放出版社)にも再収録された。 この単行は当時ベストセラーとなり、これはギャグ漫画なのだが、その後の小林の活動スタイルもあってか、 この記述がステレオタイプ化、まるで事実のことのように思われてきた。 これが「誇張」であることは原にあたればすぐに分かること(当時の小林もそう思っていただろう)なのだが、インターネットが普及したことで 個々がきちんと調べることなくこの情報を広め、まるで「言葉狩り」を糾弾する根拠のように使われた。 「相手は目が不自由でねえか」というセリ

    casa1908
    casa1908 2021/10/26
    セリフの繋がりに違和感があるかどうかとかそういう問題じゃないと思う。白土氏本人が了解してこの改変を行ったなら問題ないし、版元側が勝手に改変したなら問題だし。
  • 日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙! - まいじつ

    日本のアニオタは見る目ない? 大酷評の『漁港の肉子ちゃん』が海外で快挙! - まいじつ
    casa1908
    casa1908 2021/10/26
    アニオタに親でも殺されたのかな、このライターは。憎悪が滲み出すぎてるぞ。