月にプロジェクターとかで広告載せたら、世界中の人が見るから良い宣伝になると思うんだ 俺はスタバのマークがいいと思う。丸くてちょうど良い形だから あとはミスドのドーナツとか、マックの月見バーガーとかもいいよな いつか実現されると思ってる
日本サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】 2023年02月07日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • カマタマーレ讃岐 • ガンバ大阪 • 浦和レッズ もう何年も前からJリーグの試合で見かけるイングランド人がいる タイトルがかかったビッグマッチだけではない どうしてこの試合に来ているのか分からないような マニアックとも言える試合でも記者席にいる サッカーを見る視点も独特だ いろいろな意見に傾聴すべき点がある こよなく日本と日本サッカーを愛する ショーン・キャロルに日本サッカーとオススメの店を聞いた ■日本に着いてから、急に日本が好きになった 日本に初めて来たときは、日本って絶対に行きたい国というわけじゃなかったね。来たのはそ
妻の実家は何か物を送るのがすごく好きなのか、お菓子やら食べ物やらとにかく何かあるごとに物を送ってくる。 それだけならいいのだが、僕の実家に対しても物を送るのだが、両親が気にしなければ別に何もないのだけど、 「もう必要ありませんよ」「逆に気を遣うからいいですよ」と伝えても、しつこく送ってくる。 「送れば相手は嬉しがるはず」と思っているらしく、あと遠慮だと思ってるそうで、両親も僕も気を遣うことが一切理解できないらしい。 なのにお返しの品の中身を見て、妻の母は選び方がなっていないとか、マナーは…とか、いちいち文句を言うらしい(直接伝えてこないが)。 妻の母は、本人曰く、贈り物とか品物の選び方とか、そういった礼儀作法には「年の功」で詳しいらしい。 ただ、相手に気を遣わせてまで贈り物を送る妻の実家の気持ちが本当に分からない。 こちらがやんわり「もういいですよ」と苦言を言ってるのに、「送られると嬉しい
制服をジェンダーフリーにしていこうという流れは、今の時代の流れを見ていても当たり前の変化なんだろうけど、結局は男女の差となる特徴を減らしていってノーマライズしていこうねって方向になっている感じなので(当方ただのBBAなのでそういうニュースを見る限り、という話であるが)多分今後セーラー服制服は、新たに制定されることはほぼなく、女子校のみが存続していくか、やっぱり地代に合わせてブレザー系に変えていくか…という感じで絶滅の一途を辿っていて寂しい限りです。同じくジャンパースカート系も、そして学ランも… 20年後くらいにはブルマみたいにアニメの中でしか見ない古典的な萌えアイテムみたいな扱いになってるのかなぁ まぁ暑いし切るのも面倒でセーラーのデメリットもまぁまぁあるしやめていく学校の気持ちもわかるけど、いやー寂しいっす。
自民党の西田昌司政調会長代理は7日、性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案に関し「差別の禁止や法的な措置を強化すると、一見よさそうに見えても人権侵害など逆の問題が出てくる。社会が分断されないような形で党内議論をしていきたい」と述べた。党本部で記者団に語った。 法案を巡っては、令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が通常国会への提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」との文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集中し、国会への提出が見送られた。 西田氏は差別禁止につながりかねない文言について「かつて人権擁護法案やヘイトスピーチ禁止などが議論されてきた。進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない」と強調した。 西田氏は超党派議連がまとめた法案をベースに議論を進めることに関しては「反対だ。いったん廃案になっている」と指摘した。「自民で議論されて採択され
ダサい服や流行遅れの服を着てると「この人少し変な人かも」と、第一印象で損するよ。 逆にトレンドを適度に入れた清潔感のある服だと「社会性のある人」と見られるよ。 特に、トレンドを取り入れるってことは「私は流行を知っている、社会性のある人間です」というアピールになるから大事。 一方流行遅れの服を着るってことは「私は流行を知らないし、知っていても取り入れない、社会性のない人間です」と相手にアピールすることになるから、いくら個人の中身が良くても初手で警戒されるよ。 ファッションは無言のコミュニケーションであり、無言の挨拶なんだよ。 だから変に主張せずに、それなりのトレンドを取り入れ、そこに自分の好みを少し入れることが大事だよ。 ダサい服を着るということは、初対面のあいさつで「ども…こ、こにちは」と言ってるようなもの。 いくら能力があっても、第一印象は悪いよね。 特に現代社会は、会話はほとんどしない
職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア、家を建てる」第5回は、埼玉県戸田市に戸建てを建てた、とよしまさんに寄稿いただきました。 もともと賃貸マンションで夫婦と子ども4人の6人家族で暮らしていたとよしまさんが40代半ばで建てたのは、パートナーのご両親との2世帯住宅。趣味を充実させるため、仕事に集中するため、家族のプライベートな空間を確保するため……「注文住宅だからこそ」徹底的にこだわり抜いたといいます。 こんにちは。都内の外資系テックカンパニーでソフトウェアエンジニアをしている、とよしまです。マンガ家の妻と4人の子どもとの6人家族です。 私たち夫婦は最初の子どもが生まれた16年ほど前から、川崎市にある3DKの賃貸マンションで暮らしていました。 子どもが増えるにつれ
今年もいい映画といい感想記事に出会いたい! 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「2022年ベスト映画」をテーマに記事を紹介します。 2022年はどんな映画を観ましたか? はてなブログでは、年末年始にかけて、2022年に観てよかった映画について語るエントリーが数多く投稿されました。映画から1年間の思い出をたぐりよせるのも楽しそうです。 そこで本特集では、「ベスト映画2022」をテーマに、はてなブロガーたちが2022年に観てよかった映画をご紹介します! 『RRR』 「意味不明な感情」が湧きあがった もっと話題になるべき作品 『NOPE/ノープ』 興奮しっぱなし こちらの期待を大きく上回る出来映え 『トップガン マーヴェリック』 とにかく驚き、やたらとエキサイトした 大好きなものがすべて詰まった作品 かっこ
藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut 参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続 藤原祥弘 @y_fomalhaut 聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をできない。「近頃の子供は…」的な物言いは5
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